ドイツ語質問箱

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ページ 88 (871〜880)
所有冠詞 引用
  2005/6/9 (木) 16:42:28 - Na* - <メール送信> - No.1118302948 - 返信コールON
なぜ所有冠詞のeuerは
女性名詞や複数名詞につくと
eureっていうふうになるのですか?

返信1 返信-1
 2005/6/11 (土) 19:42:53 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1118302948.1
こんにちは。返事が遅くなってごめんなさい。

所有冠詞の euer は、基本形である euer に、通常はこれにそれぞれの名詞の性と格に応
じて変化語尾がつきますね。たとえば、女性名詞や複数形名詞につく場合だけでなく、男
性名詞や中性名詞でも、Ich kenne euren Vater.(男性名詞4格)や Ich
schenke eurem Baby blaue Socken.(中性名詞3格)などにも見られるもので
す。つまりは、euer が共起する名詞の性や数に関係なく、ある一定の状況下で eu[e]r-
となり、[e] が省略されてしまうわけですね。

これは、口調上の条件によります。変化語尾のつかなくてよい男性名詞1格と中性名詞
1・4格の場合を除き、他の性・格では語尾変化がつき、それは -es であったり、-em,
-en, -er, -e です。すると、
 基本形 euer + -es/em/-en/-er/-e → eueres/euerem/eueren/euerer/euere
となります。これでも別に構わないのですが、実際には eueres のよう
に、[e] が連続しており、口調上発音も困難です。そこで、eu[e]res のように、[e] を
1つ省略してしまおう、というわけなのです。

これは、euer に限らず、動詞にも同様のことが見られるものがあります。たとえば、
 wandeln 「歩く、遊歩する」
という動詞がありますが、ドイツ語の大半の動詞(の不定形)が、語尾が -en なのに対
して、一部の動詞では -n だけで終わるものがあります。wandeln や laecheln などがそ
の一例ですが、これらは動詞の語幹が -el ですので、そこに動詞の不定形をあらわす語
尾 -en がついたら -elen となり [e] が重複します。そこで -n だけをつけ、-eln と
なっていると説明することができます。また、wandeln や laecheln が主語が ich のと
き、ich wandele や laechele でも良いのですが、ich wandle や laechle とすることも
できます(例:Ich wandle unter Blumen. 「花の中を歩く」)。

また、形容詞でも同じで、たとえば dunkel という形容詞が語尾変化をすると、たとえば
in der dunkelen Gasse 「その暗い路地で」でも良いですが、上記と同様の口調
上のスタイルから、in der dunklen Gasse と表現することも多いです。

つまりは、[e] の脱落は義務的ではなく、もちろん、中には [e] が脱落した形で定着し
てしまっているものもありますが、あくまでも口調上の文体によるものだということです。

返信2 返信-2
 2005/6/12 (日) 11:18:18 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1118302948.2
補足です。
下で -eln という語尾の動詞の話を書きましたが、-ern という不定形語尾を持った動詞
も同じです。語幹が -er で終わるものに、動詞の不定形語尾 -en が付こうとしても、
[e] が重複するので -ern という形で落ち着いています。
(例)-eln: behandeln 「取り扱う」 Ich behandle ... ← behand[e]le
   -ern: aergern 「怒る」  Ich aergre mich ... ← aerg[e]re ("ae" は a-Umlaut)

古いドイツ語 引用
  2005/6/9 (木) 05:10:13 - Ssai-to - No.1118261413
お願いします。

日本には、 古典/古文 という部門があって、徒然草・方丈記・
宇治拾遺/今昔物語・・・・ などと愉しむことが出来ますが、
ドイツには、こう云う種類のものはありますか。

返信1 返信-1
 2005/6/9 (木) 15:17:39 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1118261413.1
こんにちは。日本語の古文は、江戸時代以前の日本語で書かれた書物・作品などを指すよ
うですが、ドイツ語にも古いドイツ語で書かれた作品は色々あります。

まず、ドイツ語を時代に沿って分類してみます。以下のドイツ語の時代区分は、不確かな
部分も多く、まだはっきりとは解明されていませんが、およそ
 ○現代ドイツ語(新高ドイツ語) 1650年〜現代
 ○初期新高ドイツ語 1350〜1650年
 ○中高ドイツ語 1050〜1350年
 ○古高ドイツ語  750〜1050年
と分類されます。このリストの上から下に向かうにつれて古いドイツ語になります。用語
の中の「新・中・古」というのは時間軸のことで、「新(近代)」「中世」「古代」を表
しています。もう一つ、「高」という文字が見て取れると思いますが、こちらは地理的な
「高低」です。ドイツの地勢は南部が海抜が高く、北に行くにつれて低くなります。ドイ
ツ南部で発達してきたドイツ語を高地ドイツ語(Hochdeutsch)といい、Hochdeutsch は
「標準ドイツ語」という意味もあります。これは、標準ドイツ語が南部(高地)ドイツ語
を基盤にして発達してきたという歴史的なものによるもので、現代のドイツ語は、私たち
が教科書で習うような標準的なドイツ語はむしろ北部地方で話されていることが多いで
す。そのため、「標準語」という意味での Hochdeutsch の hoch は「高地」という意味
は薄れ、むしろ「高い=標準にすべき」という意味合いも持っていると考える人もいま
す。(もちろん「低地ドイツ語」という分類もちゃんとあります。)

新高ドイツ語を現代語だとすると、それ以前の初期新高ドイツ語以前のドイツ語が古典と
なり、ちょうど1650年ごろを境にしていますので、日本の江戸時代と同時期になりますね。

初期新高ドイツ語以前のドイツ語で書かれた書物には、たとえば Martin Luther (ル
ター)が翻訳した聖書や、Richard Wagner (ワーグナー)の楽劇『ニーベルングの指
輪』の題材でもある『ニーベルンゲンの歌』(作者不詳)、信仰心を忘れ天罰として不治
の病にかかった男が自己犠牲の心により神に許してもらう話『哀れなハインリヒ(Der
arme Heinrich)』、その他『グレゴーリウス(Gregorius)』、『エーレック
(Erec)』、『イーヴァイン(Iwein)』(以上、作:ハルトマン・フォン・アウエ)、
アーサー王の円卓の騎士の一人トリスタンが題材で、ワーグナーが『トリスタンとイゾル
デ』という楽劇を作ったことでも有名な『トリスタン(Tristan)』(作:ゴットフリー
ト・フォン・シュトラースブルク)、アーサー王伝説を題材に『ニーベルンゲンの歌』と
ほぼ同時期に書かれた騎士文学『パルチヴァール(Parzival)』(作:ヴォルフラム・
フォン・エッシェンバッハ)などがあります。

『ニーベルンゲンの歌』(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003240111/)、
『トリスタン(とイゾルデ)』、『哀れなハインリヒ』など、日本語に訳されたものが手
に入るものもありますので、ぜひ手にとってみてください。

※サッカー日本代表の2006年のドイツW杯出場が決定して、ますます日本国内でドイツや
ドイツ語に対する関心が高まってくれることを願いつつ。 (田中)

返信2 返信-2
 2005/6/9 (木) 17:04:31 - Ssai-to - No.1118261413.2
返信有難う御座います。

> 『ニーベルンゲンの歌』、『トリスタン(とイゾルデ)』、
『哀れなハインリヒ』など、日本語に訳されたものが手に入る
ものもあり・・・

これらは、原文は載せてありますか。( まだまだ読めないで
しょうけど・・・ )

> サッカー日本代表の2006年のドイツW杯出場が決定して、
ますます日本国内でドイツやドイツ語に対する関心が高まって
くれることを願いつつ・・・

サッカーにはあまり関心がない方なのですが、 FIFA2004 で
見せてもらったドイツのサッカーは、門外漢の僕も畏敬の念を
持ちました。攻撃時チーム全選手が、相手の選手の動きと比較
すると良く判ったのですが、 ein Geist(?) と言いますか、
まるで一枚板のように動いて、ゴール方面へ進んでいたからです。

ドイツの国民性の現われなのかなあと、いまだに感じ入って居ります。

返信3 返信-3
 2005/6/9 (木) 19:51:01 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1118261413.3
> これらは、原文は載せてありますか。

以下に一例を挙げますように、ドイツ語の原文も載せた対訳という形のものがあります。

『トリスタンとイゾルデ オペラ対訳シリーズ 1』(現代ドイツ語訳および日本語訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4560037183/

ただし、中高ドイツ語と日本語の対訳というものもありますので、現代ドイツ語訳された
ものと日本語との対訳になっているものがよろしければ、そちらのほうをお求めください。
『ニーベルンゲンの歌―中高ドイツ語対訳』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4475014662/
『哀れなハインリヒ―中高ドイツ語対訳』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4475014697/

http://www.amazon.co.jp のサイト内で検索すると、いくつかヒットすると思います。中
世文学にはあまり詳しくありませんので、どんな本がどの出版社から出ているなど詳しい
情報をお伝えできずに申し訳ありません。

返信4 返信-4
 2005/6/10 (金) 05:14:27 - Ssai-to - No.1118261413.4
いろいろ御紹介頂き、有難う御座います。

毎月一度くらい東京に出ることが有りますので、
神田の古本屋街を歩いて見たいと思います。

zu 不定詞句の作り方 引用
  2005/6/2 (木) 18:09:44 - das Schiri - No.1117703384
こんにちは、

zu不定詞句をともなった文を作ろうと思ったのですが、zu不定詞句の動詞が自動詞の場合、
時々困ることがあります。
このような文を作りたいのですが 「一日のうちに地震が3回以上もあることは珍しい」

これをドイツ語で書くと、おおよそこのような感じになると思うのですが
「es ist sehr selten,Erdbeben an einem Tag ueber dreimal aufzutreten」

zu不定詞句はたぶん主語は取らないと思うので、文法的にこれでは、絶対におかしいと思うので
すが、もしかして dass を用いて書く以外に方法はないですか?

「es ist sehr selten,dass Erdbeben an einem Tag ueber dreimal auftreten」 これ
が最善の書き方でしょうか?

なにかこれでもしっくりこないような気がするのですが、何か間違っているでしょうか?
Erdbeben には複数冠詞の die はいらないですよね? それとも 「dass drei Erdbeben
an einem Tag auftreten」 と書くのが良いのでしょうか?

どうも簡単なことで混乱しているような気がします。
宜しくお願い致します。

返信1 返信-1
 2005/6/2 (木) 23:58:41 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1117703384.1
こんにちは。

> zu不定詞句をともなった文
>「一日のうちに地震が3回以上もあることは珍しい」

> 「es ist sehr selten, Erdbeben an einem Tag ueber dreimal aufzutreten」
> zu不定詞句はたぶん主語は取らないと思うので

そうですね、まさしく書かれているとおりです。
 @zu 不定詞(um...zu 不定詞句も含む)部分には主語が来ない。
 Aしかも、主文(zu 不定詞に先行する部分)に、zu 不定詞の(隠れた=
  表面上には現れない)主語が必要です。
たとえば、
 Er hat sich gefreut, (ich) von ihr zu hoeren.
 (彼は、私が彼女の近況を聞けたことを喜んでくれた)
などというのは不可能です。青字で書いた ich は、実際には zu不定詞には主語が現れな
いという規則から脱落するにせよ、そこに隠されているのが ich だとすると、主文の er
と衝突してしまい、正しい解釈が出来ません。正しくは、
 Er hat sich gefreut, (er) von ihr zu hoeren.
 (彼は彼女の近況が聞けて嬉しかった)<実際は er は脱落>
となるべきです。
 もし「彼は、私が彼女の近況を聞けたことを喜んでくれた」の意味で書きたければ、
dass文を使うしかありません。つまり、主文と zu不定詞句内の主語が違ってしまう場合
には dassを使うというとりあえずの一般化が可能です。

さて、今回の表題文は、主文の主語と zu不定詞句で表したい部分の主語が同じとか違う
とかいう問題ではありません。「地震が珍しい」のではなくて、「(地震自体は珍しくな
いんだけど)1日に3回以上も発生することが珍しい」ので、主語は全体を通じて1個だ
けです。ですから、zu不定詞句で表現することには問題がありません(もちろん、dass文
で表すことも可能ですが)。

Es ist ..., zu不定詞. の構文で、主語を表したいときは fuer という前置詞句で表します。
(表現例1)
 Es ist fuer Erdbeben sehr selten, in einem Tag oefter/haeufiger als zweimal
vorzukommen.

> dass を用いて書く以外に方法はないですか?

または、そもそも zu不定詞を使わない手もあります:
(表現例2)
 Erdbeben kommen ganz selten in einem Tag oefter als zweimal vor.

> なにかこれでもしっくりこないような気がするのですが
> Erdbeben には複数冠詞の die はいらないですよね?

はい、die がつくと「○月×日に断続的に起こったあの地震」のように特定の地震
を指すことになりますので、ここでは無冠詞で良いでしょう。
(表現例3)
 Es ist sehr selten, dass Erdbeben in einem Tag oefter als zweimal vorkommen.
で良いので、「しっくりこない」ことはないですよ。

> それとも 「dass drei Erdbeben an einem Tag auftreten」 と書くのが良い

これだと「3回以上」ではなく、「ちょうど3回の地震(が1日のうちに起こること)」
という意味になりますね。

ちなみに、日本語で「3回以上」というのは、ドイツ語では oefter/haeufiger als
zweimal となります。oefter als dreimal だと「4回以上」です。つまり、oefter als
zweimal の場合「2回よりも頻繁に」ということですので、2回は含まれません。これに
よって「3回以上」が表現されます。

返信2 返信-2
 2005/6/4 (土) 20:33:33 - das Schiri - No.1117703384.2
ありがとうございます。

zu 不定詞句を用いてもやはり作れるんですね。
zu 不定詞句には隠れた主語があるとは意識したことがなかったので、大変面白かったです。

もうすこしさらに聞きたいのですが、田中さんのお書きになった、表現例1がもっとも
スマートな書き方なのでしょうか? それと私の使った単語ともすこし違ったのですが
やはり一番、使用頻度の高いものなのでしょうか?
例えば
3回以上 →oefter/haeufiger als zweimal(ueber zweimal)

起こる(地震が) →vorkommen(auftreten もしくは先程思いついたんですが,passieren)

一日のうちに → in einem Tag (an einem Tag)

括弧が私の書いたものです。それとも、そもそも私の書いたものはかなりナンセンスなもの
だったんでしょうか? 何か面倒くさい質問をしているような気がするのですが、宜しくお願い
致します。

返信3 返信-3
 2005/6/5 (日) 15:30:29 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1117703384.3
こんにちは。
いえ、今回ご質問の3点につきましては、どれも非常に微妙なニュアンスの違いしかあり
ませんので、お書きになったものでも問題ありません。私が使用した表現のほうがスマー
トということはありませんが、なぜそれを選択して使用したのかの説明をいたしますの
で、そこからそれらの語彙(表現)のニュアンスを知るヒントにしていただければ幸いで
す。(繰り返しますが、本当に、大差のない微妙な違いしかありませんよ。)

> 3回以上 →oefter/haeufiger als zweimal(ueber zweimal)

ueber は、数値と共に使って「〜以上(日本語と対応させるには「〜超」ですかね)」を
表しますが、この場合 "mehr als 〜" と同義であって、"oefter als 〜" とはちょっと
違います。
(例)eine Stadt von ueber 500.000 Einwohnern = eine Stadt von mehr als 500.000
Einwohnern
 でも、Er ist ueber 40 (alt). とか、Das ist ueber 2 Meter breit. とか言います
ね。こちらは "aelter als" とか "breiter als" という意味ですよね。でも、これら
は、alt や breit という形容詞が添えることが多いですね。なんか、単なる「揚げ足と
り」のようになっていますので、あまりこれ以上は書きませんが、
 Das ist breiter als 2 Meter. と書くか(今回の oefter als zweimal はこっちのタ
イプ)
 Das ist ueber 2 Meter breit. と書くかの違いです。
ただし、ueber zweimal oft というのはあまり言わないでしょうから、ueber zweimal で
も良いです。(細かい話でごめんなさい)

> 起こる(地震が) →vorkommen (auftreten もしくは passieren)

auftreten は、auf という前つづりがあるので、どうしても「明るみに出る、出現する、
表面化する」のように、「何か auf (上) に出てくる=目に見える形で発生する」という
イメージが強いような気がしますので、目に見えない地中・海底中の現象である地震には
あえて(私が)使わなかっただけです。実際、"Starke Erdbeben sind aufgetreten." と
いうような表現も目にします。また、passieren も同じくよく使われます。

何となく、無意識に vorkommen を使ってしまっただけですので、お許しください。

> 一日のうちに → in einem Tag (an einem Tag)

これも、基本的には in でも an でも良いです。ただ、in einem Tag ですと「1日のうち
で」という「1日の中身を見る」見方になり、an einem Tag ですと「1日で」という
「1日を全体として見る」見方になる傾向があります。日本語ではどちらも「1日で」と
言えますね。両者の違いは非常に微妙です。
 たとえば、an einem Tag は、「ローマは一日にしてならず」(Rom wurde nicht an
einem Tag erbaut.)という諺に見られるように、「1日という期間の長さ」に重きが置
かれ、他方 in einem Tag は innerhalb von einem Tag と書き換えても同じように
innerhalb 「〜の内部に」というニュアンス、つまり「地震が1日を細分化した中のいく
つかの時点で」という意味が強くなります。
 これらは、an と in という前置詞のそもそもの意味機能の違いから来ています。an は
「接触していること」が第一の意味で、an der Tuer 「ドア(の表面)」, am Fenster 「
窓辺」,分離動詞の an|kommen の an もそうです(「an(接触した状態になるように)
kommen(やってくる)=「到着する」)。「外部」に重点があります。in は「内部」で
す。そこで、今回は in einem Tag と書いた次第です。

以上、お書きになった表現を否定するなど、そのような意図は一切ありませんので、よろ
しくご理解ください。(田中)

返信4 返信-4
 2005/6/6 (月) 19:19:09 - das Schiri - No.1117703384.4
ありがとうございます。
てっきり何か意図があてそのように書かれたのかと思いました。
簡単に言ってしまうと、ich heisse....... を mein Name ist ..... と言う程度の
違いだったんですね。

Rom で辞書を引いてみたら in(an) einem Tag と書かれていました。両方Okだったんです
ね。

教えてくださっているという、先入観みたいなものをもっているので、
わざわざ単語を変えてくださっていたので、間違ったの単語の選択をしたのかと思っていまし
た。

「その自転車はその少年のものです」 引用
  2005/5/24 (火) 17:58:24 - K' - No.1116925104
「gehooren,Fahrrad」を使って「その自転車はその少年に依存する」と考えて、タイト
ルをドイツ語に訳して
Das Fahrrad gehoort dem Jungen.
にしたのですが、答えはdemじゃなくdenでした。
「その少年に…」なので、男性弱変化名詞の3格「〜に」の単数である dem Jungenだと
考えたのです。複数ならdenだと分かるのですが…。
お願いします。

返信1 返信-1
 2005/5/24 (火) 22:49:16 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1116925104.1
こんにちは。
おっしゃるとおり、「○は〜のものである」という表現は「○は〜に属する」と考えて、
gehoeren という動詞を使って表現することができます。この gehoeren は、【所有され
る対象物】のほうが主語(1格)になって、【所有者】のほうが3格目的語になる、とい
うちょっと珍しい構造をもった動詞です。

すべて書かれているとおりですね。
そこで、「その自転車」 das Fahrrad を主語にして、「その少年(こう書かれていると
ころを見ると単数形でしょうね)」 der Junge を3格にして表現すれば欲しい表現が得
られるはずです。

 Das Fahhrad gehoert dem Jungen.

おっしゃるように Junge は男性弱変化名詞ですので dem Jungen となるのが正しいです。

すべてご指摘のとおりです。つまり、dem Jungen が正しいのであって、den Jungen は
(誤植か何かの理由で)誤って書かれているのでしょうね。また、もし「その自転車はそ
の少年たちのものである」ならば、「少年たち」が複数形3格で den Jungen となるとい
う点につきましても、ご指摘のとおりです。

返信2 返信-2
 2005/5/30 (月) 23:09:47 - K' - No.1116925104.2
返信が大変遅くなりました。
ありがとうございました。またよろしくお願いします。

drin, darin 引用
  2005/5/25 (水) 17:13:38 - Ssai-to - No.1117008775
お願いします。

Was war drin in der Tasche?

ですが、 drin ← darin ← da+r+in( 前置詞 ) ということですから

Was war drin der Tasche?

で済ますという訳には行かないのですか。

返信1 返信-1
 2005/5/25 (水) 19:20:23 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1117008775.1
こんにちは。
昨日から「品詞」という概念を用いた説明ばかりになって恐縮ですが、今回の drin は
【副詞】ですので、残念ながら drin der Tasche のようには使えません。

これだけだとあまりにも不親切な説明になってしまいますので、もう少し説明しますと、
もともと in というのは【前置詞】で、「前置」という言葉からも分かるように、何かの
「前に置かれる」ものです。平たく言えば、必ず何らかの他の要素と「隣接」する性質を
持っているわけですね。その意味で、darin という語は、ご指摘のように da + (r) + in
という構成になっており、すでに in は da という要素と結びついており、それ以上の要
素とは結びつけません。したがって、(いわば充足してしまっている)darin は der
Tasche を取り込むことができず、darin der Tasche は不適格になります。

表題の Was war drin in der Tasche? は、Was war in der Tasche drin? と表現しても
同じことです。drin は in der Tasche とは直接結びつく関係にはありません。よって、

 Was war drin?
 Was war in der Tasche?

という2つの独立した表現に切り分けることも可能です。drin は「中に、内部に」とい
う意味の【副詞】ですので、前置詞句 in der Tasche が別個に共存しても相互の作用は
起こりません。

 In diesem Hotelzimmer sind keine Moebel drin.
    「このホテルの部屋には家具類が入っていない」

など、この手の表現はたくさんあります。

今回のご質問を見た瞬間、思わず、ドイツ留学中にバレー部に所属していて、そのときに
習った "War drin? - Ja, es war drin!" 「ボール入ってた(コートに)?−うん、入っ
てたよ」というのを思い出しました。参考になれば幸いです。

返信2 返信-2
 2005/5/26 (木) 05:34:49 - Ssai-to - No.1117008775.2
返信有難う御座います。

・・・da + (r) + inという構成になっており、すでに in は da という
要素と結びついて・・・それ以上の要素とは結びつけません・・・(いわば
充足してしまっている)・・・derTasche を取り込むことができず・・・
drin は in der Tasche とは直接結びつく関係にはありません・・・
 Was war drin? Was war in der Tasche?・・・という2つの独立した
表現に切り分けることも可能・・・

と自分の内部でまとめて見ました。

heute 引用
  2005/5/24 (火) 16:10:07 - Ssai-to - No.1116918607
お願いします。

NHKラジオドイツ語講座には、毎日 Fokus von heute と
いうページがあります。この表題は前置詞 von の後だから
名詞と第一感がるわけですが、副詞も来ることがあるという
ことで、辞書を引くと heute は副詞で、名詞はありません
でした。英語の today も日本語の 今日 も名詞扱いする
ことがあるわけですが、ドイツ語の heute にまったく名詞
という感覚がないのは、言語学的に興味の対象にはならないで
すか。

※ 漠然とした質問ですみませんが、 heute はなんとなく
名詞とばかり心の中で思っていたものですから、奇異に感じた
のです。

返信1 返信-1
 2005/5/24 (火) 22:36:31 - 田中雅敏 - <mail@daisuki-doitsu.info> - No.1116918607.1
そうですね、heute は副詞であって、名詞ではありませんね。(ただし、das Heute とい
う名詞があることはあります。これは「今日(こんにち)、現代」という意味で、
Gegenwart と同義です)。「本日」という意味で用いるときは heute という副詞で表す
ことになっています。一応、heute というように「語頭が大文字でない」ことか
らも、これが普通名詞でないことが分かります。なお、そのため、「本日」ということを
表すには der heutige Tag というように表現することも少なくありませんね。これです
と、Tag という語の助けを借りて、全体は「名詞」です。

品詞の捉えかたのズレについてですが、今回の heute に対応すると思われる日本語の
「今日」、英語の today、そして heute は、品詞に次のようなズレがあります:

 (日本語)今日・本日 【名詞】
 (ドイツ語) heute 【副詞】
 (英語) today 【副詞および名詞】(別に名詞としてだけ使われるわけではない)

日本語は、「今日(という日)に」のように、どうやら「助詞」の存在が欠かせないよう
です(実際は、「今日に」より「今日」という助詞無しの表現のほうが自然ですが、ここ
では脱落してはいるがやはり「助詞」の存在を前提とします)。ですから、ドイツ語や英
語で「副詞」扱いとなっているものでも、日本語の対応物は「名詞」で、そこに助詞がつ
くことによってはじめて副詞的にふるまえる、と考えられます。

また、英語の home に対応すると思われるドイツ語の Haus、日本語の「家・家庭」を見
てみると、

 (日本語)家 【名詞】
 (ドイツ語) Haus 【名詞】 (nachhause, zuhause という副詞もある)
 (英語) home 【副詞および名詞】

で、英語の home だけが2つの品詞として機能します。英語の home は副詞であることを
忘れて、"go to home" 「家に帰る」などとする誤用もあるぐらいです(本当は "go
home" で良い)。日本語は「家」、ドイツ語は nach Hause など、いずれも
【前置詞/助詞】のようなものが必要です。

このように、言語によって対応するような語でも品詞の区分が違うわけですから、英語や
日本語でその対応物が名詞であっても、heute は副詞であるというようなことも起こりえ
ます。

ただ、ドイツ語の heute も、副詞ではあるものの、「名詞的」な側面も持っていること
も事実です。たとえば Heute ist Feiertag. 「今日は祝日だ」という文では、あたかも
heute は名詞(主語)であるかのようにふるまっています。これは Es ist heute
Feiertag. という文に見られるように、本当は es という主語があって、heute は副詞と
して働いているものの変形ですが、heute にはやはり名詞的な側面もあるということは間
違いありません。

最後に、von という前置詞の後ろには(名詞だけでなく)副詞も来ることがある、という
点についてですが、von nun an 「今から」の nun のように完全に副詞であるようなもの
も来ます(これは、nun という副詞には heute - das Heute, jetzt - das Jetzt といっ
た類の名詞対応物がない、という意味です)ので、文法的には von heute という前置詞
句は問題ありません。

この問題意識は、言語学的にも、とても興味深いですね!

返信2 返信-2
 2005/5/25 (水) 17:04:06 - Ssai-to - No.1116918607.2
返信有難う御座います。

いろいろ考えなくてはならないのですね。

> この問題意識は、言語学的にも、とても興味深い・・・

愚問にならないで、良かったです。

日常会話 引用
  2005/5/21 (土) 21:30:07 - era - No.1116678607
少し質問させていただきます。
普通の友達同士の会話表現なんですけど、友達に「物理を教えて!」というには
「Lehre mir die Physik ! 」 でいいのでしょうか。

また、軽く「おめでとう!」と言うにはどのように表現すればいいですか。

返信1 返信-1
 2005/5/22 (日) 06:45:38 - Ssai-to - No.1116678607.1
いずれは、田中先生の御教鞭を仰ぐことと致しまして、
初学の参加をお許し下さい。

(1) > ・・・友達に「物理を教えて!」というには・・・

Lehr mal Physik!

として見ました。

(2) > ・・・軽く「おめでとう!」と言うには・・・

Gut gemacht!

などはどうでしょうか。

返信2 返信-2
 2005/5/22 (日) 19:15:57 - 田中雅敏 - <mail@doitsugo-ii.ne.nu> - No.1116678607.2
こんにちは。

>> 普通の友達同士の会話表現なんですけど、友達に「物理を教えて!」

eraさんと Ssai-toさんの書かれている表現で十分なので、補足としてコメントさせてい
ただきますと、

まず、lehren 「教える」は、【教える対象(相手)】を3格で表現する場合もあります
が、基本的には4格で表現する動詞だということです。jemanden etwas4 lehren 「〜に…
を教える」。従って
 Lehr(e) mich Physik.
とするほうが標準的かもしれません。

lehren の命令形は、lehr でも lehre でもどちらでも良いので、lehr(e) としておきます。

「命令形」で表現する場合には、たとえ“普通の友達同士”でも、やはり bitte を添えた
ほうがスマートだと思います。さらに、Ssai-toさんが書かれている mal を添えて
「ちょっとだけ(悪いんだけど)」というニュアンスを出すことも可能です。

 Lehr(e) mich bitte mal Physik! 「ちょっと物理を教えてちょうだい」

もう一つは、敢えて命令形にせずに、Kannst du 〜 や Koenntest du 〜 を使う表現方法
もあります。こちらは、直接的に「教えてよ」と要求するのではなく、「教えてもらえな
いかなあ?」と婉曲的に要求(形式的には、相手に「物理を自分に教えてくれる時間的、
物理的な余地があるかどうか」を尋ね、遠まわしに「要求」をするわけです)する方法で
す。こちらのほうが、より丁寧なお願い表現です:
 Kannst/Koenntest du mich bitte Physik? 「物理を教えてもらえる?」
(※ koenntest du のほうは、kannst du の接続法表現で、こちらのほうがより丁寧)

また、wenn du Zeit hast などを添えて、さらに丁寧にすることも可能です。
 Kannst/Koenntest du mich bitte Physik, wenn du Zeit hast/haettest?
「もし時間があれば、物理を教えてもらえる?(ありがたいんだけどなあ)」

友達とはいえ、相手の時間を拘束してもらうわけですから、場合に応じて丁寧に響く表現
形式も使い分けられると良いと思います。

>> また、軽く「おめでとう!」と言うにはどのように表現すればいいですか。

> Gut gemacht!

これは、「よくやったね!頑張ったね!おめでとう!」という感じですね。相手の努力が
報われたときに使ってあげると良いでしょう。これと似たものに
 Du hast es geschafft! 「君はそれを見事にやりとげた(なしとげた)ね!」
という意味で、「みごとだったね。おめでとう!」という表現です。

あと、Gratuliere! 「〔Ich gratuliere! の形でも使う〕(お祝いの意を表して)おめで
とう」なども使います。(※もちろん、Herzlichen Glueckwunsch / Herzliche
Glueckwuensche もありますが、これは“軽く”いうときの他に、フォーマルな場でも使い
ます。)

返信3 返信-3
 2005/5/22 (日) 22:36:56 - era - No.1116678607.3
Ssai-toさん、田中先生ありがとうございました。

そうですね。友達同士でも「bitte」を使った方がいいですね。
必要に応じて遠回しで言うべきときもありますし。

一言「おめでとう」というには語感的に「Gratuliere !」がいい気がします。(あくまでもフィーリングです
が。) 
賞を取った時なんかは「Gut gemacht!」があってそうですね。

なかなか使い分けるのは難しそうです。

Wem 引用
  2005/5/18 (水) 09:26:43 - katze - <メール送信> - No.1116376004 - 返信コールON
こんにちは。またまたドイツの民謡のタイトルの件でご質問です。
「Wem Gott will recchte Gunst erweisen」という曲があるのですが、
これはなにゆえ「Wem will Gott rechte Gunst erweisen」ではないのでしょうか。
最後に疑問符が付いていないことから、
「疑問文ではないのかな...Wemは関係代名詞なのかな?」という推測はつくものの、
この「Wem」をどのように理解してよいのかわからなくなってしまいます。
かつての「旧い2格」のようなものに則っているのでしょうか?
お忙しいところすみませんがよろしくお願いします。

返信1 返信-1
 2005/5/19 (木) 01:01:26 - 田中雅敏 - <mtanaka@hiroshima-u.ac.jp> - No.1116376004.1
こんにちは。
今回の表題の一文ですが、テキストの前後関係を見ないとはっきりとしたことが見えてこ
ないと思いましたので、曲の歌詞の続きを調べてみました:

Wem Gott will rechte Gunst erweisen,
Den schickt er in die weite Welt,
Dem will er seine Wunder weisen
In Berg und Wald und Strom und Feld.

これを見ますと、2行目と3行目の den, dem が誰を指しているのかが、1行目の助けな
しでは分からないことが分かります(変な日本語!?)。つまり、2行目を単独で読んで
みても「その者を彼(=これは Gott だと分かります)は世に送った」という程度しか分
からず、「その者」とは誰なのか見えてきません。3行目も同様です。

> Wem は関係代名詞なのかな?」という推測はつくものの、

しかし、ご指摘のとおり、1行目の wem が【関係代名詞】であることに気が付くと、
「神が本当の愛を示したいと思っている者」(1行目)を「(神は)世に遣わした」(2
行目)、「その者に(神は)自分の奇跡の力を示そうと思った」(3行目)と解釈できま
す。これは、たとえば、

(参考)Wer Lust hat, kann mal reinschauen. 「興味がある人は一度見てみて」

などの例に見られるものです。ここでは wer という(不定の)関係代名詞が用いられて
いますが、wem はその3格形です。

つまり、問題の wem は、2行目・3行目の den/dem と呼応していると考えられるわけで
す。以下の(1)のように書いてみるとわかり易いと思います。この wem, den, dem の
一連の代名詞で表されているのは、たとえば「イエス・キリスト」である、などと考えれ
ば良いことになります。

ただし、相変わらず will の位置は変則的ですね。この場合、

 [Wem Gott rechte Gunst erweisen will], [den] will er ... ・・・(1)

となるのが標準的な語順だと思います。(その意味で、wem が関係代名詞であると解釈す
る上においては、"Wem will Gott..." の語順は相応しくありませんね。これだと純粋に疑
問文になりますので、「神は誰に本当の愛を示したいの?その者を神は世に送りたいんだ
よ」というように(ちょっと)不自然なつながりになります。それよりは、「神が本当の
愛を示したい者、その者を神は世に送りたいんだよ」という(今回仮定している)解釈の
ほうが自然のような気がします)。
 ただし、これは曲の歌詞(つまり詩のようなもの)であるということから、will の位
置が(1)にあるような本来の文末位置ではなく、変則的な位置に置かれていると考えて
おけばよいと思います。文体(スタイル)上の問題とかそんなところでしょうか?

返信2 返信-2
 2005/5/19 (木) 07:55:57 - katze - No.1116376004.2
田中先生、こんにちは!
歌詞まで調べてくださってありがとうございました。
(なるほど・・私は歌詞調査など全く頭に浮かばず、タイトルだけを
見て(捉えて)おりました。)
やはり関係代名詞なのですね。2行目で納得がいきました。が、
おっしゃるとおり「will」の位置にはいまだ疑問が残ります・・。
けれど、ご指摘のとおり、詩(詞)ですから変則的な
(響きや語感の良い)フレーズになっているのでしょうね。
本当にありがとうございました。歌詞対訳まで付けていただき、
大変お得な気分です(^^)

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