ドイツ語質問箱

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ロックバンドは単数?複数?でしょうか? 引用
  2016/11/29 (火) 11:59:22 - Kaninchen - No.1480388363
こんにちは

A:Mögen Sie Bach?
B:O ja.Bach interessiert mich.

という文章をヒントに
Mögen Sie die toten Hosen? ※ドイツの5人組ロックバンド
O ja.Die toten Hosen interessieren mich. という答えは妥当でしょうね?

Mögen Sie Glay? ※日本の4人組ロックバンド
O ja.Glay interessiert mich.
O ja.Glay interessieren mich. この場合どちらがより適切でしょうか?

よろしくお願いいたします。

返信1 返信-1
 2016/11/29 (火) 13:01:20 - 田中雅敏 - <info@tmasa.jp> - No.1480388363.1
Glay は、たしかにグループ名としては単数ですが、4人組であれば複数人数が読み込めま
すので、複数形がいいでしょうね。また、4人の担当するパート(楽器)も違うでしょう
から、4人それぞれが奏でる音楽、という意味でも、複数形で考えるほうが自然だと思い
ます。

ただし、Glay interessieren mich. ですと、一瞬、主語が単数形に見えてしまいますの
で、Glay, sie interessieren mich. のように一旦 sie(や die)で受け直しておくと良
いと思います。

返信2 返信-2
 2016/11/29 (火) 15:16:18 - Kaninchen - No.1480388363.2

少し質問から脱線するのですが、参考までにお尋ねしたいのですが、
トーテン・ホーゼンの曲 を独訳する場合

a)die Lieder der Toten Hosen
b)die Lieder von Die Toten Hosen
c)die Lieder von Den Toten Hosen

どれが一番適切でしょうか?
教えて頂ければ、長年の疑問が解消されて幸いなのですが。
よろしくお願いいたします。

返信3 返信-3
 2016/11/29 (火) 20:10:48 - 田中雅敏 - <info@tmasa.jp> - No.1480388363.3
Die Toten Hosen は、これでバンド名ですので、定冠詞の die も名前の一部だと考えら
れます。そうしますと、全体で固有名詞になりますので、2格にはできず、かと言って、
一語でもないので Lieder "Die Toten Hosen"s のように -s をつけることもできそうに
ないですね。
そうしますと、2格にできない、ということは von を使う代替形しかないわけで、Lieder
von "Den Toten Hosen" になるでしょうね。

返信4 返信-4
 2016/11/29 (火) 20:57:25 - Kaninchen - No.1480388363.4
そうでしたか。田中先生のご説明はたいへん分かりやすいので正直申しまして、
地獄に仏です。ありがとございました。m(_ _)m

der の発音に類似した語の発音 引用
  2016/11/7 (月) 18:31:05 - 佐藤浩二 - No.1478511066
こんにちは

定冠詞derは「デア」と発音されると思いますが、
「ダー」「デル」とは違うと認識しているのですが、

アンデルセンは「アンデルゼン」「アンダーゼン」「アンデアゼン」
wandernは「ヴァンデルン」「ヴァンダーン」「ヴァンデアン」
Aderは「アーデル」「アーダー」「アーデア」
・・・
田中先生はいずれが一番正しい発音、もしくは適切な発音とお考えでしょうか?
よろしくお願いいたします。

返信1 返信-1
 2016/11/8 (火) 17:33:13 - 田中雅敏 - <info@tmasa.jp> - No.1478511066.1
-er- は、
(1) e にアクセントがない場合、(とりわけ語末・音節末で、)er が母音化します。
 wandern ヴァンダーン  Andersen アンダーゼン
 Energie エナギー Ader アーダー
(2) e にアクセントがあれば、r のみが母音化します。
 Erde エァデ energisch エネァギッシュ
(3) ただし、一音節語では、常に (2) と同じです。
 der デァ Herr ヘァ Pferd プフェァト
(4) ふるえ音(「ル」と表記される)は、地域差や個人差もある発音です。また、舞台発
音としては、常にこれが用いられます。

よって、
wandern は、ヴァンダーン か ヴァンデルン (ヴァンデァン になるには、er にアク
セントが必要)
Andersen は、アンダーゼン か アンデルゼン (アンデァゼン になるには、er にア
クセントが必要)
Ader は、アーダー か アーデル (アデァー になるには、er にアクセントが必要。
よって、A は短母音)

返信2 返信-2
 2016/11/9 (水) 19:13:04 - 佐藤浩二 - No.1478511066.2
こんにちは

早速のご返事ありがとうございました。

郁文堂「ドイツ語トラベル会話」より 文法に関して 引用
  2016/10/23 (日) 21:10:10 - to - No.1477224610
はじめまして。偶然こちらの掲示板に行きついた者です。東洋大学の学生でなくとも、質
問してもよい場所なのでしょうか。そうでない場所だったら、申し訳ありません。質問は
すぐに削除させていただきます。

(1)レストランの注文時の会話例で、「Aをください」が「不定冠詞 A」、「(Aは)Bつ
きにしますか」が「定冠詞 A mit B?」となっていました。これらは、どちらも4格という
理解で合っているでしょうか。(例文ではどちらも女性名詞だったので、格の判断ができ
ませんでした)

(2)Die haben eine gut bürgerliche Küche.(訳:そこでは、おいしい家庭料理を出して
くれます。)レストラン探しの場面の会話例で、ある人がお勧めの店を聞かれて答えた後
に続けているセリフです。
dieはある店の人々を指しているそうなのですが、Leuteが省略されているということで
しょうか。また、gutは格変化がないので副詞と判断したのですが、もし副詞だとした
ら、どの語を修飾しているのでしょう。

返信1 返信-1
 2016/10/24 (月) 11:04:15 - 田中雅敏 - <info@tmasa.jp> - No.1477224610.1
ご質問をありがとうございました。どなたでも投稿していただける質問板ですので、今後
ともよろしくお願い致します。

以下、回答いたします。

> 「(Aは)Bつきにしますか」「定冠詞 A mit B」

A のほうは4格、B のほうは3格になります。B は mit という3格支配の前置詞によって3
格が指定されないといけないからです。料理名ですと、固有名詞的に無冠詞でやってしま
いますので、冠詞がないと分かりづらいですが、たとえば、Frikadelle mit zwei
Spiegeleiern (ハンバーグ、目玉焼き2つ添え) のように複数形にしますと、[単数1格]
Spiegelei → [複数1格] Spiegeleier → [複数3格] Spiegeleiern というように、
複数3格の印が見えますので、一目瞭然です。

> dieはある店の人々を指しているそうなのですが、Leuteが省略されているということで
しょうか。

指示代名詞と定冠詞はほぼ同じですので、die Leute から Leute が省略されたと考える
こともできますが、正確には、die は指示代名詞だと思います。

> gutは格変化がないので副詞と判断したのですが、もし副詞だとしたら、どの語を修飾
しているのでしょう。

そうですね、格変化していませんので副詞でしょうね。副詞は、動詞・形容詞・副詞など
を修飾しますので、bürgerlich (庶民の) を修飾していると考えられます。その料理が
bürgerlich である度合いが「(中途半端な、見せかけではなく)しっかりしている、き
ちんとしている」というような意味合いでしょうか。

返信2 返信-2
 2016/10/24 (月) 21:12:27 - to - No.1477224610.2
疑問点がすっきりしました。丁寧なご回答、ありがとうございます。

gutに関しては
>bürgerlich である度合いが「(中途半端な、見せかけではなく)しっかりしている、き
>ちんとしている」というような意味合いでしょうか。
この発想がなかったので、なるほどなあと思いました。訳の表面にとらわれすぎていたか
もしれません。「gut=おいしい」という解釈に執着していました。自分でももう一度、考
え直してみるべきですね。勉強になりました。

ドイツ語は英語と違って、日本語で文法や解釈の話ができる場所は、ネット上だとなかな
かなく。このような掲示板もあるのだと知り、なんだか嬉しくなっています。時間がある
ときに、また、過去の投稿なども読んでみたいです。

イディオム(慣用句)なのかどうかの判断 引用
  2016/10/19 (水) 11:05:20 - amo_Abbado - <メール送信> - No.1476842720 - 返信コールON
田中先生

学生時代以来、何十年ぶりにドイツ語に取り組んでいます。
1人だと分からないことが出てきたとき解決するのがなかなか難しくて、苦戦しています。
こちらのページを見つけて、感銘を受けています。
このような場所をもうけてくださって、ありがとうございます。

取り組んでいる書籍で"mit Verständnis hören"という表現が出てきました。
小学館の独和大辞典では慣用表現として見つけることができず、
ネット上の辞書類も一通り見てみたのですが、見つけられませんでした。

全体は以下です。
Wer das Wort "Pferd" mit Verständnis hört, dem wird wohl alsbald das Bild eines
Pferdes vor die Seele treten.

「理解力のある人が耳にすれば」といった意味なのでしょうか?
「理解しようとして聞くならば」といった意味なのでしょうか?
なんとなく分かるような感じもするのですが、ニュアンスがはっきり分かりません。

教えていただければとても助かります。

また、一般に、慣用表現として辞書に収録されていないものの、
なんとなく慣用句のような印象を受ける表現に出会ったとき、
どのように意味を類推していくことが、方法として妥当でしょうか。
お考えをお聞かせ願えれば幸いです。


返信1 返信-1
 2016/10/19 (水) 19:56:58 - 田中雅敏 - <info@tmasa.jp> - No.1476842720.1
ありがとうございます。
mit Verständnis hören という慣用句があるわけではなさそうですね。
「理解を持って、理解した状態で」という感じでしょうか。
たとえば、「ラーテル」という言葉や動物を知らない人に、「ラーテルって好き?」と聞
いても、それが何なのか分からないのですから答えられませんね。その反対に、「馬」と
いう語の存在や、馬がどのような動物なのかを知ってさえいれば、「馬」という語を聞け
ば、瞬時に「走っている馬」や「草を食んでいる馬」など、人それぞれでしょうが、思い
思いの馬の様子をイメージするだろう、ということが書かれているのだと思います。

ご質問の件は、慣用句でなくても、慣用句のように見えるものは、今回の例であれば、
mit と Verständnis のように、語句と語句が結び合わさって拡張的な(つまり熟語的
な)意味を成すわけですので、個々の構成要素に意味を考える(あるいは調べる)ところ
から始めるしかなさそうですね。今回ですと、Verständnis(理解)というのが、「何を
理解しているか」ということを考えてみますと、「『"Pferd" という語の存在やそれが意
味するところ』を知っている・理解している」と考えることができるわけです。そのよう
な「理解・知っている」という状態を「持って」・・・となるわけです。あまり気の利いた
ことが書けなくて申し訳ないです。


返信2 返信-2
 2016/10/21 (金) 14:33:14 - amo_Abbado - <メール送信> - No.1476842720.2
田中先生、

早速お答えいただき、ありがとうございました。
もっとたくさんの独文を読んで、「理解した状態で」ドイツ語を読めるようになりたいなと思い
ます!!

研究社 ドイツ語熟語辞典 引用
  2016/10/11 (火) 16:20:37 - 佐藤浩二 - No.1476170437
こんにちは

小生は「研究社 ドイツ語熟語辞典 菊池栄一 山本明 共編」
(1982年6月20日 第5刷)という書物を大切に持っていたのですが、
現代にもこの書物の内容は役立つと思われますか?

ドイツ語初学者の小生には難しいレーデンスアルテンが多く見受けられるのですが、
田中先生のご忌憚のないご意見を承れば幸いです。
よろしくお願いいたします。

返信1 返信-1
 2016/10/13 (木) 23:33:42 - 田中雅敏 - <info@tmasa.jp> - No.1476170437.1
メッセージありがとうございます。
私は、この辞書は持ち合わせていないのですが、1982年に刊行された熟語辞典ということ
で、今でも十分に役立つと思います。
日本語でも、1982年当時に使われていた熟語が、2016年の今、使われなくなったものがそ
うあるとは思えないからです。流行語や新語などは、もちろん、この34年間で増えてはい
ますが、熟語・慣用句は不変ではないでしょうか。

返信2 返信-2
 2016/10/14 (金) 14:18:51 - 佐藤浩二 - No.1476170437.2
早速のご返事ありがとうございました。
80年代の書物でも何ら役に立たないことはないのですね。
このことを胸に精進いたします。

demについて 引用
  2016/9/24 (土) 00:37:37 - bobbyco - <mie@coffee.ocn.ne.jp> - No.1474645057
こんにちは。

またよろしくおねがいします。以下のツェランの詩の「dem」の位置づけに悩んでい  
ます。1〜4の質問のかたちに整理してみました。

MANDORLA

Und dein Aug―wohin steht dein Auge? そしてきみの目―何に向かってきみの目はあ
る?
Dein Aug steht der Mandel entgegen. きみの目はアーモンドに向きあっている。
Dein Aug, dem Nichts stehts entgegen. きみの目、無に向きあっている。
Es steht zum König.   それは王に向いている。
So steht es und steht. そのように それはある そして ある。

1.3行目のdemをどのように理解したらいいのかわかりません。2行目のような書き方
 とは何が違うのでしょうか?

2.3行目全体の訳をするとしたら、@「きみの目、それは無に向かいあっている。」か
A「無に対してきみの目はある。」とどちらがいいでしょうか?
@の場合「それ」は「きみの目」を意味しますが、そうすると4行目の「それes」
は「無 dem Nichts」を指すことになるのでしょうか?

3.ハイデッガーの語に「事物を対象として対立させること das
Entgegenstehenlassen」があり、これは仮定ですが、もし単独に「dem Nichts stehts
entgegen」を読むとしたら、「対してある無」と読むことは可能でしょうか?

4.MANDORLAは「マンドルラ」と表記してよいでしょうか?

いろいろすみません。よろしくお願いいたします。

返信1 返信-1
 2016/9/27 (火) 11:36:39 - 田中雅敏 - <info@tmasa.jp> - No.1474645057.1
> 1.3行目のdemをどのように理解したらいいのかわかりません。
> 2行目のような書き方とは何が違うのでしょうか?

最初は、dem は dein Aug を先行詞とする3格の関係代名詞(そして Nichts が主語)か
と思ったのですが、よく見ますと stehts のところに es がありますので、これが主語と
なり、そうしますと dem Nichts が(関係代名詞でもなんでもなく)entgegen|stehen の
3格目的語ということになりますね。

2行目との違いは、entgegen|stehen(〜に対峙する)の目的語となっている Mandel(2
行目)と Nichts(3行目)の強調の程度だと思います。3行目のほうは Nichts が先に来
ていることから、「対比的」あるいは「既知の情報」として提示されているのではないで
しょうか。対比的、というのは、たとえばですが、「よりにもよって『無』に」というよ
うな感じですし、既知の情報は「みんなが知っているあの『無』」という感じでしょうか。

> 2.3行目全体の訳をするとしたら、@「きみの目、それは無に向かいあっている。」か
> A「無に対してきみの目はある。」とどちらがいいでしょうか?

下の質問3と関係しますが、entgegen|stehen が「〜と対立している・対峙している」と
いう意味で解釈できるのだとすると、@でもAでもよいのではないでしょうか。

> @の場合「それ」は「きみの目」を意味しますが、そうすると4行目の「それes」は
> 「無 dem Nichts」を指すことになるのでしょうか?

3行目で、es が dein Auge を指していますので(stehts の s です)、4行目もそのまま
es は dein Auge だと思います。

> 3.ハイデッガーの語に「事物を対象として対立させること das Entgegenstehenlassen」
> があり、これは仮定ですが、もし単独に「dem Nichts stehts entgegen」を読むと
> したら、「対してある無」と読むことは可能でしょうか?

単独に読むと、Dem Nichts steht dein Auge entgegen. となりますので、「あの『無』
に、君の目は対峙しているのだ」という感じでしょうか。
ツェランの専門家ではありませんので、詳しいことはよくわかりません。あくまでも、こ
の一文を予備知識など無しで、単独で読むとこんな感じでしょうか、というぐらいしかお
答えできず申し訳ありません。

> 4.MANDORLAは「マンドルラ」と表記してよいでしょうか?

『ツェランの詩を読みほどく』(みすず書房、相原勝著、2014年)の目次が紹介された
ページには、「アーモンド形の光輪(マンドルラ)」とあります。参考になると思いま
す。http://www.msz.co.jp/book/detail/07867.html

返信2 返信-2
 2016/9/27 (火) 18:34:34 - bobbyco - <mie@coffee.ocn.ne.jp> - No.1474645057.2
ありがとうございます!
たいへんよくわかりました。
必要なことをご丁寧に教えていただき、本当に助かりました。

手紙の文末の言葉 引用
  2016/9/21 (水) 08:37:06 - masako - <メール送信> - No.1474414626 - 返信コールON
田中先生へ

Alles Gute wünscht Ihnen

手紙の文末として紹介されているのをみましたが、「あなたのすべてのしあわせを祈る」
だと思いますが、
このwünscht は、wünschen ほしい、の三人称現在形ですが、そうすると主語はないので
すか?

Mit freundlichen Grüßen aus Aachen
という文も、同じペーシ゛に紹介されていました。このアーヘンは地名ですが、ひとの名
前にすることもできますか?だれだれから親しみをこめて、みたいな。

以上、よろしくお願いいたします。

返信1 返信-1
 2016/9/21 (水) 17:58:15 - 田中雅敏 - <info@tmasa.jp> - No.1474414626.1
> Alles Gute wünscht Ihnen

この後ろには、署名として「差出人」の名前が来ます。
つまり、この結語文は、最後の署名に書かれた人の名が、文の主語になっています。

> Mit freundlichen Grüßen aus Aachen
> ひとの名前にすることもできますか?だれだれから親しみをこめて、みたいな。

mit 無しで、Freundliche Grüße von 誰々、ということはできると思います。von 〜(〜
の)がある場合には、mit(添えて)と意味機能が重なりますので、mit は付きにくいと
思います(「(挨拶を)添える」のは「私」であり、「私」は von 〜 の部分に表されま
すので)。

返信2 返信-2
 2016/9/22 (木) 20:28:55 - masako - <einmalkatzen@gmail.com> - No.1474414626.2
 先生、とてもごていねいにご説明頂いて、ありがとうございます。

in diesem Sinne 引用
  2016/9/16 (金) 22:12:10 - Mika - No.1474031530
田中先生

いつもお世話になっております。

先日ドイツの友人からメールをもらい、そのメールの最後に
「In diesem Sinne liebe Grüße」
と書かれていました。

この場合における「in diesem Sinne」とはどのような意味なのでしょうか。

辞書には「この意味で」と書かれていますが、それでは結びの挨拶としては不自然な感じ
がします。
日本語に訳すならどのような言葉になりますでしょうか。

ご返信よろしくお願い致します。

返信1 返信-1
 2016/9/17 (土) 02:25:48 - 田中雅敏 - <info@tmasa.jp> - No.1474031530.1
いつもありがとうございます。

> In diesem Sinne liebe Grüße

調べてみましたら、たとえば、以下のようなサイトがありました:

1. http://www.experto.de/kommunikation/korrespondenz/kurztipp-grussformel.html
2. http://www.zeitblueten.com/news/grussformeln/

決まった挨拶文に、変化をつけるため(?)に、この in diesem Sinne が添えられるこ
とがあるようですね。日本語に訳すとどうなるか分かりませんが、締めくくりの表現です
が、「以上、こころをこめて」の「以上」のような感じでしょうか。(ご指摘の通り、in
diesem Sinne は、普段は、「その意味で、この意味で、この意味合いにおいて、この文
脈においては」などの意味です。)

返信2 返信-2
 2016/9/17 (土) 14:44:19 - Mika - No.1474031530.2
田中先生

早速のご返信、誠にありがとうございます。

「以上、こころをこめて」の「以上」のような感じというご説明、とてもわかりやすく大
変参考になりました。

お教え頂いたサイトも拝見しました。
挨拶文に色々な変化をつける、また挨拶文によって受取人へ良い印象を残そうとする考え
はとても興味深く、勉強になりました。

確かに私の友人たちもいつも様々な挨拶文を書いてくれていて、とても嬉しく思います。
私自身は今まであまり意識していなかった部分ですので、今後はお教え頂いたサイトなど
を参考に、私も様々な挨拶文を使ってみたいと思います。

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