ドイツ語質問箱

ドイツ語やドイツ語圏に関するご質問があればこちらにお書きください。できるだけ速やかに返信いたします。
また、メール送信フォームからも質問をお寄せいただけます。
New! ドイツ語特殊文字も入力・表示できるようになりました!!(入力はそれぞれのボタンを押下)
名前
Eメール 返信コール(コメントが付いたらメール連絡)
公開しないでメールを受けたい 公開する又は記入しない
タイトル
本文 改行無効 改行有効


title
本文中にURLがあれば自動的にアンカー(リンク)にする タグ(※1)を有効にする(投稿前に表示確認を)
暗証番号 ←この記事を削除するためです(変更可能)。4桁〜8桁の半角数字のみでご指定ください
設定保存     

(※1) 使えるタグは <B>(強調) <I>(斜体) <U>(下線) <FONT>(装飾) <A>(アンカー) のみです.
   タグを使用するときは「タグを有効にする」のラジオボックスを選択してください 閉じ忘れに注意.
(※2) 投稿後30分以内であれば編集(修正)が可能です.

全 1000 件 [ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 ] [最新の状態]
ページ 51 (501〜510)
はじめまして 引用
  2011/7/25 (月) 01:22:14 - ren - No.1311524534
はじめまして。

先日のドイツ語の授業で出された課題なのですが、辞書などで調べたのですが分からな
くて困っています。
初投稿で不躾なお願いなのですが、ぜひ教えて下さい。

問題は、ドイツ語で「ありがとう」の意味のDankeSchÖnの“schÖn”の部分は日本語での
発音表記はできない。ここで、ドイツ語が分からない人のためにこれを無理やりカタカ
ナで表記しなければならなくなった。そこであえて表記するならば、「ダンケシェー
ン」となる。
だが、後半の“シェーン”は別の表記にしなければならない。ここで、SchÖnをシェー
ン以外のカタカナで表記するならばなんと書けばよいか?


という問題です。
支離滅裂な文章ですが、こう出題されました。

お手数お掛けしますが、よろしくお願いいたします。

返信1 返信-1
 2011/7/25 (月) 06:32:34 - 田中雅敏 - <mail@X-seminar.net> - No.1311524534.1
> 問題は、ドイツ語で「ありがとう」の意味のDankeSchÖnの“schÖn”の部分は日本語
> での発音表記はできない。ここで、ドイツ語が分からない人のためにこれを無理やり
> カタカナで表記しなければならなくなった。そこであえて表記するならば、「ダンケ
> シェーン」となる。
> だが、後半の“シェーン”は別の表記にしなければならない。ここで、SchÖnを
> シェーン以外のカタカナで表記するならばなんと書けばよいか?

この問題は、そもそも表記ができないものにあえてカナ表記を当てるとしたら…というこ
とでしょうから、ö の発音がどのような成り立ちになっているのか(つまり、これが o
という母音の変音であるということ)を理解できているかを確認するための問題でしょうね。

つまり、答えるとしたら、単なる「ェ」ではない、他の何らかのカナ記号を考えないとい
けないのでしょうね。

ö は、o という母音の変音ですから、o という母音を発音しようという口の形で、実際に
は e の音で発音します。ウムラウト表記でなければ oe と書くところです。これは、た
しかに、「ショーン」でもなければ「シェーン」でもないのでしょうね。かといって
「ショェーン」でもないでしょうし(この「ォェ」を同時に発するのがポイントです)。
日本語のカナでは「シェーン」としか書けないのではないでしょうか。

たとえば、「ェ」を○で囲った記号などはダメなのでしょうか。あ、でも、問題文には
「カタカナで」とありますね…。独自の記号を発案するような独創性を問うているとした
ら、のように、囲みの中に「ェ」が入っているようなものを考えておくと、周りの
○(囲み)が口の形(つまり o)で、発音が「ェ」であるようなことが表せそうですが。

あるいは、上述の「ショェーン」を「シ(ョェ)ーン」とでもすると良いでしょうか。( )
はそれを一括りとして同時に発音するという約束の記号としておいて。

担当の先生が想定されている解答例がわかりませんので、思いついたのはこれぐらいで
す。参考になれば幸いです。

返信2 返信-2
 2011/7/31 (日) 23:31:36 - ren - No.1311524534.2
遅くなってしまい、申し訳ありません。
ご回答ありがとうございました!明日が質問されていた課題を含む試験なので教えてい
ただいたことを元に頑張ってきます!!

大学の試験は初めてですので勝手が分からないことも多いですが・・・。

お手数おかけしましたが、本当に助かりました。
ありがとうございました!

zusammenerobern と Gruess-Gott-Onkel の訳仕方 引用
  2011/7/16 (土) 16:03:46 - Opa - <メール送信> - No.1310799826
田中先生 暑いですがお変わりありませんか。

 「Deutsche Geschichte, von Manfred Mai」を学習目的で訳し始めて3
カ月。 ほぼ終わりましたが下記の2点が残りました。 教えていただける
と幸甚です。

1.zusammenerobern の訳し方。 (時代は、800年代・カール大帝没後)
 Für die Karolinger war es leichter gewesen, das Frankenreich
zusammenzuerobern als es zu regieren und zu verwalten.

(erobern単独、zusammen以外の前綴り付き、は辞書にもありますが、例
文のような文脈で うまい訳語があれば知りたいのですが)

2.Grüß-Gott-Onkel の訳し方。 
(原著ではヴァイマル共和国後の連邦初代大統領に使われています。 
ネットで見ると現代でも日常的に使われているようですが正確には意味が
とらえきれません)

 Manche sagten später etwas spöttisch, er(大統領) sei kaum mehr
als der »oberste Notar und Grüß-Gott-Onkel« der Republik.

返信1 返信-1
 2011/7/19 (火) 07:03:03 - 田中雅敏 - <mail@X-seminar.net> - No.1310799826.1
> 1.zusammenerobern の訳し方。 (時代は、800年代・カール大帝没後)
>  Für die Karolinger war es leichter gewesen, das Frankenreich
> zusammenzuerobern als es zu regieren und zu verwalten.

zusammen という前綴りが使われている意味を考えてみますと、「分割して統治している
ものを一か所で束ねる」というニュアンスが感じられます。regieren が「直接統治す
る」ですので、「フランク王がフランク王国全土をひとりで支配し、管理するよりも、フ
ランク王国を分割しておき、分国の王に統治させたうえで、最終的(全体的)にはひとり
のフランク王が統括する仕組みのほうがやりやすかった」ということではないでしょうか。

この時代の歴史にそれほど詳しいわけではありませんので、史実と照らし合わせるとどう
なのかわかりませんが、カール大帝没後でしたら、上で書かれている分割統治の伝統が、
のちの西・中・東フランク王国への分割につながったのでしょうか。


> 2.Grüß-Gott-Onkel の訳し方。 
> (原著ではヴァイマル共和国後の連邦初代大統領に使われています。
> ネットで見ると現代でも日常的に使われているようです

> Manche sagten später etwas spöttisch, er(大統領) sei kaum mehr
> als der »oberste Notar und Grüß-Gott-Onkel« der Republik.

これは初めて見る語です。私もネットで調べてみましたが、repräsentativer
Grüß-Gott-Onkel のように使われていますので、「代表者」や「トップに立つ者」といっ
た意味合いではないかと思います。サッカーのクラブチームの監督 (Trainer) などにも
使われていて、「指導者」のような意味合いでも合いそうです。

語源はよくわかりませんが、「神に祝福を与えられたオヤジ」ということでしょうか。挨
拶の Grüß Gott! の語源は諸説あってどれが定説なのか私にはわかりませんが、一般的に
は "Gott grüße dich!"(「神があなたに挨拶をしてくれますように=祝福をしてくれま
すように」)とのことです(語順からすると "Nun grüße Gott dich!" に近い?)。そう
すると、"Grüß Gott, Onkel" で「オヤジさん、あなたに神の祝福あれ("Gott segne
dich, Onkel!")」ということになるのでしょうか???
そこから、「連邦大統領」はやはり「神に選ばれし代表者、指導者」という意味になるの
かもしれません。

返信2 返信-2
 2011/7/19 (火) 13:32:19 - Opa - <メール送信> - No.1310799826.2
田中先生  御回答ありがとうございました。

zusammenerobern の方は zusammen と erobern(征服) とのつながり

がうまく捉えられず、先生の答えをもとに理解に努めます。

Gruess-Gott-Onkel の方もまだよく理解出来ておりません。 想像ですが

もう少し「エライ人に対する」「ひやかし」「軽んじた感じ」といった、ニュアン

スがあるのかもしれない、と思ってはおりますが、自信はありません。

ドイツの友人に問い合わせましたが、果たして私に理解できるような返事

がくるかどうかは分かりません。  ネットでしつこく追いかけてみたら下記

のような文がありました。 一斑見て全豹を卜すわけにはいきませんが、

下記の文中の bloss など手掛かりになるかもと思い、調査中です。

Was aber nicht heißen soll, dass der Kaiser ein bloßer Repräsentant
(Ein Grüß-Gott-Onkel) der neuen Monarchie werden soll. Er soll schon
Macht haben. Viel Macht. Aber eben nicht ZU viel Macht.
Bundesverfassungsgericht muss schon weiter bestehen.

返信3 返信-3
 2011/7/20 (水) 07:39:46 - Opa - <メール送信> - No.1310799826.3
田中先生

Grüß-Gott-Onkel について、昨夜送ったメール質問に対して、ドイツの友
人から(私でも理解できる)解説が届きました。 どんな訳語が最適かまだ
決まりませんが、回答メールの要旨を御報告します。

Der anhängende Begriff Onkel sagt aus, dass er wenig zu bestimmen
hatte in der Regierung. Eben wie ein Onkel. Der Vater und die Mutter
bestimmt in einer Familie, der Onkel ist der "liebe Onkel" ohne
Entscheidungsbefugnis, er will es auch nicht.

Gruess-Gott-Onkel will sagen, der Präsident hat keine besondere
Aufgabe, er präsentiert das Land durch nette Worte, Gruess Gott, wie
ein netter Onkel.

返信4 返信-4
 2011/7/20 (水) 11:18:00 - Opa - <メール送信> - No.1310799826.4
zusammenerobern について

先生の御答えから「分権統治」をキーワードにしてネットで探しまわった結果
「帝国整備令」に関連して、「分権統一王国化する」といううまい表現を見つけ
無断拝借することにしました。 手掛かりとなる解説を与えていただきありがと
うございました。

返信5 返信-5
 2011/7/24 (日) 00:46:21 - 田中雅敏 - <mail@X-seminar.net> - No.1310799826.5
こんばんは。
少し間が空いてしまいましたが、私のほうでもドイツ人の知り合いに "Grüß-Gott-Onkel"
について質問してみました。回答としては、Opa さんに寄せられた回答と骨子は同じだと
思います(「その場にいるだけの象徴的な人で『Grüß Gott』とだけ言っていればいい
人」)。

参考までに私に届いた回答を掲載しておきます。

"Grüß-Gott-Onkel/-Tante" bedeutet eine prominente Person, die zu einer
Veranstaltung eingeladen wird, um dieser einen bestimmten Grad an Wichtigkeit zu
verleihen.
Zum Beispiel in der russischen Sprache gibt es einen ähnlichen Ausdruck:
"Hochzeitsgeneral". Dieser Ausdruck hat seinen Ursprung, wie üblich, in der
Geschichte.
Die reichen Kaufleute haben früher sehr oft und gern einen verarmten Adeligen
oder Offizier höheren Ranges zu der Hochzeit der Kinder eingeladen, um mit der
Anwesenheit dieser Person die Beziehungen der Familie, "ganz nach Oben" anzudeuten.
Die Person musste nur anwesend sein und sich nach Kräften wichtig erscheinen
lassen.

日本語として適切な対応語が何になるのかは思い浮かびませんが、これですと、ある意
味、俗にいう客寄せパンダのような(パンダに失礼ですが)、見栄を張るために呼ぶ大人
物のようなものでしょうか。

返信6 返信-6
 2011/7/25 (月) 16:00:43 - Opa - <メール送信> - No.1310799826.6
御手を煩わせたようで恐縮です。 有り難うございました。 意を決して(?) 
GfdS(Gesellschaft für deutsche Sprache)のAnfrage へも問合せ、回答を
貰っていますが、似たり寄ったりなので御報告を省略します。
(ドイツの友人からの回答には)Grüß Gott がシュバーベン地方の挨拶である
と同時に、 Theodor Heuss も同地方の出身だとありました。 これが単なる
情報提供の意味か、GrüßーGott-Onkel という言葉そのものがシュバーベン
人に限った言い回しなのか、までは確認がとれてはおりません。

独作について 引用
  2011/7/16 (土) 12:35:05 - usa - <メール送信> - No.1310787305 - 返信コールON
初めて投稿させていただきます。
お手数をおかけいたしますが
よろしくお願いいたします。

以下の独作が分かりません。
基本的に独作が苦手です…
解答と説明をいただけたら幸いです。

「1個のリンゴが500円するということ、ドイツでは考えられますか?」
→質問の内容的に、denkbarを使用するみたいなのですが
使用した場合にどのように作文すればいいかが分かりません。

「東京にすむとき、どんな長所がありますか?(どの長所を人は持つか。)」

以上の2文です。
初めてながらに、図々しいですが、よろしくお願いいたします。

返信1 返信-1
 2011/7/19 (火) 06:08:45 - 田中雅敏 - <mail@X-seminar.net> - No.1310787305.1
> 「1個のリンゴが500円するということ、ドイツでは考えられますか?」
> →質問の内容的に、denkbarを使用するみたいなのですが
> 使用した場合にどのように作文すればいいかが分かりません。

この表現は、2つの文から成っています。
X「1個のリンゴが500円する」と、Y「Xはドイツでは考えられますか?」です。

Yをドイツ語にするとき、denkbar を使ってくださいということですので、"Ist X in
Deutschland denkbar?" となります。X はもう一つの文ですので、今はまだ X の記号に
しています。denkbar は denken(考える)という動詞(の語幹;語尾の -en を取り除い
た部分)に -bar(〜が可能な)という接尾辞をつけたものですので、他の動詞でも生産
的に作れます。たとえば、この状況では、vorstellen(想像する)→ vorstellbar(想像
できる)などが可能でしょう。

Xのほうですが、"Ein Apfel kostet 500 Yen." となるのではないでしょうか。

さて、Yの文「Xはドイツでは考えられますか?」を見ると、Yの中にXが入る構造に
なっています。つまり、このXとYをつなげて、さらに大きなひとつの文にします。

このとき、Xという文を単純にYという文の中に入れることはできません。そうではなく
て、Xのほうは文とはいえ、「Xがドイツで想像できるかどうか」ということですので、
Yという文にとっては主語のステータスをしています。そこで、ある文を別の文の主語
(や目的語)として使えるようにしましょう。そのために dass(〜ということ)という
接続詞を使います。これは英語の that に相当するもので、従属節を作る接続詞と呼ばれ
るもののひとつです(従属接続詞)。

X "Ein Apfel kostet 500 Yen." → "dass ein Apfel 500 Yen kostet"

dass は、従属節(別の文の一部として組み込まれる文のこと)の先頭に置きます。加え
て、動詞は従属節の末尾に来ます。このように、接続詞と動詞が従属節の一番前と一番後
ろを占めることで、従属節が「どこからどこまで」なのかを示していると考えてくださ
い。(さらに、動詞の位置が、通常の「文の2番目」にないということが、文のステータ
スが変わっている(つまり、独立した文から、別の文に組み込まれる文というステータス
になっている)ことも示します。)

さて、従属節にしたXをYに入れてみましょう。dass の文はかたまりとして大きいの
で、いったん、Yの主語の位置は形式主語の es で埋めておきましょう。dass の文はあ
とで添えれば ok です。

→(解答例) Ist es in Deutschland denkbar, dass ein Apfel 500 Yen kostet?

(1) es で埋めている部分が、本来のYの主語の位置だが、しかし dass の文が大きいの
で、後ろに付けている。
(2) 2つの文がひとつになっているが、片方は従属節という形で、別の文に組み込めるよ
うな形に改めている。
(3) 文全体(X+Y)は「…考えられますか?」という疑問文なので、最後に「?」をつける。
(4) dass の文の境界線をはっきりさせるために、dass の直前に「,」をつける。
(5) dass の文の中を見ると、接続詞が先頭、動詞が末尾となり、従属節の最初と最後を
しっかり固めている。

以上のような点を確認してください。


> 「東京にすむとき、どんな長所がありますか?(どの長所を人は持つか。)」

これも、上述のものと同様に、文が2つありますね。
X[東京に住む」とY「どんな長所があるか」です。

Yは「どんな長所を人は持つか」と添えられているように、主語は man(一般的に人
は…)で "Was für Vorteile hat man?" です。was für 〜は「どんな(種類の)〜」とい
う表現です。長所はひとつとは限りませんので複数形にしておきます(単数 Vorteil →
複数 Vorteile)。

Xにも主語として man を補っておいて(文には主語が必要です)"Man wohnt in Tokyo."
が素直な訳です。

しかし、Xは従属節になります。なぜなら、「Xのとき、Y(どんな長所があるか)」と
いう表現を作りたいからです。「〜のとき」という言いかたには、接続詞の wenn を使い
ます(英語の if です)。上で見たとおり、従属節にするには、先頭に接続詞(ここでは
wenn)、末尾に動詞(この例では wohnt)を置くのでしたね。

X "wenn man in Tokyo wohnt"

XとYで、全体として「ひとつの文」にしたいのですから、XをYに添えましょう。
Xの直前に「,」を打ちます(上述のポイント(4))。

→(解答例) Was für Vorteile hat man, wenn man in Tokyo wohnt?

なお、wohnt ではなく lebt (← leben)でも良いかと思います。
日本語は主語が省略されて使われることが多いですので、ドイツ語に直す場合には適宜、
主語を補って作文しなければならないというのが注意点ですね。

他にも表現の可能性はありますが、ここでは「従属節」を使った解答例を書いておきます。

目的語の語順 3格 4格 について 引用
  2011/6/21 (火) 20:56:43 - momo - No.1308657403
はじめて質問させて頂きます。よろしくお願い致します。

2つの目的語がある場合(「〜に〜を」など)の語順についての質問です。
私の認識では、

☆どちらも代名詞であれば、4格-3格の順
☆代名詞と名詞であれば、代名詞-名詞の順
☆定冠詞付き名詞と不定冠詞付きの名詞であれば、定冠詞-不定冠詞の順

なのですが、間違いないでしょうか?
そして、疑問に思ったのですが、

「どちらも不定冠詞付きの名詞」または、
「どちらも定冠詞付きの名詞」
この場合は、4格-3格の順で良いでしょうか?

返信1 返信-1
 2011/6/22 (水) 05:33:59 - 田中雅敏 - <mail@X-seminar.net> - No.1308657403.1
> 2つの目的語がある場合(「〜に〜を」など)の語順について

> ☆どちらも代名詞であれば、4格-3格の順
> ☆代名詞と名詞であれば、代名詞-名詞の順
> ☆定冠詞付き名詞と不定冠詞付きの名詞であれば、定冠詞-不定冠詞の順

はい。上記はいずれも、それぞれのケースにおける標準的な語順になっております。

ドイツ語の語順は、不定詞(句)が OV のため、動詞が末尾にあります。
そこから、順に動詞と関係の近いものから結び合わせていきますので、

       [ DO [ V ]] (DO: 直接目的語「〜を」 / V: 動詞)
             ※動詞がまず直接目的語を選択する。
    [ IO [ DO [ V ]]] (IO: 間接目的語「〜に」)
             ※次いで、間接目的語が選ばれる。
 [ Adv [ IO [ DO [ V ]]]] (Adv: 副詞)
             ※さらに、副詞(修飾語句)があれば導入。
と動詞句が広がっていきます。

そこで、まず IO > DO の並びに注目していただきたいのですが、格(だけ)の尺度です
「3格-4格」が標準的になります。

これは、次のご質問への手がかりになります:

> 「どちらも不定冠詞付きの名詞」または、
> 「どちらも定冠詞付きの名詞」
> この場合は、4格-3格の順で良いでしょうか?

--> より自然であるとされるのは、これらの場合には「3格-4格」です。

2つある目的語がどちらも不定冠詞つき(不定名詞句)どうし、または、どちらも定冠詞
つき(定名詞句)どうしでしたら、格の優先順序が働いて(上述)、「3格-4格」にな
るのです。

では格の情報以外の優先順位が働くのはどういうときか、というと、片方が「不定」で、
他方が「定」というときです。このときは、格の優先順位(3格-4格)を崩してでも、
定か不定かの情報が優先的に働くときがあるということです。
定と不定の語順は「定-不定」です。

不定とは「(話し手は知っているのは当然として)聞き手や読み手が知らない情報(新情
報)」を指します。話の流れを時間軸に置いてみると、新情報は(時間軸で)後に出てき
ます。反対に、定表現は「(話し手はもちろん)聞き手や読み手も知っている、頭の中で
同じ対象物を思い浮かべられている」状態のものです。このようなものは、話の背景に置
かれますので、発話文の最初のほうに出てきます。話し手と聞き手が共有できる情報を背
景にすえ、それらについての新情報を聞き手に届けるのが発話です。

> ☆定冠詞付き名詞と不定冠詞付きの名詞であれば、定冠詞-不定冠詞の順

--> 「定-不定」の原則どおり

> ☆代名詞と名詞であれば、代名詞-名詞の順

--> 代名詞はすでにわかっている名詞の「代」わりですので、(名詞とは違って)常に
「定」です。また、音としても代名詞はほとんどが1音節のみ(長いもの Ihnen でもせ
いぜい2音節)で、音として短い=軽いものが前に来るという側面もあります。

> ☆どちらも代名詞であれば、4格-3格の順

--> 代名詞、すなわち「定」になったときに、より「相手と共有」できるのは直接目的語
(4格)です。間接目的語と違って、直接目的語は動詞との関連が強いので、その裏返し
として、定表現になったときにはより文の前のほうに来ていて良いのです。間接目的語は
そもそもの動詞との結びつきが直接目的語よりも弱い(少なくとも間に直接目的語のクッ
ションが挟まっている)ので、定表現になったときでも直接目的語よりは「やや不定よ
り」になります。

返信2 返信-2
 2011/6/22 (水) 23:04:04 - momo - No.1308657403.2
お返事、ありがとうございます。
詳しくご説明していただき、とても勉強になりました。
私は独学なので、疑問や不明な点を質問することができる、
回答していただけるということは、本当に有難いです。
今回、思い切って質問をして良かったです。
危うく間違った認識のまま、検定試験に臨むところでした。
本当にありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。

Auf Widersehen, I hope 引用
  2011/6/12 (日) 10:15:57 - Yoshikazu Takamura - <kaint@violet.megaegg..ne.jp> - No.1307841357
このフレーズは私の英国ツアーの際に会った以前からの知人(英・独のバイリンガル教
師)へのお礼のメールにすこし気取って書いたものです。
私は年寄りなので「もう会えないかもしれないが会えればいいな」との意図で書いたの
ですが返信の来ないことから考えると全く違う意味になるのではと懸念しています。


返信1 返信-1
 2011/6/12 (日) 13:37:50 - 田中雅敏 - <mail@X-seminar.net> - No.1307841357.1
こんにちは。

> Auf Widersehen, I hope
> [前略]「もう会えないかもしれないが会えればいいな」との意図で書いたの
> ですが返信の来ないことから考えると全く違う意味になるのではと懸念して
> います。

"Auf Wiedersehen" は、たしかに「また会うこと(Wiedersehen)を期して(auf)」とい
う意味の成り立ちをしていますが、実際には「さようなら」という挨拶として慣用句とし
て用いられるものです。たしかに "I hope" と添えられていますので、「また会えればい
いな」という部分はここに込められているわけですが、慣用表現として優先的に理解され
てしまったのかもしれません。

ドイツ語で言うとすれば "Ich freue mich auf unser Wiedersehen!" (I look forward
to seeing you again!) とか "Ich wünsche mir, dass wir uns wieder sehen können!"
(I hope that we could see each other again!) などとするところでしょうか。"auf
Wiedersehen" を慣用句として済ませないためには "auf unser Wiedersehen"(私たちが
再び会うこと)というように "unser" (英語の our)を挿入します。さらに、"auf unser
nächstes Wiedersehen" としますと "nächst" (英語の next)が入りますので、「次に会
えるのを…」という意味がはっきりと出ます。

あるいは、英語の I hope ... を活かすのでしたら、"I hope our next Wiedersehen!"
のように混ぜても良いかもしれませんね。

このような表現をすることで、少しは熟語表現の "Auf Wiedersehen" とは区別できるか
と思います。

nur fuer と fuer nur の違い 引用
  2011/6/1 (水) 11:34:49 - Opa - <メール送信> - No.1306895689
田中先生 下記の疑問点を教えて下さい。

原文:Ich will die Freiheit, die ganze Freiheit, für alle, ........... Aber keine
Freiheit nur für die Privilegierten oder für die Reichen.
(1848年フランクフルト議会の際のFriedrich Heckerの発言だそうです)

Freiheit nur für die Priviliegenden の部分は、「特権階級だけの為の
自由」なのか、「特権階級のための自由だけは」なのか、考え込んでおり
ます。 独文はどちらにも取れそうですなのが、邦文はニュアンスが違い
ます。
私は、前者(「だけの為の」)だろうと感じていますが、後者もあり得ない
とは言い切れない気がしています。
また前者の意味で、für nur die Priviliegenden と nur が für のあとに
置かれる用法を探してみましたが見つけられませんでした。 こういう用法
はないのでしょうか。

返信1 返信-1
 2011/6/3 (金) 12:56:49 - ツ田ツ陳・架敏 - <mail@X-seminar.net> - No.1306895689.1
> 原文:Ich will die Freiheit, die ganze Freiheit, für alle,
> ........... Aber keine Freiheit nur für die Privilegierten oder
> für die Reichen.

たしかに、ドイツ語の「nur」や日本語の「だけ」は、次の例のように

・薬だけで治る病気(薬を飲みさえすれば治る)
・薬でだけ治る病気(薬を飲むことしか治癒法がない)

・mit nur einem Arzneimittel geheilt
・nur mit einem Arzneimittel geheilt

意味が変わることがあります。nur が mit までも取り込めば「〜によってのみ(治
る)」という解釈になるわけです。

同様に、Freiheit nur für die Privilegierten は「特権階級だけのための自由」なのか
「特権階級のためだけの自由」なのか、「だけ」のかかる位置が違ってきますが、この場
合は意味の違いに影響しないように思いますが、いかがでしょうか。

なお、

> また前者の意味で、für nur die Priviliegenden と nur が für のあとに置かれる
> 用法を探してみましたが見つけられませんでした。

Ein fast neuer Porsche für nur 5,50 Euro.
(Mannheimer Morgen, 03.04.2009, S. 13 見出し)

Kaum ein anderer Komponist hat so ausschließlich für nur ein Instrument
geschrieben wie Chopin.
(Nürnberger Nachrichten, 20.02.2010, S. 6)

など、用例はあるにはあります。

nur の置き場所で意味が効果的に変わるかどうかは、mit や für といった前置詞の意味
と関係しているかもしれません。für の場合は大きな違いが見えないようです。

なお、ご指摘の

>「特権階級のための自由だけは」

は「だけ」が「自由」にかかっていますので、Nur die Freiheit für die
Privilegierten und für die Reichen will ich nicht. となり、たしかに先の「特権階
級のためだけの自由は望まない」というのとは意味が違っています(それだけは望まない)。

返信2 返信-2
 2011/6/3 (金) 20:18:56 - Opa - <メール送信> - No.1306895689.2
どうもありがとうございました。 今考えてみると、何となく自分で掘った穴に落
ちた感があります。 こんな問いに答えて戴き恐縮です。

gar nicht 引用
  2011/6/2 (木) 11:11:13 - raum - <メール送信> - No.1306980571 - 返信コールON
こんにちは。

訳についての質問です。
調べてはみたのですが、言い回しなのか、これといった理解ができませんでした。

宜しくお願い致します。


Immer machst du Probleme , wo gar keine sind.

この場合のkeine は Probleme をさしています?
どのように訳したらよいでしょうか?


返信1 返信-1
 2011/6/3 (金) 13:07:04 - ツ田ツ陳・架敏 - <mail@X-seminar.net> - No.1306980571.1
> Immer machst du Probleme , wo gar keine sind.

> この場合のkeine は Probleme をさしています?
> どのように訳したらよいでしょうか?

keine は keine Probleme を指しているということで良いと思います。
wo は immer を受ける関係副詞か、あるいは、場所を規定するものですが、immer を受け
てしまうと(つまり時間規定だとすると)gar keine [Probleme] sind __ で場所規定語
がなくなりますので、wo 自体が場所規定でしょうか(Immer machst du [dort]
Probleme, wo ...)。

そうしますと、「きみは、問題がまったくないところで(よりにもよって)いつも問題を
起こすね。」

という感じになるでしょうか。

Pronominaladverb 引用
  2011/5/25 (水) 22:21:29 - raum - <メール送信> - No.1306329689
こんにちは。

「疑問文についての返答を mit dem Pronominaladverbで答えよ」という問題についての
質問です。

1) Hast du dich auf die Stelle beworden?
>> Ich bin nicht dafür geeignet.

2) Wie läuft dein neues Projekt?
>> Ich bin nicht damit zufrieden.

3) Willst du deinem Chef nicht endlich mal richtig die Meinung sagen?
>> Ich habe keinen Mut dazu.

こういった文での語順についてなのですが、

1) Ich bin nicht geeignet dafür.
2) Ich bin nicht zufrieden damit.
にはならないのでしょうか?

また、3)については、dazu の後に、tun や machen などの動詞が省略されていますか?
この文章は、どうなっているのでしょうか?

なんだか混乱してしまって、質問もうまくまとまりませんでした...。

すみません、宜しくお願い致します。

返信1 返信-1
 2011/5/27 (金) 19:01:50 - 田中雅敏 - <mail@X-seminar.net> - No.1306329689.1
こんにちは。

動詞の目的語、分離動詞の前つづり、助動詞構文の本動詞などは

Ich spiele gern Tennis.
Ich sehe jeden Tag über 10 Stunden fern.
Ich muss langsam gehen.

のように、文末に来ます。これは、

[ Tennis spielen ] macht Spaß.
[ Jeden Tag über 10 Stunden fernsehen ] finde ich nicht gut.

(の下線部)にみられるように、もともとドイツ語の不定詞句で末尾に来ているものば
かりです。動詞にとって最も関係の深い(意味的に密接である)ものです。
ですから、

Ich bin nicht dafür geeignet.
Ich bin nicht damit zufrieden.

も、

[ Mit dem Leben zufrieden sein ] ist für uns wichtig.

のように、述語形容詞が末尾になっているといえます(Zufriden mit dem Leben sein
[...] とは言わない)。

ただし、

Ich bin nicht zufrieden mit der Qualität der Produkte, die ... hergestellt werden.

のように mit ... の部分が長い場合には、端っこに持ってくることがほとんどです。そ
れに対して damit であれば、短いですし、また da- が「定表現」ですので、定表現は文
の中でなるべく先に出てきますので、以上の点から

> 1) Ich bin nicht geeignet dafür.
> 2) Ich bin nicht zufrieden damit.

よりも、"dafür geeignet (sein)" や "damit zufrieden (sein)" のほうが優勢です。

> また、3)については、dazu の後に、tun や machen などの動詞が省略されています
> か?この文章は、どうなっているのでしょうか?

> 3) Willst du deinem Chef nicht endlich mal richtig die Meinung sagen?
>> Ich habe keinen Mut dazu.

これは、上述のとおりの理由から、

Ich habe dazu keinen Mut. あるいは Dazu habe ich keinen Mut.

のように、dazu が先に来ることも(大いに)可能です。Mut haben で「目的語-動詞」の
まとまりになっていること、dazu が「定」、keinen Mut が「(否定であり)定ではな
い」という順序によるものです。これは、1), 2) のような述語形容詞ではなく名詞表現
であるという違いも関係しているでしょうか。つまり、dazu は [Mut dazu](そのための
勇気)というように名詞 Mut の中に組み込まれてしまっていて、それがない(keinen
〜)と考えれば、[ keinen [ Mut dazu ]] となり、ご覧のような順序になるのだと思い
ます。

少なくとも、dazu の後ろに何か省略されているということではありません。

返信2 返信-2
 2011/5/30 (月) 00:35:04 - raum - <メール送信> - No.1306329689.2
こんにちは。

解説ありがとうございます。
すごくわかりやすかったです!

Ich bin nicht damit zufrieden.
Ich bin nicht zufrieden damit,dass....

の様に、考えればいいのですね。

ありがとうございました。

beleidigt ?? 引用
  2011/5/23 (月) 11:42:54 - raum - <メール送信> - No.1306118467 - 返信コールON
こんにちは。お久しぶりです。
以前、何度かこの掲示板でお世話になり、
今でも、少しずつ勉強を続けております。

今日は、訳についての質問です。


Und da sitzt er beleidigt neben mir und sieht mich vorwurfsvoll von der Seite an.

そして、彼は私の隣に不快に座り、非難がましく私(横顔)を見つめた。

ここで、 beleidigt というのは  "beleidigen:不快感を与える" の過去分詞
になっているのでしょうか?




返信1 返信-1
 2011/5/23 (月) 12:09:15 - 田中雅敏 - <mail@X-seminar.net> - No.1306118467.1
こんにちは。いつも当質問箱をご利用くださいましてありがとうございます。

> Und da sitzt er beleidigt neben mir
> und sieht mich vorwurfsvoll von der Seite an.
> そして、彼は私の隣に不快に座り、非難がましく私(横顔)を見つめた。

> ここで、 beleidigt というのは  "beleidigen:不快感を与える" の過去分詞
> になっているのでしょうか?

はい。おっしゃるとおりです。動詞 beleidigen の過去分詞です。beleidigen は「不快
感を与える」ということですが、より具体的には「〜(の感情)を傷つける・害する、侮
辱する」といったことを指します。

過去分詞は受動的な意味になりますので、「気分を害されて、むっとして」などという日
本語が対応すると思います。

⇒「彼はむっとした顔で私の隣に座っており、そして非難がましく私を横から見つめて
(睨みつけて)いる。」

返信2 返信-2
 2011/5/23 (月) 14:51:37 - raum - <メール送信> - No.1306118467.2
この文章は、長文の中の一場面なので、状態がわかり助かりました。
sitztも、"座り"という動作よりも、"座っている"という状態をあらわしますね。

ありがとうございました。




ewig des Teufels の訳語 引用
  2011/5/18 (水) 16:36:13 - Opa - <メール送信> - No.1305704173
田中先生

(Deutsche Geschichte, Manfred Mai, Belz und Gelbergペーパーバック
版をRentner の暇つぶしに翻訳中です)

P.53に、Luther の「盗み殺す農民暴徒に対して」に関連して、タイトルのよ
うな句があり、どうやらルターの著作のあちこちにあるようですが、残念な
がら和訳が判りません。(何となく、感じは掴めますが、ルターの言葉とし
て一定の和訳があるのかな、と言う気もします) 前後を含めた文を下記し
ますので宜しくお願い致します。  Er (=Luther) warf den Bauern vor,
gegen Gott und die Obrigkeit zu sündigen, wofür sie »ewig des
Teufels« seien.

尚、この部分の少し上にある Büchse という単語も意味が取れずに困って
おります。 併せてお願い致します。
Christen sind Menschen, die nicht mit dem Schwert noch mit der
Büchse streiten.

返信1 返信-1
 2011/5/18 (水) 18:35:19 - 田中雅敏 - <mail@X-seminar.net> - No.1305704173.1
こんにちは。

> Er (=Luther) warf den Bauern vor, gegen Gott und die Obrigkeit zu sündigen,
> wofür sie »ewig des Teufels« seien.

> どうやらルターの著作のあちこちにあるようですが、残念ながら和訳が判りません。
>(何となく、感じは掴めますが、ルターの言葉として一定の和訳があるのかな、と言う
> 気もします)

"des Teufels sein" で「悪魔のものである/ものとなる」ということでしょう。今回引用
していただいた文章は、農民たちの神に対する背反について避難されているものですの
で、"ewig" (永久に) "des Teufels sein" (悪魔に魂を売る) ... というようなニュアン
スになるのではないでしょうか。

→ルターは、神と当局に対して罪を犯しているとして農民たちを非難した。また、そのた
めに、農民たちが永遠に悪魔に魂を売ってしまっている(悪魔にとりつかれてしまってい
る)と主張した。

> 尚、この部分の少し上にある Büchse という単語も意味が取れずに困っております
> Christen sind Menschen, die nicht mit dem Schwert noch mit der Büchse streiten.

この場合、「キリスト者とは武力に訴えかけない人々のことである」という主旨の内容か
ら、Büchse は「小銃」という意味に対応するかと思われます(「剣でも小銃でも闘わな
い人々」)。

返信2 返信-2
 2011/5/19 (木) 07:26:25 - Opa - <メール送信> - No.1305704173.2
田中先生

御回答ありがとうございました。

des Teufels sein としては、「気が狂っている」というような訳が独和辞書
では
見つかります。 1500年ごろもこういう意味でつかわれたのかどうか、まっ
たく
判りませんが、Teufel=悪魔 という素直な解釈がこの文では良いようです
ね。

Büchse は辞書にある訳で良いことが、先生のコメントで判りました。

ありがとうございました。

全1000件(返信記事を除く) | ページ間移動→[ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 ]


最大1000件保持 | 投稿レポートON | 管理者宛てEメール | ?ヘルプ

MiniBBS-EX 1.19