ドイツ語質問箱

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ページ 74 (731〜740)
変化がわからない 引用
  2006/2/18 (土) 15:51:00 - KaZuYa - No.1140245460
はじめまして、こんにちは。
ドイツ語を最近始めたばかりでいま、あれこれと覚えているのですが、
質問をよろしいでしょうか?
今、ドイツ語で「もう一度会いたい」という文を作りたいのですが、
会いたいをなんと言うか調べたら

treffen* トレッフェン 会う
(現在形)
ich treffe
du triffst
er trifft
wir treffen
ihr trefft
sie treffen
Sie treffen
・du/erでeがiになる
(過去形)
・・・

と、出たので
Ich mochte treffe noch einmail.

と、いう文を作ったのですが、
自信がありません。
mochteを使うとtreffenなのかな?とかって
色々考えてしまって…
ドイツ語って変化が激しい?じゃないですか?
なので分かる方にお聞きしたく、
カキコさせていただきました。
どうか、ご返信いただけないでしょうか?
よろしくお願いします。

返信1 返信-1
 2006/2/18 (土) 16:54:04 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1140245460.1
こんにちは。はじめまして。

書き込みをありがとうございました。
ドイツ語は、名詞(特に冠詞類)にしても動詞にしても、変化はたしかに大きいですね。
でも、そのおかげで【人称】や【格】がはっきりしますので、覚えて慣れてしまうと変化
語尾がないほうが何か落ち着かなくなるかもしれません。また名詞を大文字で書き始める
というのも、文章を読む上ではとても便利ですね。

> ドイツ語で「もう一度会いたい」という文を作りたい
> Ich mochte treffe noch einmail.

> mochteを使うとtreffenなのかな?

ドイツ語の特徴のひとつに、平叙文(疑問文や副文の場合は別)の場合は定動詞が2番目
に来るという規則があることはどんな教科書・参考書にも書かれていると思います。この
【定動詞】というのは、主語の人称に応じて決められた(定まった)形に変化した動詞の
ことで、ひとつの文の中に定動詞は1つだけあれば十分です。

今回の文の場合、助動詞 moechten を使いますので、これを定動詞として主語 ich に応
じて定められた形にします。これはすでに書いておられるとおり ich moechte の形で
す。そうすると、本動詞 treffen のほうは、もはや定動詞として人称変化(ich treffe
の形)にもなりませんし、二番目の位置にも来ません。このような人称変化をしない動詞
を【不定詞】といいます。ドイツ語では不定詞は文末に置くことになっていますので、ド
イツ語の動詞の語順は次のようになります:

→[ @ ][定動詞][ A ][ B ]....[不定詞].

@に来るのは主語だけとは限らず、目的語や副詞などたいていの語句が来ることができま
すが、一応主語が来ることが多い位置です。AやBは様々な要素がきますので、ここに何個
の語句が来るかは分かりません。I個ぐらい並ぶかもしれませんが、とにかく最後に不定
詞が来ます。この不定詞の位置には、【分離動詞】という種類の動詞群の【分離前つづ
り】と呼ばれる要素が来ることもあります。やはり“動詞の一部を成す不定形の要素が来
る”という意味で一般化から逸脱していません。

そこで、今回の文について言えば、

[ ich ][定動詞: moechte][noch einmal][不定詞 treffen].

という構造になることになります。treffen が原形に戻るのは、それが定動詞ではなく不
定詞として使わなければならないからで、これは英語において助動詞があれば本動詞が原
形にもどったのと同じです。ドイツ語でも、助動詞があれば(それが定動詞の役割をする
ので、もはやそれ以上定動詞は必要なく)本動詞は原形になります。そして、ドイツ語の
場合にはこの不定詞の原則的な位置は文末だということも注意してくださいね。

なお、動詞 treffen を使うのであれば、やはり「誰に会うのか」という「誰」という部
分(=つまり目的語)があったほうが良いですね。「君に会う dich treffen」とか、
「あなたに会う Sie treffen」とか、「彼/彼女に会う ihn/sie treffen」など、目的語
を明示する必要があります。

(表現例) Ich moechte dich noch einmal treffen. 「君ともう一度会いたいなぁ」
   Ich moechte Sie noch einmal treffen. 「あなたにもう一度お目にかかりたい」

日本語では、文脈の上で誰/何のことを言っているのか分かる目的語(そして主語も!)
は省略してしまうのが普通ですが、ドイツ語では(英語もそうですが)省略できません。
目立たなくする方法としては【人称代名詞化】して軽くすることだけです。

※文章中で書いた moechte の "oe" の部分は、"o-Umlaut" のことです。

以上、参考になれば幸いです。

返信2 返信-2
 2006/2/18 (土) 18:20:24 - KaZuYa - No.1140245460.2
お早い返信ありがとうございます。
不定詞ですか。
なるほど、文の最後に置くのですか。
まだまだ全然勉強不足ですね…(^^;)
大変勉強になりましたm(_ _)m

ich moechte noch einmal treffen.

ですね。
原型に戻るというのはすぐに理解出来ましたが、
最後尾に来るというのがちょっと新しい感じです。
あと、今気がついたのですが、mochteではなくmoechteなのですね。
mochteだと「好き」という風になってました。
今までずっと間違えたままで覚えていました。
しっかりと調べなくてはいけませんね。

文法の方も難しいですが、苦手意識を持たずに
頑張って勉強に励んでいきたいと改めて思いました。
それでは、丁寧なご解説、例文など本当にありがとうございました。

返信3 返信-3
 2006/2/18 (土) 20:33:20 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1140245460.3
お役に立てて何よりです。

確認事項を3点だけ:

> ich moechte noch einmal treffen.

もちろん、"ich" は文頭では "Ich" になります。念のため。ただ、普段は "ich" は英語
の "I" とは違って、すべて小文字です。文頭のときだけ大文字で書きはじめます。
(参考) Ich moechte dich noch einmal treffen.
    Dich moechte ich noch einmal treffen.

目的語を dich, Sie, ihn, sie, euch, die Frau, den Mann などなんでも良いのです
が、必要なものを入れるようにしてくださいね。

> あと、今気がついたのですが、mochteではなくmoechteなのですね。
> mochteだと「好き」という風になってました。

これは蛇足だと思いますが、mochte も moechte も同一の動詞 moegen が変化したものに
は違いありません。mochte は moegen の過去形なので、「好きだった(過去)」という意味
になりますので、ここでは適切ではありませんね。そもそもの日本語が「もう一度会いた
い(現在)」だったのですから。現在形ですと mag ですが、たしかにこれでも「〜する
のが好き」という意味が強くなり、「〜したい」という願望の意味は出にくいですね。願
望の意味では、moechte(n) という助動詞(これは moegen の接続法U式)を使うとより自
然な表現になります。というわけで、今回の文については moechte を使うと良いと思い
ます。

返信4 返信-4
 2006/2/18 (土) 22:14:08 - KaZuYa - No.1140245460.4
こんばんは。
文の先頭ではIchですね。
そして、目的語ですが、書いて下さった2つは

Ich moechte dich noch einmal treffen.
Dich moechte ich noch einmal treffen.

となっておりますが、意味は上と下とではただ単語を入れ替えただけで
意味としては同じですよね?

返信5 返信-5
 2006/2/18 (土) 22:56:31 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1140245460.5
> 意味は上と下とではただ単語を入れ替えただけで
> 意味としては同じですよね?

はい、意味はどちらも同じです。あえて ich を文頭に持ってこないパターンも示すため
に、入れ替えました。ドイツ語はこのように語順が比較的自由です。ただし、それは「定
動詞が2番目のルール」がしっかりしているからです。軸がしっかりしていれば、その左
右(前後)は語順を変えても良いのです。

Ich moechte dich noch einmal treffen.
Dich moechte ich noch einmal treffen.

返信6 返信-6
 2006/2/19 (日) 12:48:09 - KaZuYa - No.1140245460.6
軸がしっかりしてれば左右は入れ替えが出来るんですね。
いやぁ〜〜、ますますドイツ語にハマってしまいました(笑)
これからはもっともっと勉強を頑張りたいと思います。
あと、念のための心配なので確認したいのですが、
意味は
「私はもう一度君に会いたい」
で、いいのですよね?
dichという部分が「君に」ですよね?

返信7 返信-7
 2006/2/20 (月) 01:29:19 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1140245460.7
> 念のための心配なので確認したいのですが、
> 意味は
> 「私はもう一度君に会いたい」
> で、いいのですよね?
> dichという部分が「君に」ですよね?

そうですね。

(ドイツ語)Ich moechte dich noch einmal treffen.
(日本語)[僕/私は] 君にもう一度会いたい

このようにドイツ語と日本語を対訳する場合は、ドイツ語の表現の中における dich が、
日本語に訳せば「君に」に対応することになります。どちらも、treffen/会う という動
詞の目的語になっています。

※以下は余談ですので読み飛ばしていただいても構いません。
 教科書や参考書には、ドイツ語の格のうち「3格(与格)」と呼ばれる格に対応する日
本語表現として「〜に」と記してあることが多いです。これは傾向や一般化としては間
違っていないので、それはそれで良いのですが、そうすると、今回の「君に(会いた
い)」の「君に」も「〜に」という表現なのでドイツ語においては「3格」(つまり
dich ではなく dir)に対応するのか?という疑問が浮かぶかもしれません。
 しかし、ドイツ語と日本語の格を
 ・「3格」⇔「〜に」
 ・「4格(対格)」⇔「〜を」
などのようにきれいに一対一対応させることは、できないような例もたくさんありますの
で、あくまでも“その傾向が強い”という程度で理解する必要があります。
(例) Ich helfe dir [=3格]. ⇔ 君を手伝う/助ける

返信8 返信-8
 2006/2/20 (月) 17:53:44 - KaZuYa - No.1140245460.8
本当にご丁寧な解説を毎度毎度ありがとうございますm(_ _)m
これからはもっとドイツ語を覚えて自由に使いこなせるように
頑張ります!!

Das Nibelungenlied ( 3-75 ) 引用
  2006/2/19 (日) 13:37:10 - Ssai-to - No.1140323686
お願い致します。

3 Aventiure: Wie Siegfried nach Worms kam 

75 Nach gutem alten Brauch traten die stolzen Recken Gunthers, Ritter
wie Knappen, an die fremden Herren heran, begruessten sie im Lande ihres
Herrn und nahmen Schilde und Pferde in ihre Obhut.


古き宜しき 慣わしに
習い従い グンターの
屈強の兵 外来の
殿様付きの 小姓ごと
彼らが主(あるじ)の 領内で
王子一行 歓迎し
馬匹や盾の 世話をせり


(1) …Gunthers, の後の文は Ritter を主語として、併記されて
いるものと考えて良いですか。
(2) sie=王子一行、 ihres, ihre=グンターの兵の と考えて
良いですか。

返信1 返信-1
 2006/2/20 (月) 01:16:24 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1140323686.1
>(1) …Gunthers, の後の文は Ritter を主語として、併記されて
> いるものと考えて良いですか。

ちょっと難しい構文が含まれていますね。[Ritter wie Knappen] の部分は、die stolzen
Recken の言い換え、つまり同格表現です。ですから、まずはこの同格部分を除外して考
えて見ます。すると、この第一文は、

Nach gutem alten Brauch traten die stolzen Recken Gunthers an die fremden Herren
heran.

となります。この中で、[die stolzen Recken Gunthers] が主語、動詞は heran|treten
(分離動詞)、an前置詞句が heran|treten の方向を表す修飾語ですね。

Nach gutem alten Brauch traten [主語 die stolzen Recken Gunthers] an die
fremden Herren heran.

あとは、同格部分 [Ritter wie Knappen] についてですが、これは (sowohl) Ritter wie
(auch) Knappen という表現だと思います。sowohl A als auch B という表現(「A も B
も」)です。als の部分に wie を使うこともできますので、今回は sowohl A wie auch
B がさらに簡略化されたものです。これは辞書にも載っていると思います。

wie には「〜のような(比較・比喩などに使う)」という表現 A wie B 「B のような
A」というのもありますが、今回は Ritter wie Knappen とありますので、「小姓のよう
な騎士たち」というのは不自然かと思います。stolz と述べられている勇者たちが“まる
で従者のような騎士”であるはずがないからです。
ですから、ここは、sowohl A wie auch B の省略表現と見て、「グンテル王の誉れ高き勇
者たち―騎士たちも小姓たちもみな―」というような表現になっていると思います。

→「古き良き慣習に則り、グンテル王の誉れ高き勇者たちは、騎士から従者にいたるま
で、外からの来客である王(ジークフリート)たちに歩み寄った」

>(2) sie=王子一行、 ihres, ihre=グンターの兵の と考えて良いですか。

そうですね。これで良いと思います。第二文(begruessten 以下)は、その主語が第一文
にある [die stolzen Recken Gunthers (, Ritter wie Knappen)] で同一ですので、第二
文では省略されています。つまり:

(die stolzen Recken Gunthers) begruessten sie [= die fremden Herren] im Lande
ihres {= 自分たちの] Herrn ...

→「(グンテル王の誉れ高き勇者たちは、自分たちの王(グンテル)の領地において、他
所からの来客である彼ら(ジークフリートたち)に挨拶をした」

返信2 返信-2
 2006/2/20 (月) 08:32:52 - Ssai-to - No.1140323686.2
相当入り組んでいたのですね。次のようにして見ました。

古き宜しき 慣わしに
習い従い グンターの
誉れも高き 勇猛の
騎士らも従者も 共々に
他郷の王子 一行に
歩み寄りて 挨拶し
彼らが主(あるじ)の 領内で
馬匹や盾の 世話したり

※ これで良いようでしたら、次へ参ります。

バレンタイン 引用
  2006/2/18 (土) 21:41:22 - Mai - No.1140266482
こんばんは。バレンタインのカードに
"Ich wuensche dir von meinem ganzen Herzen einen schoenen Valentinstag."と書い
てあったのですが「心から素敵なバレンタインデイをお祈りします」という意味でしょ
うか?
よろしくお願いします。


返信1 返信-1
 2006/2/19 (日) 02:49:48 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1140266482.1
こんばんは。

> "Ich wuensche dir von meinem ganzen Herzen einen schoenen Valentinstag."と
> 書いてあったのですが「心から素敵なバレンタインデイをお祈りします」という意味

はい、まったくその通りです。
この文を分解すると、まず von meinem ganzen Herzen を除外することができます。この
部分は「私の心(ハート)すべてから」=「心の底から」という意味の句です。

残った部分が、wuenschen という動詞を中心にした定表現(決まった表現)です。

 Ich wuensche 〜(誰々) ……(何々).

という表現になっています。ここでは (誰々) の部分が dir 「君に」、(何々) の部分が
einen schoenen Valentinstag 「すてきなバレンタインデーを」ですから、全体として
「君にすてきなバレンタインデーを願っています」ということになりますね。

全体としては(von meinem ganzen Herzen も含めると)、Mai さんの訳の通りになりま
す。「すてきなバレンタインデーになりますように、心から祈っています」

なお、今回登場した "Ich wuensche dir 〜." という決まり文句は、dir のところを
Ihnen (敬称) も含めて考えて、

・Ich wuensche dir/Ihnen einen guten Tag!" → これが日常挨拶の "Guten Tag!" の正
式な表現
・Ich wuensche dir/Ihnen einen schoenen Tag noch!" → 人と別れる際に、"Einen
schoenen Tag noch!" 「今日の残りの時間も素敵なものになりますように(≒ごきげんよ
う)」
・Ich wuensche dir/Ihnen ein gluechliches neues Jahr!" → "Ein glueckliches neues
Jahr!" (= A happy new year) 「新年おめでとう」

以上のように、"Ich wuensche dir/Ihnen" の部分が省略された表現は、日常的によく使
われます。

返信2 返信-2
 2006/2/19 (日) 17:03:50 - Mai - No.1140266482.2
深夜にお返事をいただき、ありがとうございました。
Guten Tag!は強変化で「良い日を望みます」からきてると聞いたことがありました。
Ich wuensche dir/Ihnen einen guten Tag!
wuenschenの文で書くときは混合変化で書かないといけないのですね。

返信3 返信-3
 2006/2/20 (月) 01:29:41 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1140266482.3
> Ich wuensche dir/Ihnen einen guten Tag!
> wuenschenの文で書くときは混合変化で書かないといけないのですね。

そうですね。"Guten Tag!" のような独立表現ではなく、きちんと主語と動詞を使った文
の中で表現する場合は、Tag はきちんと冠詞をつける必要があります(可算名詞なの
で)。ここでは「(すてきな)一日を」という表現ですので、不定冠詞が用いられていま
す。したがって、全体として【形容詞の弱変化】が必要になってきます。
→ einen guten Tag

Das Nibelungenlied ( 3-74 ) 引用
  2006/2/15 (水) 09:18:04 - Ssai-to - No.1139962684
お願い致します。

3 Aventiure: Wie Siegfried nach Worms kam 

74 Die goldfarbenen Zuegel hielten sie in der Hand, die Brustriemen der
Pferde waren von kostbarer Seide. So ritten sie in Gunthers Land ein.
Von allen Seiten kamen Leute und starrten sie an. Da liefen ihnen auch
viele vom Gefolge Gunthers entgegen.


金糸の手綱 手に彼ら
馬の腹紐 絹高価
斯くして彼ら グンターの
領土に馬を 乗り入れぬ

あらゆる方より 衆人の
来たりて彼らを 凝視せり
グンター輩下 また多数
彼らのところ 走り寄る


※ Brustriemen は僕の辞書にはなかったのですが、何になりますか。

返信1 返信-1
 2006/2/15 (水) 21:44:27 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1139962684.1
こんにちは。

> ※ Brustriemen は僕の辞書にはなかったのですが、何になりますか。

辞書に載っていない語でも、単一語で辞書に載っていないものは意味を調べるのが大変で
すが、複合語の場合には、構成する単語に分けて考えることができるので便利ですね。
この単語が乗馬用語としてどのような日本語になるのかは私にも分かりませんが、そのま
まの意味から「胸(あるいは腹にかけての部位)につける紐・帯状のもの」としか想像で
きないですね。

乗馬用語辞典が載っているウェブサイトを見たところ、「腹帯(はらおび)」というのが
載っていましたが、これに近いのかもしれませんし、まったく別物かもしれません。
ちょっと分かりません。
http://members.jcom.home.ne.jp/creek/horse/horse_riding_word/word_list.html
【腹帯(はらおび)】…鞍(くら)を馬体に固定させるための帯(おび)

全体の訳は、原文に忠実に訳されていると感じました。

返信2 返信-2
 2006/2/16 (木) 05:44:54 - Ssai-to - No.1139962684.2
御返信を有難う御座います。

また、乗馬用語のサイトを御紹介を頂き、有難う御座いました。
馬は、僕は怖いのですが、周りで見ている分には、こういう世界は
楽しく感ぜられます。勿論、 「 鞍数 」 はありません。

訳出は OK を頂きましたので、次へ進みます。

Das Nibelungenlied ( 3-73 ) 引用
  2006/2/11 (土) 16:20:46 - Ssai-to - No.1139642446
お願い致します。

3 Aventiure: Wie Siegfried nach Worms kam 

73 Die Spitzen ihrer Schwerter reichten ihnen bis an die Sporen.
Die auserlesenen Ritter trugen scharfe Speere in den Haenden:
Siegfried trug einen, der vorn an seinem Blatt fast zwei ausgespannte
Haende breit und an seinen Schneiden von schrecklicher Schaerfe war.


彼らの剣の 切っ先は
拍車に届く までなりき

選び抜かれし 騎士達は
手に手にキラリ 槍を持ち
ジークフリート 携える
槍の穂先は 手のひらを
広げてほとんど 幅二倍
両刃不気味に ギラつきぬ


(1) 第一文の reichten は自動詞だと思うのですが、
ihnen はどういう役目なのですか。
(2) 第二文の …: Siegfried 以下の文の構成は
どういう成り立ちですか。 vorn の絡み具合があやふやです。

返信1 返信-1
 2006/2/11 (土) 19:00:19 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1139642446.1
>(1) 第一文の reichten は自動詞だと思うのですが、
> ihnen はどういう役目なのですか。

これは、文法書や辞書で【身体の3格】と呼ばれているものです。
たとえば、Wo kann ich mir die Haende waschen? 「お手洗いはどこですか?」
というような表現で使われている mir がこの【身体の3格】に相当します。この文は、
Wo kann ich meine Haende waschen? と表現しても同じなのですが、体の部位を
表すときには sich(3) + 体の部位 で表現することがあります。
 この第一文も、Sporn (Sporen) というのが体の一部(または衣服の一部)として用い
られていますので、それを【身体の3格】で修飾していることになります。この部分を言
い換えると ihnen an die Sporen → an ihre Sporen ということです。「彼らの拍車の
部分まで至っている」

>(2) 第二文の …: Siegfried 以下の文の構成は
> どういう成り立ちですか。 vorn の絡み具合があやふやです。

たしかに複雑ですね。全部で3点について書いてみます。

a) Siegried trug einen
この部分は、einen の後ろに Speer が省略されています。

b) vorn
これは私にも分かりませんが、「前、手前、表」などの意味合いを「槍」という武器に即
して使うとすれば、槍はそもそも横にして水平方向に飛ばして使う武器ですから、横にし
た場合に「前」といえば、まさに目標に向かって飛んでいく穂先の部分です。
ですから、vorn an seinem Blatt は「(横向けにして投げる体勢になったときの)前部
分の刃先」を意味しているのかなと思いました。

c) der an ... 〜 und an ... 〜 war
関係代名詞の der から最後の war までがひとつの関係節で、先行詞は a) で述べた
Speer です。Speer は省略されていますが、einen という不定冠詞があるのでそれが先行
詞だと分かります。
 その関係節の中には、「槍」について2つの特徴が述べられています。ひとつは an
seinem Blatt ... breit の部分で、「刃の幅」についての記述です。もうひとつは an
seinen Schneiden von schrecklicher Schaerfe の部分で「切れ味」について書かれてい
ます。いずれも、まずは an という前置詞句で槍のどの部位(点)についての特徴なのか
を言った上で、その属性が書かれていることが分かります。
・Blatt … zwei ausgespannte Haende breit sein
・Schneiden … von schrecklicher Schaerfe sein

最後の von schrecklicher Schaerfe sein のところだけ補足が必要かもしれません。von
は属性・性質をあらわすこともあり、Leute von Rang und Namen 「階級や名前のある人
々」などというように使われます。この von 〜 は sein と一緒に述語的に使われること
もあります。Das ist von Bedeutung. 「それは意味がある・重要だ」
Das ist kaum von Nutzen. 「それはほとんど使い物にならない」
といった具合です。
 ここでは von schrecklicher Schaerfe ですから、「恐ろしいほどの鋭さ(という性質
をしたもの)」という表現になっています。
(参考)Der Speer ist/war von schrecklicher Schaerfe.

返信2 返信-2
 2006/2/12 (日) 16:23:57 - Ssai-to - No.1139642446.2
御説明を有難う御座います。解りました。では訳出の…

> 両刃不気味に ギラつきぬ

の一行を、

両刃鋭く 恐るべし

として見ます。良いようでしたら、次へ進みます。

ゲーテの格言 引用
  2006/2/9 (木) 23:50:58 - 新井 千鶴子 - <chizuko@d01.itscom.net> - No.1139496478
ゲーテの格言
「財貨を失うこと、それは幾ばくかを失った事だ。
しかし又働いて取り戻せばいい。
名誉を失うこと、それは多くを失ったことだ。
しかし名誉を回復すれば又世の人は見直してくれるだろう。

勇気を失うこと
それは、この世に生まれてこなかった方がよかったであろう。」

この格言はドイツ語でどのように書かれているかを
知りたいのですがお教えいただけますか?

返信1 返信-1
 2006/2/10 (金) 03:17:36 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1139496478.1
こんにちは。

> この格言はドイツ語でどのように書かれているかを
> 知りたいのですがお教えいただけますか?

はい、以下にドイツ語の原文を記します。
(※ドイツ語の特殊文字の表記法につきましてはご存知だとは思いますが、以下の文中の
最終行にある waere の aea-Umlaut です)

---
Gut verloren - etwas verloren!
Musst rasch dich besinnen
Und neues gewinnen.
Ehre verloren - viel verloren!
Musst Ruhm gewinnen,
Da werden die Leute sich anders besinnen.
Mut verloren - alles verloren!
Da waere es besser: nicht geboren.
---
参考になれば幸いです。(田中)

zuschalten 引用
  2006/2/7 (火) 19:38:40 - Schiri - No.1139308720
こんばんは、

また単語の質問をさせて頂いてもよろしいでしょうか。
その前に、No.1135626153 で返信していただいたのを全然気づかなくて、1月の末に
やっと気づきました。独検の二次を受けに行きまして、つい最近結果が届き合格でした。
日ごろから親切に教えていただいてるお陰だと思っております。ありがとうございます。

さて、この単語なんですがあまり辞書では見かけない単語なんですが、唯一もってる独独の
Dudenに載っていたのですが、いまいちピンと来ません。
載っていた文章は:

<sw. V.; hat>: (bei technischen Geraeten, Anlagen o.Ae.) durch Schalten (1 a)
hinzufuegen, hinzutreten lassen: einen Generator z.; die Sendung laeuft
bereits, wir schalten uns zu (Funk, Ferns.; stellen eine Verbindung her u.
uebernehmen das Programm)

最初の言葉の意味のdurch Schalten (1 a) hinzufuegen, hinzutreten lassenはまあ大体分
かるのですが、例文がよくわかりません。

einen Generator zuschalten は「発電機を付け加える」でいいのでしょうか?これはどうい
ったシチューションで使われるのでしょうか?イメージが湧きません。

それと、die Sendung laeuft bereits, wir schalten uns zu
これは,zuschalten の目的語(与格でしょうか?)が人で(再帰動詞かな?)ほとんど、理解
できません。括弧のなかに書いてある意味の説明の stellen eine Verbindung her u.
uebernehmen das Programm は「新しい接続を作るそして、プログラムを引き継ぐ」でいいの
でしょうか?これも何の事を言っているのだかさっぱりわかりません。

よろしくお願いします。

返信1 返信-1
 2006/2/9 (木) 16:09:04 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1139308720.1
こんにちは。

> つい最近結果が届き合格でした。

合格おめでとうございます。素晴らしいですね。次は1級を目指されるのでしょうか。引
き続き応援しています。

> 最初の言葉の意味のdurch Schalten (1 a) hinzufuegen, hinzutreten lassenは
> まあ大体分かるのですが、例文がよくわかりません。
> einen Generator zuschalten は「発電機を付け加える」でいいのでしょうか?
> これはどういったシチューションで使われるのでしょうか?イメージが湧きません。

zu|schalten は、文字通り、zu という前つづりと schalten という基礎動詞から成りま
すが、意味もそれぞれ zu = hinzu, zusaetzlich 「加えて、補って」, schalten 「切
り替える」という意味ですね。つまり、「(すでに動いているものに対して)そこに後か
ら加えて動かす」という意味の分離動詞です。schalten は an|schalten の意味で捉える
とわかりやすいと思います。後から加えて動かすものがあるということは、先にも動いて
いるものがあることが前提です。

例文の Generator はちょっと分かりにくいですが、たとえば einen Turbo zuschalten
や den Allradantrieb zuschalten などであれば分かりやすいのではないでしょうか。
 ・通常の状態で稼動しているエンジンに加えて、ターボエンジンを補って発動させる
 ・通常の前輪(または後輪)駆動の状態に、さらに加えて四輪駆動を発動する
というイメージです。die Fussbremse zuschalten というのでも良いかもしれません。
 ・車のエンジンブレーキだけでは安全な減速ができないような場合にフットブレーキも
加えて使う
この前つづりの zu は zu|steigen 「列車などに後から乗り込む」というときの zu と同
じです。

> die Sendung laeuft bereits, wir schalten uns zu
> これは,zuschalten の目的語(与格でしょうか?)が人で(再帰動詞かな?)
> ほとんど、理解できません。

はい、これは再帰代名詞を伴った表現です。上述の例が何かを後から補って発動させたの
に対し、こちらは再帰表現ですから「自らを何かすでに動いているものにあてがう形で
補って合流させる」のです。

> 括弧のなかに書いてある意味の説明の stellen eine Verbindung her u.
> uebernehmen das Programm は「新しい接続を作るそして、プログラムを引き継ぐ」

そうですね。すでに始まっている(進行中の)テレビ番組と自らを結びつけ、そしてその
ままその番組を引き継ぐ」、つまり「進行中の番組に途中から参加し、そのまま進行係を
(そのときまでの司会者などから)引き継ぐ」といった状況を想像すれば良さそうです。

返信2 返信-2
 2006/2/9 (木) 23:13:21 - Schiri - No.1139308720.2
有難うございます。

よく理解出来ました。すでに動いているものに対して、さらになにか付け加えて
動かすのですね。noch hinzuanschalten みたいな感じになるんですね。

wir schalten uns zu の方は一種の拡張表現なのでしょうか。なかなか難しい表現ですね。

独検の1級の前にMDかZMPを受けようと思っています。読解以外も鍛えないと駄目みたいで
す。
ありがとうございました。

不定冠詞類の格変化 引用
  2006/2/7 (火) 16:08:00 - Ssai-to - No.1139296002
お願い致します。

ずっと以前、一度お伺いしているのですが、またあやふやになり
ました。と言いますのは、明日の NHKラジオドイツ語講座 の
 Schuluesselsatz なのですが…

Da bin ich ganz Ihrer Meinung.

とあります。これは Meinung は女性 1 格ですから、

Da bin ich ganz Ihre Meinung.

となるべきかなと思われますが、どうなのですか。

返信1 返信-1
 2006/2/9 (木) 16:08:40 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1139296002.1
こんにちは。

> Da bin ich ganz Ihrer Meinung.
> とあります。これは Meinung は女性 1 格ですから、
> Da bin ich ganz Ihre Meinung.
> となるべきかなと思われますが、どうなのですか。

いえ、実はこれは2格を使う特殊な構文なのです。2格 (Genitiv) を(属格=所有格と
しての用法だけでなく)副詞的 (adverbial)・述語的 (praedikativ) に使っていた名残
りです。
 Ich bin Ihrer Meinung. (Genitivの表現)は、前置詞の in を補ったときと同じ、
「あなたの意見と同じ状態」(日本語で表現しにくいですが)という意味合いです。
(参考) Ich bin in Ihrer Meinung.
他にも、
・Sie ist guter Hoffnung. 「(婉曲的に)妊娠している」(良い希望の状態)
・Er ist guter Laune. 「彼は機嫌が良い」(良い機嫌の状態)
・Ich bin des Glaubens, dass... 「〜だと信じている(確信している)」(〜という確
信の状態)
などがあります。

このような、所有(属格)の意味ではなく副詞・述語的な用法としての2格には、
・Du bist des Todes, wenn... 「〜の場合、君は死ぬことになる」
・jederzeit 「いつでも」, naechster Tage 「近日中に」
・eines Tages 「ある日」
・des Morgens (morgens), des Nachts (nachts), des Abends (abends)
・rechter/linker Hand 「右/左側に」
・Hungers sterben 「餓死する」(原因の2格)

などがあります。これらは生産的ではない(限られた数の表現しかない)ので、昔の名残
りであると考えられます。

返信2 返信-2
 2006/2/9 (木) 22:07:49 - Ssai-to - No.1139296002.2
御説明を有難う御座います。解りました。

また、よろしくお願い致します。

Das Nibelungenlied ( 3-72 ) 引用
  2006/2/7 (火) 12:36:25 - Ssai-to - No.1139283385
お願い致します。

3 Aventiure: Wie Siegfried nach Worms kam 

72 Sie trugen neue, schimmernde, breite Schilde und strahlende Helme.
So ritt der tapfere Siegfried in das Land Gunthers ein. Niemals vorher
hatte man an Helden so praechtige Kleider gesehen.


彼ら手に持つ 盾光り
かぶる兜は 輝かし

斯くして勇者 ジークフリート
馬乗り入れぬ グンター領

未だ嘗てぞ 此れまでに
斯くも華麗な 騎士衣装
目にした人の あるべしや


※ 第三文の gesehen の目的語は Kleider で、
an Helden がこれを修飾していると思うのですが、
前に置くのはなぜですか。修飾句は後ろに置きたい
感じがしますが、語順はこういうものですか。
それとも an Helden は動詞群を修飾しているので
あって、語順としてはこれで良いということですか。

返信1 返信-1
 2006/2/8 (水) 16:37:01 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1139283385.1
> ※ 第三文の gesehen の目的語は Kleider で、
> an Helden がこれを修飾していると思うのですが、
> 前に置くのはなぜですか。修飾句は後ろに置きたい
> 感じがしますが、語順はこういうものですか。
> それとも an Helden は動詞群を修飾しているので
> あって、語順としてはこれで良いということですか。

これは、後者(an Helden が動詞に関連する修飾句)の解釈で良いと思います。an
Helden は、「そんなにも豪華な衣装 (so praechtige Kleider)」を見る (sehen) 【場
所】を規定していると考えてよいと思います。つまり、他の(何でも良いのですが、たと
えば)「貴婦人」「王女」などと対比して、“「勇士たち」にそのような豪華な衣装を目
にするということがなかった”ということが述べられており、単に“勇士たちの衣装”とい
うことだけではないと考えられます。従って、たとえば:

(参考)Praechtige Kleinder sieht man oft an koeniglichen Leuten, aber
    niemals (sieht man) an Helden so praechtige Kleider.
 「豪華な衣装というものは、王室の人々には目にするが、勇士たちにそのような
  豪華な衣装というものは見ることがない」

ですから、語の並びは、この形でも問題ないと考えられます。

返信2 返信-2
 2006/2/9 (木) 04:57:01 - Ssai-to - No.1139283385.2
御説明を有難う御座います。解りました。( 訳が一部脱落していた
ところもありますので、一応次に訳出を清書しておきます。)

彼ら手に持つ 盾光り
幅も大なり 真新し
かぶる兜も 輝かし

斯くして勇者 ジークフリート
馬乗り入れぬ グンター領

嘗て此の方 騎士の身に
斯くも豪華な 装束を
目にした人ぞ 無かるべし


これで良いようでしたら、次へ進みます。

Das Nibelungenlied ( 3-71 ) 引用
  2006/2/5 (日) 17:50:33 - Ssai-to - No.1139129276
お願い致します。

3 Aventiure: Wie Siegfried nach Worms kam 

71 Am siebten Tag danach gelangten die tapferen Helden auf ihrem Ritt
an das Ufer bei Worms. Ihre ganze Ausruestung leuchtete weithin von
rotem Gold, ihr Sattelzeug war von erlesener Qualitaet. Die Pferde,
auf denen die Gefolgsleute des tapferen Siegfried ritten, liefen
wunderbar ruhig.


その後日を経て 七日目に
ヴォルムス近く 河岸に
至りて彼らは 騎馬の上

完全無欠の 武具武器は
金無垢輝き 遥かにも
彼らが鞍具 高級の
品質やを選り 優れたり

勇敢ジークフリートの
従者武士騎乗の 馬匹これ
堂々豊かの 歩みなれ


※ 第一文の Ritt は Ritte にならないのですか。

返信1 返信-1
 2006/2/5 (日) 22:19:56 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1139129276.1
> ※ 第一文の Ritt は Ritte にならないのですか。

騎士たちが複数だから、Ritt も複数形にしなくても良いのか?という問いであると解釈
しました。
たしかに騎士たちは複数人数いますが、全員で隊列をなして行動しているため、彼らに
とっての騎乗移動というのは1つ(単数)で良いと思います。
また、もし Ritt を複数形にして Ritte にするなら、その場合には所有代名詞の部分も
ihren になります。さらに【複数3格の語尾】である -n もつきますね。
(→ auf ihren Ritten

返信2 返信-2
 2006/2/6 (月) 04:37:45 - Ssai-to - No.1139129276.2
御説明の返信を有難う御座います。

複数であれば 3 格への変化が必要でした。
訳の方も次のように変えてみます。

> 至りて彼らは 騎馬の上 は 隊伍至りて 騎馬の上

としようかと思います。良いようでしたら、次へ参ります。

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