ドイツ語質問箱

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Das Nibelungenlied 1 ( 3-60 ) 引用
  2005/12/2 (金) 21:55:36 - Ssai-to - No.1133527617
お願いします。

3. Aventiure:Wie Siegfried nach Worms kam

60 Da hoerte auch seine Mutter Sieglinde von den Reisevorbereitungen.
Schwere Sorgen um ihren lieben Sohn quaelten sie. Denn sie fuerchtete,
Gefolgsleute Gunthers koennten ihn toeten. So brach die edle Koenigin in
heftiges Weinen aus.


ジグリンデまた 彼の母も
旅の調い 聞き給い
我が愛息子 気遣いて
無垢な心を さいなみぬ

というはグンター 一族が
王子をあやめる やも知れぬ
恐れを抱き たればなり

ここに高貴の 女王して
しとど涙に 暮にけり


※ So brach die edle Koenigin in heftiges Weinen aus.
 の Weinen は動詞 weinen の変化だと思われますが、
こういう名詞化という用法があるのですか。

返信1 返信-1
 2005/12/3 (土) 16:47:57 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1133527617.1
> So brach die edle Koenigin in heftiges Weinen aus.
> の Weinen は動詞 weinen の変化だと思われますが、
> こういう名詞化という用法があるのですか。

はい。これも鋭いご指摘ですね。
その通りで、これは【動詞の名詞化】が起こっているものです。
ドイツ語の場合、動詞を名詞化し「〜する(という)こと」という表現を作り出す作業は
いたって簡単で、名詞にするために先頭を大文字にし、そして中性の性別を割り当て
る・・・だけです。これで、weinen 「泣く」は das Weinen「泣くこと」に変わります。
【動詞の名詞化】は、動詞単体だけに限らず、動詞句全体を名詞化することもできます。
(例)gehen → das Gehen 「行くこと」
 ins Kino gehen → das Inskinogehen 「映画館に行くこと」

なお、たとえば動詞 gehen には der Gang という名詞形もあり、このような動詞は少な
くありませんが、der Gang と das Gehen は意味は同じではありません(重なる部分もあ
りますが、完全に同じではない)。der Gang のようなタイプを「派生名詞形」とし、das
Gehen のタイプを「名詞化名詞」と呼ぶとすると、名詞化名詞のほうは「動作そのもの」
を指し示すのに対し、派生名詞のほうは「動作の進行」を意味することがあります。das
Gehen は「歩くという行為そのもの」に重点が置かれ、der Gang のほうは「何かが動い
ている状態」が注目されます。ですから、beim Gehen は「立ち去る際に」という意味に
なりますが、beim Gang は im Gang と同じ意味になり「動作中に」などの意味になるで
しょう。

今回も、全体的な訳に関して、訂正する必要はないのではないかと思います。

返信2 返信-2
 2005/12/6 (火) 15:32:53 - Ssai-to - No.1133527617.2
御説明並びに和訳の方の OK を有難う御座います。

次へ参ります。

vorbereiten 引用
  2005/12/3 (土) 00:29:48 - Schiri - No.1133537388
こんにちは、
vorbereitenの意味が辞書を引いてもよくわからないのですが、細かく教えて頂けないでしょう
か?

この単語を辞書で引くと、主要な意味で次の二つが載っていますが、どの様に違うのでしょう
か?どのように使い分けたらいいのでしょうか?
1, etwas vorbereiten , etwasの準備をする

2, sich(jemanden) auf etwas vorbereiten  〜に対する準備をする(させる);〜に対す
る心構えをする(させる)

辞書を入念に見る限り、1の方には「心構えをする」や「心の準備をする」といった意味はない
ように見受けられます。

特に意味が理解できないのが2の場合で「〜に対する準備をする(させる)」の意味で使う場合1
の書き変えはできないのでしょうか?
例えば:
sich auf/fuer ein Examen vorbereiten → ein Exsamen vorbereiten
Dann habe ich naemlich mehr Zeit, um mich auf das Studium vorzubereiten
→Dann habe ich naemlich mehr Zeit, um das Studium vorzubereiten

後者の文は僕のメル友が書いたものです。

独独辞典も引いて見たのですが、一つは 「die notwendigen Arbeiten fuer etw. im
Voraus erledigen」と書いてあり、この意味はわかるのですが、もうひとつの「auf etw.
einstellen, fuer etw. leistungsfaehig, geeignet machen 」と載っていて特に「fuer
etw. leistungsfaehig, geeignet machen」の意味がわかりません,これはどういう意味にな
るのでしょうか?

それと、この辞書に 「ein Manuskript fuer den Satz vorbereiten 」という例文が載って
いたのですが、これは一体どのような訳になるのでしょうか?
日本語の辞書を見る限りでは目的語は「人」しか使えないように書いてあるように見えるのです
が、何故かここは「原稿」が来ていてさっぱりわかりません。

宜しくお願いします

返信1 返信-1
 2005/12/3 (土) 17:28:28 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1133537388.1
こんにちは。
非常に面白いご質問です。

> 1, etwas vorbereiten , etwasの準備をする
> 2, sich(jemanden) auf etwas vorbereiten
>  〜に対する準備をする(させる);〜に対する心構えをする(させる)

> 1の方には「心構えをする」や「心の準備をする」といった意味はないように
> 見受けられます。

そうですね。1のほうは「(物理的に)○○を準備する・整える」という意味で、2のほう
は「(心理的・精神的に)○○に向けて準備をする」という意味合いになると思います。そ
れは、2のほうが【再帰代名詞】と【前置詞】を用いているという言語表現形式からも見
て取れるでしょう。

#2の場合の意味の図式:
 〔自分の心や体〕→→ (auf) →→ 〔目標物〕
         前もって準備を整える

vor|breiten という動詞の成り立ちが、Ich bin bereit! 「準備ができたよ」の bereit
から派生した bereiten 「整える」に、vor 「前もって」が付いたもので、「○○に向けて
(auf, fuer) 自分を万全の状態にもっていく」という解釈が成り立ちます。

そこで、さらに具体的に、上の1と2の用法の違いを見るために、ご提示いただいた例を
使います。この例は、見事に!両者の違いをはっきりできる素晴らしい例です。

> sich auf/fuer ein Examen vorbereiten → ein Exsamen vorbereiten

これは、つまり:
 1の用法 ein Exsamen vorbereiten
 2の用法 sich auf/fuer ein Examen vorbereiten
の使い分けの例ですが、1のほうは、schiri さんが「試験問題作成委員」である場合に
使えます。2のほうは「受験者」である立場で使います。
1のほうは「(文字通りに)そのモノを完成させるべく準備をする」という意味ですの
で、Examen 「試験」を考え、印刷し、問題として完成させるための作業です。2のほう
は、自分が試験に万全に臨めるように(体と心の)準備をするのです。

> um mich auf das Studium vorzubereiten
> →Dann habe ich naemlich mehr Zeit, um das Studium vorzubereiten

の例も同じです。ご友人が書かれたほうの文 "mich auf das Studium vorbereiten" は
「学業のために万事整える」という意味ですが、これをもしも "das Studium
vorbereiten " としてしまうと、これは非論理的になります。Studium というのは「学業
の総体」であって抽象的な概念です。抽象的なものを「(物理的に)組み立てて準備して
完成させる」ことはできません。ですから、ご友人が書かれた文章しか論理的ではありま
せん。

同様に、
 die Reise vorbereiten (旅行会社の担当者の仕事)
 sich auf die Reise vorbereiten (ツアーに参加する人が自宅ですること)
など、このような対比はたくさん見られます。

> 独独辞典
> 一つは「die notwendigen Arbeiten fuer etw. im Voraus erledigen」

これが、1の「試験問題作成委員会」の作業内容であり、また「ツアー企画担当者」の作
業です。

> もうひとつの「auf etw. einstellen, fuer etw. leistungsfaehig, geeignet machen 」

こちらは2の用法で、それぞれが○○に万全に取り組めるように、その状況が可能になるよ
うに (leistungsfaehig)、それに向けて最適な形に (geeignet) 仕向ける。

> 特に「fuer etw. leistungsfaehig, geeignet machen」

{ leistungsfaehig, geeignet } は並列されているだけです。
・leistung 実行 / faehig 能力がある
・geeignet 〜に適した

> それと、この辞書に 「ein Manuskript fuer den Satz vorbereiten 」という
> 例文が載っていたのですが、これは一体どのような訳になるのでしょうか?

これは、1のほうの用例ですね。ここで注意しないといけないのは、ここで fuer den
Satz とある部分は、2の用例でいうところの sich fuer etwas vorbereiten の fuer と
は違うものだということです。これはあくまでも [ein Manuskript fuer den Satz] でひ
とかたまりです。(#仮にこれが2の用例だとしても、それだと sich 【再帰代名詞】の
部分に ein Manuskript のような【普通名詞】が来ることはありえません)。
これは、単に「書き手(作家など)が、[何らかの文 (Satz) を作るための原稿]を作る
(準備する)」という意味ですね。

返信2 返信-2
 2005/12/3 (土) 21:52:48 - Schiri - No.1133537388.2
ありがとうございます!
二つの文のニュアンスの違いが大分良く分かるようになりました。

すみません、でももう少し聞きたいことがあります。

>同様に、
>die Reise vorbereiten (旅行会社の担当者の仕事)
>sich auf die Reise vorbereiten (ツアーに参加する人が自宅ですること)

たとえば、ツアーではなく自分で、若しくは友達と旅行する時は eine Reise vorbereiten
とはいわないのでしょうか? 以前に、ドイツ人のメール友達が旅行の話題を書いていた時に
「eine Reise vorbereiten」の形で書いていた記憶があります。
今、メールボックスを探してみたんですが、かなりのメールがあって見つけられませんでした。

辞書をみると eine Reise vorbereiten 「旅行の準備を整える」
とあるのですが、例えばこのようには書けないのでしょうか?
ich habe eine Reise nach Deutschland zu Ende vorbereitet 「ドイツ旅行の準備を終え
た」(パスポートを取ったり、航空券を取ったり,荷物も詰め終わった状態)


それと、独和大辞典をみると
1,etwas vorbereiten の欄の日本語訳に「(授業などの)予習をする」
とあり、(残念ながら、ドイツ語の用例文が載ってません)

2,jn auf etwas vorbereiten の欄に
 sich auf den Unterricht vorbereiten「授業の下調べをする」とあるのですが

こちらの後者の方はまさに田中先生のおっしゃってる説明とぴったり合って、理解できます。し
かし1、の方がよくわかりません、「(授業などの)予習をする」も「授業の下調べをする」も
同じ意味にしか見えて来ません。

なんだか、まだしっかりと整理がつきません。
追加質問よろしくおねがいします。

返信3 返信-3
 2005/12/4 (日) 15:57:04 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1133537388.3
こんにちは。

たしかに、1 と 2 の用法にも、重なる部分があると思います。
ですから、昨日の話で、一応 1 のほうは「具体的な準備」、2 のほうは「気持ち・心の
準備」という使い分けをすれば良さそうだ、という傾向というか、方向性だけ押さえてお
いて、実際にはその両者で用法が重なる部分もあるということでしょうね。言葉には幅が
あります。

> 1,etwas vorbereiten の欄の日本語訳に「(授業などの)予習をする」
> とあり、(残念ながら、ドイツ語の用例文が載ってません)
> 2,jn auf etwas vorbereiten の欄に
> sich auf den Unterricht vorbereiten「授業の下調べをする」

この例だと、あまり違いは出ませんが、少なくとも 2 のほうは【再帰代名詞】が使われ
ている形式なので、やはり「自分をそのように仕向ける」という「自分の気持ち」のよう
な意味合いが含まれているのでしょう。何か、事柄を「有生(生物)」に関連づけるよう
な働きです。生物には心・感情がありますので、最終的に心の動きをめぐる部分でニュア
ンスに違いがでます。日本語に訳してしまうとどちらも「授業の準備をする」となるかも
しれませんが、1 のほうはただ準備をしている情景を述べているだけで、2 のほうは「さ
てやるか」と準備に取り掛かる→そして準備をこなす、、、のような感じでとらえれば少
し差がわかるかもしれませんね。

sich = 再帰代名詞 → 人称化 → 心の動き

再帰代名詞を伴う形式と伴わない形式があるということは、その間にある差異(つまり再
帰代名詞の有無)の部分で、意味合い・ニュアンスの違いが生まれているわけです。

なお、

> ich habe eine Reise nach Deutschland zu Ende vorbereitet
> 「ドイツ旅行の準備を終えた」(パスポートを取ったり、航空券を取ったり,
> 荷物も詰め終わった状態)

たしかにこの表現も可能ですね。「旅行が楽しみなワクワクする気持ちはあるが、それは
ともかく、旅行に必要な準備をきちんとすべて整えた」というような描写になるかもしれ
ません。

昨日の回答と今日の回答の内容を合わせてみてください。あまりこれだ!という明快な説
明はできませんが、少しでも理解の助けになれば幸いです。

返信4 返信-4
 2005/12/4 (日) 21:45:32 - Schiri - No.1133537388.4
またまた、ありがとうございます!
両者の表現の差異のイメージが非常によく湧きました。

2 の表現には少し範囲の広いの意味が含まれているのですね。
ここに書いてある説明が辞書にも書いてあると、とてもいいですね。
スペースが足りないなってしまうのでしょうが。。。

それではありがとうございました、失礼します。

Satisfaktion 引用
  2005/12/1 (木) 19:02:19 - 怪しいおやぢ - No.1133431339
どもこんにちは怪しいおやぢです。
急にローリングストーンズのSatisfactionを独訳しようと
思いつき、独訳してみました。

文法的におかしなところ、またはドイツでは使わないような
表現など直していただけたら幸いであります。

特に最後の「俺は連敗中」の表現など適当な単語の組み合わせであります。

なお著作権のあるものを掲示板に書くのもなんなので、
英語の歌詞は書きません。

Ich kann keine Satisfaktion kriegen
Ich kann keine Satisfaktion kriegen
Und ich probiere,und ich probiere
Und ich probiere,und ich probiere
Ich kann Keine kriegen
Ich kann Keine kriegen

Wann ich in meinem Auto fahren,
Und ein man redet aufs Radio
Er erzahlt mir mehr und mehr
Von manchen unbrauchbaren Information
Die denke ich meine Imagination zu brennen
Ich kann Keine kriegen
Nein nein nein
He he he
Das ist,was ich sagte

Wann ich meine TV sehen
Und ein Mann kommt und erzahlt
Wie weiss mein Hemt kann sein
Aber er kann nicht Mann sein
Weil er gleichen Zigarette als mich nicht rauchen

Wann ich um die Welt radfahren.
Wann ich das mache,wann ich das singe
Und ich probiere manchen Madchen zu machen
Sie sagt,ich komme besser zuruck
Wahrscheinlich nachsten Woche
Das scheint,ich bin auf verlierender Serie

以上よろしくお願いいたします。

返信1 返信-1
 2005/12/3 (土) 16:29:08 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1133431339.1
こんにちは。
たしかに、The Rolling Stones の "Satisfaction" は非常に有名な曲ではありますが、
さすがにすべての歌詞を覚えているわけではありませんので、原文と比較対照させること
ができません。ですから、ここに訳されている文章の(ドイツ語としての)文法上の
チェックだけすることにします。ご了承ください。

> Ich kann keine Satisfaktion kriegen

satisfaction をそのままドイツ語表記に直した Satisfaktion はラテン語起源ですの
で、せっかくのドイツ語ですから、ゲルマン語起源の語を使うと Befriedigung という単
語もあります。kriegen はくだけた言い方ですので、代わりに bekommen を使うこともで
きます。

> Und ich probiere, und ich probiere

probieren の代わりに versuchen を使うこともできます。

> Wann ich in meinem Auto fahren,

wann → wenn (※定動詞後置になっているので、ここでは従属接続詞が適当かと思います)
fahren → fahre

> Und ein man redet aufs Radio

man → Mann
aufs Radio → auf dem Radio または im Radio

> Von manchen unbrauchbaren Information

manchen → 単数扱いならば (von) mancher unbrauchbaren Information
または、manch を複数形と用いるならば、
Information → 複数形にして Informationen または Nachrichten

> Die denke ich meine Imagination zu brennen

Imagination の代わりに Phantasie でも良さそうですね。
「想像力を燃え上がらせる(Imagination brennen)は brennen の代わりに an|regen と
いう動詞も使えそうです。seine Phantasie anregen という言い方もよく使われます。

Die brennen - denke ich - meine Imagination. または
Die regen - denke ich - meine Imagination an.

> Das ist, was ich sagte

Das ist es, was ich sagte. のように、was の先行詞として es を入れるほうが自然か
もしれません。

> Wann ich meine TV sehen

ドイツ語では TV という語は使いますし通じますが、まだまだ市民権を得ていないかもし
れません。→ Wenn ich Fernsehen schaue

> Und ein Mann kommt und erzahlt
> Wie weiss mein Hemt kann sein

Hemt → Hemd
kann sein → sein kann (※ erzaehlt の目的語として wie 以下が導入されているので、
ここでは副文になるはず)

> Aber er kann nicht Mann sein

nicht Mann → kein Mann (※ Mann は可算名詞なので、必ず冠詞が必要。kein Mann (英
語でいえば = not a man) とするか、もしくは定冠詞を用いて nicht der Mann (= not
that man) としなければならない)

> Weil er gleichen Zigarette als mich nicht rauchen

gleichen Zigarette → gleiche Zigarette (または、die selbe Zigarette でも良い)
als mich → wie ich (動詞 rauchen の主語の部分なので主格でなければならない)
rauchen → raucht (主語が er なので)

> Wann ich um die Welt radfahren.

wann → wenn?
radfahren → radfahre

> Wann ich das mache,wann ich das singe

wann → wenn?

> Und ich probiere manchen Madchen zu machen

manchen → manches (単数扱い) または manche (複数扱い)
machen → an|machen? (言い寄る、ナンパする)

> Sie sagt,ich komme besser zuruck
> Wahrscheinlich nachsten Woche

上で manch- を複数形で使うならば → sie sagen (単数形ならばこれでよい)
ich komme zurueck → ich soll/sollte zurueck kommen (※“私”に対して「来週また戻っ
てきな」というのでしょうから、sollen などの助動詞を用いるほうが自然)
naechsten → naechste

> Das scheint,ich bin auf verlierender Serie

das scheint, dass ich [...] bin.
または、
Ich scheine, [...] zu sein.

auf verlierender Serie sein → in Serie von Niederlagen sein
    または → in Serie verlieren
    または → eine Niederlage nach der anderen erleiden

私の読み違い、勘違いなども含まれているかもしれませんが、参考になれば幸いです。

返信2 返信-2
 2005/12/4 (日) 09:02:22 - 怪しいおやぢ - No.1133431339.2
おはようございます。
怪しいおやぢです。

受験生の通信教育のごとき御指導
誠にありがとうございます。

しかし今自分の文法の基礎なさを痛感しております。

Mir mangelt an der Ausbildung

といったところでしょうか

先日独検の3級を受験しましたが、来年2級に挑戦しようと
思っておりますので、これからもっと修行にはげみたいと思います。



またなにかあったらよろしくお願いいたします。




Das Nibelungenlied 1 ( 3-59 ) 引用
  2005/11/30 (水) 22:15:19 - Ssai-to - No.1133356373
お願いします。( 前回、 3-58 の OK を有難う御座います。 )

3. Aventiure:Wie Siegfried nach Worms kam

59 Ich traue es mir naemlich zu, sie auf eigene Faust zu erlangen. Nur
zu zwoelft wollen wir in Gunthers Land reiten. Helft mir, Vater
Siegmund, bei den Vorbereitungen fuer die Reise!" Da schenkte man den
Begleitern Kleider aus grauem und buntem Tuch.


すなわち我に 思えらく
彼女は自力で 手にすべし
ただの十二騎 グンターの
土地にいざや 乗り込まん

我に父上 ジグムント
旅の衣を 調えよ 」

そこで贈るは 護衛服
まだらグレーの 毛織物


(1) > Nur zu zwoelft wollen wir・・・ の zwoelft の意味の
取り方は良いですか。
(2) > Helft mir, Vater Siegmund,・・・ は Hilf mir,・・・ とは
ならないのですか。何故 ihr に対する命令文になっているのですか。

返信1 返信-1
 2005/11/30 (水) 22:45:15 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1133356373.1
> (1) > Nur zu zwoelft wollen wir・・・ の zwoelft の意味の
> 取り方は良いですか。

はい。zwoelft は、数詞 zwoelf の【序数】の形ですね。手段を表すときに使う zu と組
み合わせて(参考: zu Fuss 「徒歩で」)、zu + 序数 で「〜人組で」という表現にな
ります。zwei → 序数 zweit なら、zu zweit で「2人で」、zu dritt, zu viert, zu
fuenft 「3人で」「4人で」「5人で」…という具合です。
zu zwoelft は「(ジークフリートを含めて)12人の騎士で」

> (2) > Helft mir, Vater Siegmund,・・・ は Hilf mir,・・・ とは
> ならないのですか。何故 ihr に対する命令文になっているのですか。

これは大変鋭いご指摘ですね。たしかに helft は動詞 helfen の ihr に対する命令形で
すね(→2人称複数親称の主語に対する形)。
 ただ、これは現代ドイツ語文法における範囲での説明です。実は17世紀ぐらいまで
は、Ihr という【2人称敬称】の人称代名詞がありました。今でいう Sie と同じ機能で
す。17世紀ごろに Ihr は Sie に取ってかわられました。"I" を大文字で書くところが
敬称の印です。
 ですから、ここでは Ihr, mein Vater Siegmund, helft mir ... ということでしょう。

訳出はすべてこれでよく訳されていると思います。

返信2 返信-2
 2005/12/2 (金) 21:35:52 - Ssai-to - No.1133356373.2
御説明を有難う御座います。解りました。

また、訳出に対する OK を頂き、安心しました。
それでは、次へ参ります。

Eine Frage 引用
  2005/11/25 (金) 22:25:12 - ハイジ - No.1132925112
こんばんは、ドイツ人の友達から「質問」という題でメールが届きましたが、
何の質問かよく判りません。

Ich habe eine persoenliche Frage an dich. Bitte entschuldige.
Meine Japanisch Lehrerin sagt Japaner antworten nicht, wenn sie meinen die
Antwort koennte den anderen in Verlegenheit bringen.

Ich weiss das du im Moment hart arbeitest und darum nicht viel schreibst!!

Was ich dich frage hat also nichts damit zu tun.
Ich frage mich nur ob ich dich schon einmal so in Verlegenheit gebracht
habe...?

Wenn ich nachdenke, dann bestimmt sehr oft! Ich moechte mich dafuer zutiefst
bei dir entschuldigen. Es tut mir leid das ich die japanische Philosophie noch
immer schlecht verstehe. Es war nie meine Absicht dich in Verlegenheit zu
bringen. Es geschah dann nur aus meiner Dummheit heraus. Ich bitte dich
nachsichtig mit mir zu sein.

自分で訳すと「個人的な質問をしたいのだけど、ゆるしてね。僕の日本語の先生は他の
人を困惑させるかもしれないから日本人は答えないと言うんだ。君が目下のところ忙し
いしくて書けないことは解ってる。」

Was ich dich frage hat also nichts damit zu tun.
Ich frage mich nur ob ich dich schon einmal so in Verlegenheit gebracht
habe...?  この文から後が解りにくいのですが、結局「僕が質問ばっかりするから
君を困らせてませんか?」というのが質問なのでしょうか? zutiefst という語も意味が
解りません。なんかウジウジして、まどろこっしい文だと思うのですが・・・

よろしくお願いいたします。

返信1 返信-1
 2005/11/29 (火) 11:02:41 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1132925112.1
こんにちは。返事が遅くなってしまい申し訳ありません。

まず最初の部分ですが、

Meine Japanisch Lehrerin sagt Japaner antworten nicht, wenn sie meinen die
Antwort koennte den anderen in Verlegenheit bringen.

> 僕の日本語の先生は他の人を困惑させるかもしれないから日本人は答えないと
> 言うんだ。君が目下のところ忙しいしくて書けないことは解ってる

"wenn" という接続詞がありますので、これは「もし〜ならば」という【条件・場合】の
ように訳せば良いと思います。
wenn sie (=Japaner) meinen(,) die Antwort koennte den anderen in Verlegenheit
bringen  「もし、自分の答えによって相手が困ったり傷ついたりするかもしれないと
思ったときには」
※ den anderen は、定冠詞がついていますので、特定の人(つまり、自分から見て、メー
ルをやり取りしている「相手の人」)

このように解釈しますと、次のような図式が成り立ちます。
1.日本人の精神・価値観では、相手の気持ちを考慮して、返事を書かないことがある。
2.もしメールなどで、相手がしばらく返事をくれなかったりすると、もしかして、自分
が何か相手を困らせるようなことを書いたりしたのではないか?と不安になる。(特に自
分が日本人以外の国民だった場合)
3.でも、単純に、相手は忙しいので返事を書く時間がないだけなのかもしれないとも考
えられる。
4.2と3のどちらなのかは、相手に聞いてみないと分からない

という具合です。そこで、次の文が関係してきます:

Ich weiss das du im Moment hart arbeitest und darum nicht viel schreibst!!
「僕としては、君が今は仕事が忙しく、だから返事があまり来ないことは分かっている
よ!(だから、別に、いつか僕が君に対して困らせるようなメールを書いたので、それに
対して君が“あえて返事を書かないという日本の流儀に従って”何も書いてこないとは思っ
ていないよ)」
※カッコの中は、おそらく隠れているであろう意味を補足したものです

Was ich dich frage hat also nichts damit zu tun.
Ich frage mich nur ob ich dich schon einmal so in Verlegenheit gebracht
habe...?

> この文から後が解りにくいのですが、結局「僕が質問ばっかりするから君を
> 困らせてませんか?」というのが質問なのでしょうか

そうですね、ここが質問の個所でしょう。
「別に、上で書いたようなこととは無関係で聞きたいんだけど、そもそも、僕がこれまで
に君を何か困らせたり嫌な気持ちにさせたりしたことはありますか?」

Wenn ich nachdenke, dann bestimmt sehr oft! Ich moechte mich dafuer zutiefst
bei dir entschuldigen. Es tut mir leid das ich die japanische Philosophie noch
immer schlecht verstehe. Es war nie meine Absicht dich in Verlegenheit zu
bringen. Es geschah dann nur aus meiner Dummheit heraus. Ich bitte dich
nachsichtig mit mir zu sein.

> zutiefst という語も意味が解りません

zutiefst というのは、tief 「深い」という語から派生した語です。tief に -st がつく
と、これはどの形容詞にもいえることですが【最上級「最も〜な」】になります(参考:
tief - tiefer - tiefst ‘原級 - 比較級 - 最上級’)。頭の zu- は「〜のところで」と
いう【場所・時点】をあらわすもので、zuerst 「第一に」や zuletzt 「最後に」などで
も見てとれます。→ zutiefst 「最も深く、最も深いところで」

「思い返してみると、それはもう頻繁に君を困らせていることと思う。そのことを君に心
の底から謝りたい。僕がまだ日本人の価値観や精神をきちんと理解できていなくて申し訳
ない。君を困らせたりするようなことがあっても、それは決して意図的なものじゃないん
だ。それはただ、僕も愚かさからきているだけ。君には、寛大に許してもらって、ずっと
僕のそばにいてほしいとお願いします」

返信2 返信-2
 2005/12/1 (木) 22:32:53 - ハイジ - No.1132925112.2
返信有難うございました。
訳していただいて、改めてドイツ語を読むと内容がすごく良く解りました。
お忙しいところ、お手数をおかけしました。

怪しいWitz 引用
  2005/11/29 (火) 19:46:01 - 怪しいおやぢ - No.1133261162
どもこんにちは、怪しいおやぢです。

球蹴り仲間の間で実際にあったことを
Witzにしてみました。添削していただ
ければ幸いであります。
ちなみにウムラウトは省いています。

(1)
Eine Frau hat im Zorn ihren Mann gefragt,
"Fussball order ich,welcher ist wichtiger fur dich".
Dann hat der Mann geantworten,
"Daruber denke ich nach,wenn es Fusball oder
Tochtet ist".

(2)
Eine Frau fragte im Zorn ihren Mann,
"Fussball order ich,welcher ist wichtiger fur dich"
Dann augenblicklich antwortete ihr Mann,
"Fusball naturlich".
"Du muss ja wenigstens nachdenken",
sagte sie in Verblufflung.


悩むをnachdenkenにしてみました。

あとたとえば奥さんの質問に一体全体とか
挿入したいときドイツで一般的な言い方を
教えてください。


よろしくお願いいたします。



返信1 返信-1
 2005/11/30 (水) 14:28:04 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1133261162.1
こんにちは。よく耳にする話題(「どっちが大事なの!」)ですが、実際に身近なところ
で起こるものなのですね。

添削ですが、訂正が必要な部分はほとんどないのですが、少しだけ気づいたことを書いて
おきます。

(1)
Eine Frau hat im Zorn ihren Mann gefragt,
"Fussball order ich,welcher ist wichtiger fur dich".
Dann hat der Mann geantworten,
"Daruber denke ich nach,wenn es Fusball oder Tochtet ist".

2行目 order → oder
3行目 der Mann → er で置き換えるほうが自然?
    geantworten → geantwortet
4行目全体
 (i) Darueber moechte ich nachdenken, wenn es Fussball und unsere Tochter betrifft
 (ii) Darueber wuerde/muesste ich nachdenken, wenn es Fussball und unsere
Tochter betreffen wuerde
※「もし選択肢がサッカーと娘だったら、悩んでしまうんだけどなぁ」というニュアンス
を出すために、接続法U式を使うパターンも書いてみました(= (ii))。あるいは、(i)
のほうは moechte を使うことによって、「もし(同上)だったら、積極的に悩むんだけ
ど、質問がそうじゃないので答えない」という感じも出せると思います。moechte も接続
法U式の表現ですので、いずれにしても「もし〜だったら」というのを接続法で表すと良
いかもしれません。

(2)
Eine Frau fragte im Zorn ihren Mann,
"Fussball order ich,welcher ist wichtiger fur dich"
Dann augenblicklich antwortete ihr Mann,
"Fusball naturlich".
"Du muss ja wenigstens nachdenken",
sagte sie in Verblufflung.

3行目 ihr Mann → 日本語だと「その夫は答えました」のように「夫」という
    単語を繰り返し使いますが、ドイツ語では er で置き換えてしまうのが普通
5行目 muss → musst
6行目 Verbluefflung → Verblueffung

> あとたとえば奥さんの質問に一体全体とか挿入したいときドイツで一般的な言い方を
> 教えてください。

"eigentlich" 「そもそも、根本的に」
"denn", "zum Teufel", "in aller Welt", "auf der Erde" 「いったい全体」

などがあります。この中で "zum Teufel" は Teufel 「悪魔」という語が使われているこ
とからも分かるように結構強めの言い方です。ここでは奥さんが半分責めるように問いか
けていると考えれば "zum Teufel" は状況に合いそうですね。
 Welcher ist zum Teufel wichtiger fuer dich?

参考になれば幸いです。

返信2 返信-2
 2005/11/30 (水) 19:48:45 - 怪しいおやぢ - No.1133261162.2
こんばんわ怪しいおやぢです。
すばやい回答ありがとうございます。

"zum Teufel", "in aller Welt", "auf der Erde"
などは英語と同じようなことですね。
大変参考になりました。

また何かあったらお願いします。

Das Nibelungenlied 1 ( 3-58 ) 引用
  2005/11/28 (月) 12:05:12 - Ssai-to - No.1133146972
お願いします。

3. Aventiure:Wie Siegfried nach Worms kam

58 "Ich habe nicht vor", sagte wiederum Siegfried, "Recken an den Rhein
auf einen Kriegszug mitzunehmen, um - was mir doch sehr verdriesslich
waere - das schoene Maedchen mit Gewalt zu gewinnen.


「 我に企て 有らざりき 」

ジークフリートも 言い給う

「 ラインに兵を 展開し
これや甚だ 不本意の
美し娘を 戦にて
奪いとらんの 暴挙など 」


※ ちょっと意訳している部分がありますが、訳出は合っているようですか。

返信1 返信-1
 2005/11/29 (火) 11:01:14 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1133146972.1
はい、これで良いと思いますよ。

親近感 引用
  2005/11/24 (木) 21:37:37 - Schiri - No.1132835857
こんにちは、

また教えていただきたいのですが、独作をしてて上手く表現が出来なくて、どうしたら良いでし
ょうか?
まずシチュエーションは:

「君も英語よりドイツ語の方が上手に話せるんだぁ、そりゃ、君に親近感を感じるなぁ」

後半の「君に親近感を感じるなぁ」を自分なりに作ったのがこれです:

ich fuehle mich dir gegenueber geistesverwandt.

しかし、いろいろ辞書を見ていると、どうも微妙に合ってないようなような気がするのですが、
独和大辞典には:ich fuehle mich ihm verwandt=私は彼に親近感を覚える

郁文堂の和独辞典には: sich jm verwandt fuehlen

中山純先生のポケット辞書には:sich zu jm hingezogen fuehlen

しかし、自分の作った独文を含めこれらの文は、私の書きたい意味とは何か違うような気がする
のですが、どのように書いたら適切でしょうか?


返信1 返信-1
 2005/11/25 (金) 14:32:52 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1132835857.1
こんにちは。
「誰々に親しみ・親近感を持つ」というのは、「共感できる、感じの良い」という意味の
sympathisch という形容詞を用いることもできます。

 Du bist mir (sehr) sympathisch.
 Er ist mir (sehr) sympathisch.
あるいは、
 Ich finde dich (sehr) sympathisch.
 Ich finde ihn (sehr) sympathisch.

というように使います。Du bist 〜 だと直接的すぎるので、Ich finde dich 〜 のほう
の表現方法のほうが相手にも聞こえの良い言い方になると思います。
広い意味で「人間的に好き」というニュアンスで用いられる表現ですので、今回の表現に
は相応しいのではないかと思います。この反意語のunsympathisch は「気に入らない、共
感できない、(生理的に)受けつけない」などの意味になります。参考になれば幸いです。

返信2 返信-2
 2005/11/25 (金) 22:07:09 - Schiri - No.1132835857.2
ありがとうございます。

良く考えると、たしかに僕の書きたかった「そりゃ、君に親近感を感じるなぁ」は「君に好感が
持てるなぁ」
と一緒の意味だと思いました。
やはり、日本語独自の表現になればなるほど独訳をするのはむずかしいですね。
今回は、日本語の勉強を教えてもらったような気がします。
ありがとうございました。

Das Nibelungenlied 1 ( 3-57 ) 引用
  2005/11/24 (木) 22:57:22 - Ssai-to - No.1132840033
お願いします。

3. Aventiure:Wie Siegfried nach Worms kam

57 "Niemand vermag ihre Schwester mit Gewalt zu erlangen", sagte der
Koenig Siegmund; "das weiss ich aus sicherer Quelle. Falls Du jedoch
wuenschst, mit einer Schar von Recken ins Land der Burgunden zu reiten:
wir koennten die Freunde, die wir haben, sehr schnell aufbieten."


「 何者にても 彼の姉妹
戦(いくさ)にて得る 能わざれ 」

ジグムント王 申されて

「 それを知る我 確かなる
拠るに足るべき 謂れあり

しかしてながら 汝また
ブルグントの地に 乗り込んで
戦士の群れと 相俟ちて
最期を遂げる 気があらば
我等が側なる 友人を
火急的にも 速やかに
糾合致すは あり得べし 」


※ > Falls Du jedoch wuenschst,・・・ は
Falls wuenschst Du jedoch,・・・ とはならないのですか。

返信1 返信-1
 2005/11/25 (金) 14:25:09 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1132840033.1
こんにちは。

> Falls Du jedoch wuenschst,・・・ は Falls wuenschst Du jedoch,・・・
> とはならないのですか。

ここで用いられている "falls" という語は「〜の場合には」という意味の【従属接続
詞】で、ちょうど "wenn" 「もし〜ならば、もし〜の場合には」と意味的にも似ていま
す。falls という語は、名詞の Fall 「場合、ケース」から派生しています。
従属接続詞(wenn, weil, dass, obwohl, da など)のひとつですので、この従属節内で
は【定動詞後置】です。ですから、
 [従属節 Falls du jedoch wuenscht], [主節〜]
という順序になります。

全体的な日本語訳は、きちんと訳されていると感じました。

返信2 返信-2
 2005/11/25 (金) 21:02:11 - Ssai-to - No.1132840033.2
御説明を有難う御座います。Falls を誤って受け取っていました。

> しかしてながら 汝また
> ブルグントの地に 乗り込んで
> 戦士の群れと 相俟ちて
> 最期を遂げる 気があらば



しかしてながら 汝また
戦士の一群 将(ひきい)出て
ブルグント国 彼なる地
乗り込む戦意 有るの時


として見ます。良いようでしたら、次へ行きます。

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