ドイツ語質問箱

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夜中にすみません 引用
  2005/3/14 (月) 00:20:40 - コタニ - No.1110727093
はじめましてこんばんは。
ドイツ語で【4月】は、なんというのでしょうか。
なんだか小さい質問ですみません。
私は中学生で辞書を買うお金がなく、どうやって調べればいいのかわからずお手上げ状
態です…
お力添えよろしくお願いいたします。

返信1 返信-1
 2005/3/14 (月) 01:51:20 - 田中雅敏 - <mtanaka@hiroshima-u.ac.jp> - No.1110727093.1
こんにちは。
ドイツ語で「4月」は "April" です。英語と同じつづりですが、読み方は違います。発
音をカナで表記するのには限界がありますが、敢えて書きますと「アプリル(「リ」の部
分を強く読んでください)」という感じで発音します(英語では「エィプリル」ですね)。
余計かもしれませんが、せっかくですので、他の月もご紹介します。
1月 Januar   2月 Februar   3月 Maerz(※)   5月 Mai
6月 Juni   7月 Juli   8月 August   9月 September
10月 Oktober   11月 November   12月 Dezember
(※3月 Maerz の "ae" は "a" の上に "¨" がついた文字です)

どんな小さなことでも、お気軽にご質問いただければと思います。
なお、以下のURLでは、オンラインで「独和(ドイツ語→日本語)」「和独(日本語→ド
イツ語)」の辞書を参照することができますのであわせてご紹介します:

・独和オンライン辞典(三修社)
http://www5.mediagalaxy.co.jp/sanshushadj/
・和独オンライン(和独辞典)
http://www.wadoku.de/            (田中)

返信2 返信-2
 2005/3/14 (月) 11:28:35 - コタニ - No.1110727093.2
お返事ありがとうございました。
大変助かりました!!
英語と似ているところがあるのですね。私は耳でしかドイツ語にふれたことがないので
驚きました。
URLのご紹介、ありがとうございます!!早速、活用させていただこうと思います。
私はドイツ語で手紙を書こうと思ったのですが、なかなか難しく、最後の一言だけで
も…と思っていました。ですが、やはりもう一度挑戦してみようと思います!!
本当にありがとうございました。がんばってみます!!

返信3 返信-3
 2005/3/14 (月) 13:13:18 - ssaito - No.1110727093.3
スレッドを読ませて頂きました。

御紹介のドイツ語ネット辞書は素適ですね。
Explorer のアドレス帳に新しい財産が増えました。

返信4 返信-4
 2005/3/14 (月) 19:32:14 - LIDL - No.1110727093.4
ssaitoさま

すでにご存知かもしれませんが,
ドイツ語−英語のオンライン辞書です。こちらもどうぞ。

http://dict.leo.org/

技術系の単語が充実しているようで,ドイツ人の同僚たちが
愛用しています。

返信5 返信-5
 2005/3/14 (月) 21:18:25 - ssaito - No.1110727093.5
LIDL さま、御紹介有難う御座います。

英独対照の独英・英独なのですね。
早速、 internet life の財産に count in しました。

返信6 返信-6
 2005/3/16 (水) 06:01:26 - ssaito - No.1110727093.6
なんともネット辞書は便利ですね。
もう一つ Explore を開けておいてすぐ引けますね。

高年になりますと、指先の感覚が雑になってくるらしく、
辞書のページをめくるのが思うようになりませんので、
困り始めていたところです。

嬉しいです。

手紙の書き出し 引用
  2005/3/15 (火) 20:48:18 - ssaito - No.1110887298
お願いします。

手紙の書き出しなのですが・・・

St. Petersburg, den 8. September 2003
Liebe Natascha,
heute Abend habe ich von meiner Mutter telefonisch
erfahren, dass du wieder in Leipzig bist und mich
suchst. ・・・ ・・・

(1) Liebe から suchst. までで一文なのですか。
(2) だから heute のあたまは小文字で書き始めて
いるのですか。
(3) 手紙はみんなこのような書き出しなのですか。

返信1 返信-1
 2005/3/15 (火) 20:51:24 - ssaito - No.1110887298.1
投稿しましたら例文の

St. Petersburg, den 8. September 2003

が左に寄ってしまいました。テキストでは右寄せで書いてあります。

返信2 返信-2
 2005/3/16 (水) 01:52:47 - 田中雅敏 - <mail@doitsugo-ii.ne.nu> - No.1110887298.2
こんにちは。

> (1) Liebe から suchst. までで一文なのですか。

はい、今回の場合、最初から最後まで1つの文が続いていますね。
「文が終わる」というのは、原則として「.」(Punkt)によってのみ、ということになり
ます。「,」(Komma)よって文が終止することはありません。今回の文を見てみますと、
「.」が付いているのは最後の最後、suchst の後ですので、ここで文がようやく終止して
います。途中に「,」が2回登場しますが、ここでは文はまだ途中ですので、名詞以外の
単語はもちろん小文字で書き始めます。「.」で文が終止した場合に限り、改めて語を大文字
で書いて新たな文をはじめます。
--- 補足 ---
 なお、セミコロン「;」が来ても、その次の語は大文字で書くことがありますが、同時
に小文字で書く場合もあり、セミコロンの位置付けは、「.」よりは弱く、「,」よりは強
い、そんな句点であると考えれば良さそうです。
(例)Er kam nach Hause; seine Frau war noch nicht da.
   Der Zug kommt in Leipzig an, 09:10; Berlin, 13:50; Hamburg, 19:20.
 もう1つ。コロン「:」(Kolon もしくは Doppelpunkt)という句点もあります。これ
は、語の並列や、引用文・会話文を導入するのに使います。後続する文の書き始めの大文
字・小文字の別は、語の並列に関するような場合には小文字、引用文・会話文などが導入
されている場合には大文字であることが多いようです。
(例)Er sagte zu mir: "Wenn es etwas gibt, sag mir Bescheid. Ich stehe dir
immer zur Verfuegung." (会話の文が後続しているので、書き始めは大文字 [Wenn])
   Gebrauchsanweisung: Stecken Sie niemals beim Essen die Staebchen in den
Reis. (引用文のようなもの。書き始めは大文字 [Stecken])
   Sein Haus, seine Karriere, seine Traeume: alles war hin. (語の並列なの
で、小文字になっている [alles])
--- ---

> (2) だから heute のあたまは小文字で書き始めているのですか。

そうですね。ご指摘のとおりです。

> (3) 手紙はみんなこのような書き出しなのですか。

今回ご提示いただいた文は、手紙の書き出しの形式としては極めて標準的なものです。手
紙では、主要な点だけ挙げますと:
・1行目(右詰めで):手紙を書いた場所と日付
・2行目:相手への呼びかけ
     Liebe(r) Natascha (Hans),
     Sehr geehrte Damen und Herren,
     Sehr geehrter Herr Prof. Kahn, など
  この部分は、相手への呼びかけですので「,」で区切った後は、
  そのまま本文が続きます。文が終わっていませんので、後続する
  最初の語は小文字。
・結語: Mit freundlichen Gruessen,
     Mit herzlichen Gruessen, など
・結語に続けて本人の署名: Ihr(e) Taro Yamada (Hanako Yamada)
              Dein(e) Taro (Hanako) など
  名前の部分は自筆の署名にするのが正式です。活字で Taro Yamada などと印字して
おいて、さらにそこに自筆のものを添える方法もあります。

返信3 返信-3
 2005/3/16 (水) 05:51:25 - ssaito - No.1110887298.3
いろいろな例を挙げて頂き、有難う御座います。
また、結語の例も教えて頂き良かったです。

Helfen Sie mir bitte 引用
  2005/3/7 (月) 15:58:20 - Das Schiri - No.1110178700
こんにちは、

E-mail をもらいまた、イマイチ意味の理解できないところがありまして、質問させてくださ
い。

Ich finde das ganze Schulsystem von Deutschland daneben.
Wenn der Lehrer den Unterrichtsstoff den Schuelern nicht ver-
mitteln kann, dann hat der Schueler einfach pech gehabt.
Auch die Einteilung nach der Grundschule in Gymnasiasten und
Realschulen und Hauptschulen ist einfach unfair den Schuelern
gegenueber, da sich jeder Schueler noch anders entwickelt und
die Schulen der gymnasien die Schueler besser auf das Abitur
vorbereiten als die anderen Schulen.

よくわからないのは、 die Einteilung nach der Grundschule.... からです。
まずこの einteilung を辞書で引くと例文でよく nach とセットで書かれています。
Einteilung nach et  で「〜への振り分け、分けること、配分」というニュアンスをもって
いると思うのですが、ここの die Einteilung nach der Grundschule も やはり同じニュ
アンスでしょうか? 

自分の考えでは Grundschule は誰でも行く、義務教育の一番最初の課程で、こういった区分
けや振り分けがあるとは思えません。ですので「Grundschule の後のギムナジウムや実業学
校、基幹学校振り分けは、、、、、」となるような気がするのですが、合っているでしょうか?

それと ....in Gymnasiasten und Realschulen und Hauptschulen....は多分 
Grundschule を説明していると思うのですがどういった in の使い方かよくわかりません。
「〜の内で、間で」というような感じでいいのでしょうか? それと、「ギムナジウムの生徒と
実業学校と基幹学校」となっていて、何故学校ではない Gymnasiasten を出してきているの
でしょうか?

一応自分成りの全訳を書いてみたいと思います。
「ドイツの学校のシステムは的外れだ。もし先生が授業の題材を生徒たちに伝えることが出来な
かったら、生徒は不幸だ(不運だ)。
Grundschule の後のギムナジウム、実業学校、基幹学校への振り分けも、生徒たちにとって、
アンフェアだと思う、だって生徒たちはもっと違うふうに成長するだろうし、ギムナジウムの学
校は、他の学校に比べてアビトゥーアに対してより良く準備させることが出来るので」

厳密に訳すと絶対に、すこし勘違いしている訳だと思います。 Auch die Einteilung nach
der Grundschule からがピンと来ていません。一応ドイツの学校システムは、郁文堂 独和辞
典 第2版の 後ろについてる、ドイツの学校システムの表を見て理解しているつもりなんです
が。


返信1 返信-1
 2005/3/7 (月) 17:18:40 - 田中雅敏 - <mtanaka@hiroshima-u.ac.jp> - No.1110178700.1
こんにちは。

> よくわからないのは、 die Einteilung nach der Grundschule.... からです。
> まずこの einteilung を辞書で引くと例文でよく nach とセットで書かれています。

einteilen と、その名詞 Einteilen は、in etw4 で、「〜に区分・分類・配分する」と
いう意味です。この場合の in は、ちょうど「カテゴリー・グループ」のような「入れ
物」だと思えば分かりやすいでしょう。nach という前置詞も、たしかによく一緒に用い
られますね。こちらは「〜に従って」という意味の nach です(meiner Meinung nach
「私の意見に従えば(私の意見では)」に見られるような用法です)。「区分・分類
(einteilen)」するには、何らかの「分類基準」というものが必要で、その基準を nach
etw3 で示すわけです。たとえば、

 "Substantiva nach dem grammatischen Geschlecht (Genus) in 3 Gruppen einteilen"
  (名詞を、文法上の性におうじて3つのグループに分ける)

そこで今回の "die Einteilung nach der Grundschule in Gymnasiasten und
Realschulen und Hauptschulen" ですが、ここでも "Einteilung in etw" の形で用いら
れています。つまり、「ギムナジウム(Gymnasien ではなく Gymnasiasten となっている
ことはとりあえず置いておいて)と実科学校と基幹学校に分けること」。ただし、この文
中の nach der Grundschule の部分は、上で挙げた「〜に従って」ではなく、仰るとお
り、「Grundschule の後…」という意味でしょう。(その意味では「〜に従って」という
部分は表現されていないことになります。)

「生徒たちは、たとえば基幹学校に行ったからといって、実は実業的な分野に秀でている
ことがわかるかもしれない。そのときに、今さら“コース”を変えられない(軌道修正で
きない)のでは困るじゃないか、あまり早い段階で“コース分け”をしてしまうことは、良
くないのではないか」、、、という意見が述べられているわけですね。「早い段階」とい
うのが、「基礎学校を出てすぐ(nach der Grundschule)」というわけです。

●「基礎学校を出た時点で進路をギムナジウム、実科学校、基幹学校のどれかに分けてし
まうなんて、生徒たちにとって公正とはいえない。」

> それと ....in Gymnasiasten und Realschulen und Hauptschulen....は多分
> Grundschule を説明していると思うのですがどういった in の使い方か
> よくわかりません。

これは上で書きましたのでご参照ください。

> それと、「ギムナジウムの生徒と実業学校と基幹学校」となっていて、
> 何故学校ではない Gymnasiasten を出してきているのでしょうか?

たしかに、ひとたび Gymnasiasten という語を出すなら、他も Realschuler や
Hauptschuler という語を出してきたほうが統一感がありますよね。ただ、これは、たと
えば単に Gymnasien と Gymnasiaten を混用したという程度のことかもしれません。もし
気になるようでしたら、先方に質問してみても良いでしょうね。先方が、ちゃんと意味が
あって使い分けをされていた場合、私も勉強になりますので、ぜひ答えを教えてくださ
い。よろしくお願いします。

全体の訳は、訳されているもので十分だと思います。"Auch die Einteilung nach der
Grundschule [...]" の部分は、私の解釈例(●印)をもう少し自然な日本語に直して組み
入れていただければと思います。

返信2 返信-2
 2005/3/9 (水) 00:38:47 - Das Schiri - No.1110178700.2
こんばんは、

いつも丁寧なご説明ありがとうございます。自分でもeinteilen を調べてみました。
Einteilung に載っていた、例文が 「〜へ分けること」のように訳してもつじつまの合ってし
まう物だったので、方向を示す nach と勘違いしてしまいました。

文の言おうとしている本質的なところも、やっと理解することが出来ました。

なんで Gymnasiasten を書いたかを尋ねるメールを今日送ったので、返事が来たらまたここに
書きこみます。

返信3 返信-3
 2005/3/14 (月) 12:01:06 - Das Schiri - No.1110178700.3
こんにちは、
返事が来たので、紹介したいと思います。以外と簡単な答えでした。

> Warum hast du nicht "Gymnasium",sondern "Gymnasiasten"
> geschrieben? Gibt es da vielleicht eine Bedeutung?
> Wenn ja,koenntest du es mir erklaeren?

Oh, Schreibfehler es sollte Gymnasien heissen und das ist
einfach die Mehrzahl(Plural) von Gymnasium.

上の>が私の書いた質問文です。

丁寧なご説明、本当にありがとうございました。

返信4 返信-4
 2005/3/14 (月) 12:11:07 - 田中雅敏 - <mail@doitsugo-ii.ne.nu> - No.1110178700.4
こんにちは。

> Oh, Schreibfehler es sollte Gymnasien heissen und das ist
> einfach die Mehrzahl(Plural) von Gymnasium.

あえて "Gymnasiasten" という語を選んで書いたというような特別な意図はなかったよう
ですね。単なる書き間違い(書くときの混用)で安心(?)しました。
ご報告、ありがとうございました!

進行形 引用
  2005/3/13 (日) 17:06:03 - ssaito - No.1110701099
お願いします。

ドイツ語には進行形という文法はないのですか。
例えば・・・

The hause is being built by him.

はドイツ語ではどうなりますか。

返信1 返信-1
 2005/3/13 (日) 18:55:38 - 田中雅敏 - <mtanaka@hiroshima-u.ac.jp> - No.1110701099.1
こんにちは。
はい、英語における "be + 〜ing" のような「進行形」を特別に表すための表現形式は、
ドイツ語にはありません。

ドイツ語では、「現在形」の形式をもって、「現在進行形」を表すことになっています。
なお、現在進行形には、jetzt や gerade など、「現在」や「進行中」であることを示す
副詞を伴うことが多いです。

(例)Was machst du denn da gerade? 「いったい何をそこでやっているの?」

ドイツ語の「現在形」には、進行形を表す他にも、次のような用法もあります(参考まで
に):
1.近い未来(確定した未来)
未来のことを表す場合でも、比較的近い未来や確定した事柄を言う場合には未来形よりも
現在形で表現することがほとんどです。
 Sehen wir uns naechste Woche wieder! 「来週また会いましょう」
 Ich fliege im naechsten Sommer nach Paris. 「次の夏にはパリに行きます」
2.歴史的現在
過去に起こったことでも、感情をこめて伝えたいときは現在形を用いることがあります。
 Wir bekommen ein Baby! 「僕たちに赤ちゃんが生まれたぞ!」
  (Wir haben ein Baby bekommen! と同じ内容を指す)
 Weisst du, was ich heute gemacht habe? Ich kaufe mir ein neues Auto!
  「今日何をしたと思う?なんと新しい車を買ったんだよ!」
  (Ich habe mir ein neues Auto gekauft. と同じ内容を指す)
(もっと良い例があるとは思いますが、ご容赦を…)

本題に戻ると、今回のご質問の文も、(受動態の)現在形を用います。

> The hause is being built by him.

Das Haus wird [gerade] von ihm gebaut.

返信2 返信-2
 2005/3/13 (日) 21:39:52 - ssaito - No.1110701099.2
返信有難う御座います。

判りました。
現在形に適宜副詞を添えるのですね。

was, wer 引用
  2005/3/2 (水) 16:26:02 - ssaito - No.1109748303
お願いします。

(1) Was in der Zeitung steht, ist nicht immer richtig.
( その新聞にあることはみんな嘘だ。 )
(2) Wer mit der Arbeit fertig ist, darf nach Hause gehen.
( 答案が出来た人はみんな帰っていいよ。 )

は、意味としては複数のような気がしますが・・・

(1) Was in der Zeitung stehen, sind nicht immer richtig.
(2) Wer mit der Arubeit fertig sind, durfen nach Hause gehen.

などとはしないのですか。

返信1 返信-1
 2005/3/3 (木) 15:34:25 - 田中雅敏 - <mtanaka@hiroshima-u.ac.jp> - No.1109748303.1
こんにちは。
wer や was は、@疑問詞、A関係代名詞として用いますが、いずれの用法でも、形態は単
数です。ただし、@の場合には複数形の人・モノについても使えます。もっと言えば、

 wer: 形態は単数男性であるが、男女の区別なく、複数の人にも用いられる
 was: 形態は単数中性であるが、複数のモノにも用いられる

ということになるでしょう。たとえば、

 Wer sind die Frauen da? 「あそこの女性たちはどなたですか?」
 Was sind es, die du da hast? 「君がそこに持っているものは何?」

などです。Aのほうは、関係代名詞としての用法です。普通はこのような wer や was
は、今回の例のように先行詞なしで用いることが多いのですが、was については alles,
nichts, etwas などを先行詞に取る場合もあります。

 Ich erzaehle alles, was ich heute gesehen habe. 「今日見たことのすべてを話すよ」
 Das ist dasselbe, was ich gerade gesagt habe. 「それは僕がいま言ったことと同じ
じゃないか」

結論から言うと、Aの用法では、本来 was や wer の形態が単数形であるということか
ら、(たとえ意味的に複数の対象物を指せても)単数形で表します。wer や was の複数
形形態はありません。

 Wer von euch mitkommen will, meldet sich einfach bei mir.
  「君たちの中で一緒に来たい者は、私に知らせてちょうだい」
 Alles wiederholt sich. Was heute passiert, hat seine Wurzeln in der Ver-
   gangenheit. (www.zdf.de, 2000年1月6日)
  「すべては繰り返すのだ。今日起こったことも(すべて)過去に何か根源があるのだ」

意図的に、wer や was が複数の事物・人を指しうるような文脈で使われているものを抜
粋してみました。仰るとおり、その対象物は複数のものでありえますが、文法上は wer,
was は単数形でしか使えません。

仰るような "意味としては複数のよう"な場合は、もはや文法(統語論・形態論)の領域
ではなく、語用論と呼ばれる「言語の運用レベル」の話になります。Adressat (「名宛
人」などと訳される)と言いますが、発話者がどの人・モノを対象にしてその発話を発し
たのか、という解釈に曖昧性がある場合があります。たとえば、今回の「答案ができたひ
とは帰っていいよ」という文を例に挙げると、この発話は(1つの可能性として)ある学
校の教室で発せられたものと想像できます。教室には複数の生徒がいるでしょうから、普
通はこの "Wer ... fertig ist, darf ..." には複数の名宛人がいます。しかし、次のよ
うな文:

 (教室で盗難事件があって、生徒の中に犯人がいるらしい。全員顔をふせて)
  "Wer das geklaut hat, soll die Hand heben." 「盗んだ人は、手をあげなさい」

この状況の道徳的な是非は置いておいて、このような状況では、犯人は共犯でなければ1
人でしょう。つまり、名宛人は単数です。

つまり、「wer や was は、形態上は単数扱いをするが、文脈に応じてそれが対象とする
名宛人は単数だったり複数だったりする」というわけです。


なお、これは補足ですが、
> (1) Was in der Zeitung steht, ist nicht immer richtig.
> ( その新聞にあることはみんな嘘だ。 )

は、「新聞にあることはいつも正しいとは限らない」という解釈もできますね。(このよ
うな否定のことを【部分否定】と呼ぶことがあります。「正しいこともあるが、正しくな
いこともある」という意味で、部分的な否定をしているわけです。(1) の文の構造は、下
の (a) ですので、部分否定の解釈のほうが優位だと思います。)

 (a) Was in der Zeitung steht, ist [nicht immer] richtig.
 (b) Was in der Zeitung steht, ist immer [nicht richtig] (=falsch).

(a) の優先的な解釈は「『いつも正しい』とは限らない」、(b) のほうは「いつもいつ
も、『正しく』ない(=誤りである)」という解釈が優先になるでしょう。

返信2 返信-2
 2005/3/3 (木) 20:11:09 - ssaito - No.1109748303.2
返信有難う御座います。

> ・・・もはや文法(統語論・形態論)の領域ではなく、語用論と
> 呼ばれる「言語の運用レベル」の話になります・・・

「 語用論 」という言葉は新しいものでした。
知的分別能力が広がりました。

※ (1) の訳は僕のうっかり手拍子の誤りでした。

jm etwas sagen 引用
  2005/2/21 (月) 21:21:56 - Das Schiri - No.1108988434
こんにちは、
いまいち、理解できない表現がありまして困っています。
物を主語にして jm etwas(nichts,viel) sagen は日本語に訳すと、また他のドイツ語に書き
かえるとどのようになりますか?

辞書を引くと jm etwas bedeuten 若しくは jm bestimmte Gedanken ausloesen となってい
ます。 これを参考にすると jm etwas ausmachen という書き換えも可能でしょうか?

あと辞書の例文で der Name,der Film,die Musik sagt mir nichts. が載っていますが、
訳すと「その名前、映画、音楽は私には何の意味もありません」 となり少し変な感じになって
しまいます。 この文はどういったニュアンスを含んでいるのでしょうか?
あと Sagt dir der Name Europaeischer Markt etwas? は 「ヨーロッパ市場は君に、何
か意味がある?」でよろしいのでしょうか? わかりにくい日本語にしか訳せず困っています。

この表現はいろいろ辞書を見たんですが、辞書によって多少ズレがあるな〜、と思ってしま
いました。
宜しくお願いします。

返信1 返信-1
 2005/2/22 (火) 16:49:46 - 田中雅敏 - <mtanaka@hiroshima-u.ac.jp> - No.1108988434.1
> 物を主語にして jm etwas(nichts,viel) sagen は日本語に訳すと、
> また他のドイツ語に書きかえるとどのようになりますか?

たしかに、日本語では、事物(無生物)を主語にする表現は、生物を主語にする表現より
も遥かに少ないですから、一種の“遠まわし”な印象を受けますね。

直訳すると、「事物が(誰かに)モノを言ってくる(あるいは何も言ってこない)」とい
う表現なのですから、文の主語は事物とはいえ、やはりここは【聞き手】である人間(誰
か)の立場に立って考えてみると、その人にとって「訴えかけてくるものがある、意味が
ある、重要である、興味をそそる、思いあたる節がある」などと訳せるのではないでしょ
うか(また、nichts を伴う場合は、これからの否定的意味)。

いくつかの辞書で、【sagen】 の項をひくと、(※カッコ内の→で、言い換えの例を挙げます)
・独和大辞典(小学館)
 Was sagt dein Gefuehl? 君の感じではどうだ(→訴えかけてくる)
 Seine Miene hat deutlich das Gegenteil gesagt.
   彼の顔は明らかにそれとは反対のことを物語っていた(→物語る)
 Sagt dir der Name etwas? 君はこの名前に心当たりはあるかい(→思い当たる節がある)
 Die Urkunde sagt darueber nichts.
   記録にはその点について何も書かれていない(→物語る)
 Das muesste ihm sein eigener Verstand sagen.
   そんなこと彼は自分の頭で考えればわかるのに(→思い当たる)
・新アポロン独和辞典(同学社)
 「意味する、示す」
 Dieses Bild sagt mir nichts. この絵は私に何の感銘も与えない(→意味がある)
 Das hat nichts zu sagen. それはたいしたことではない(→意味がある、重要である)
・エクセル独和辞典(郁文堂)
 「意味する」
 Dieser einmalige Erfolg sagt noch nicht viel.
   この1回だけの成功ではまだ大した意味がない(→意味がある)
・フロイデ独和辞典(白水社)
 「〜を意味する」
 Das sagt noch nicht viel. それはまだ大して意味がない(→意味がある)
 Damit ist nichts gesagt. それは何の意味もありません(→意味がある)
・パスポート独和辞典(白水社)
 「意味(重要性)を持つ」「影響力を持つ」
 Moderne Musik sagt mir nichts. 現代音楽なんて私にはどうでもよい
          (→訴えかけるものがある、重要である、意味がある)
・マイスター独和辞典(大修館)
 「意味する」
 Das sagt doch immerhin, dass er nichts davon gemerkt hat.
   それはしかし少なくとも彼がそのことに何も気づいていなかったということだ
    (→意味する)
 nichts zu sagen haben 重要でない、心配ない
・プログレッシブ独和辞典(小学館)
 「意味(内容)をもつ」
 Das Bild sagt mir viel. この絵は私に多くのことを語ってくれる(→物語る)
・クラウン独和辞典(三省堂)
 「重要である(ない)」
 Dieser kleine Fehler hat nichts zu sagen.
   この小さなミスぐらいなんでもない(→意味がある、重要である)
・独和広辞典(三修社)
 jm etwas sagen ある人にとって重要である
 Sagt dir das etwas? それが君にとっては意味のあることなのか?(→意味がある、重
要である)
 jm nichts sagen なんの意味もない
 jm genug sagen
 Das sagt mir genug. それで十分わかる(→物語る)
 jm viel sagen
 Das sagt schon viel. それだけでもたいへん意味がある(→意味がある、重要である)

日本で出版されているすべての独和辞典をチェックしたわけではありませんが、これらの
記述をまとめると、

●訴えかけてくるものがある、物語る、意味する、意味がある、重要である、感銘を与え
る、興味をそそる、思いあたる節がある

など、日本語の対応訳には幅がありそうです。文脈によって適切な訳を選び出さないとい
けないですね。

> あと辞書の例文で der Name,der Film,die Musik sagt mir nichts. が載っていますが、
> 訳すと「その名前、映画、音楽は私には何の意味もありません」

der Name, der Film, die Musik の関係(並列で列挙されているのでしょうか?)が不明
ですが、ここは「〜は私にはどうでも良い・興味がない」などと訳せそうです。

> あと Sagt dir der Name Europaeischer Markt etwas? は「ヨーロッパ市場は君に、
> 何か意味がある?」でよろしいのでしょうか?

ここも「興味がある」とか「重要である」などと訳せば、少しはすっきりするかもしれま
せん。
「君はヨーロッパ市場に興味があるかい?」
あるいは、der Name とあるので、「ヨーロッパ市場と聞いて、君は何か思い当たるか
い?」というのはいかがでしょう。

> 辞書を引くと jm etwas bedeuten 若しくは jm bestimmte Gedanken ausloesen と
> なっています。これを参考にすると jm etwas ausmachen という書き換えも可能
> でしょうか?

そうですね、jm etwas ausmachen でも良いのではないでしょうか。後、fuer jn wichtig
sein、とか、jn interessieren (fuer jn interessant sein)、fuer jn [keine/grosse]
Rolle spilen、とか、bewegen、ansprechen とか。

いくつかの独独辞典を見てみますと、
◎ von Bedeutung / ohne Bedeutung sein 「意味がある/意味がない」
  Grund / kein Grund zur Besorgnis sein 「心配する理由になる/心配する理由にな
らない」
 Die Musik sagt mir nichts. (= hat fuer mich keine Reiz, spricht mich nicht an.)
    「刺激がない、興味がない、感銘を与えない」
 Die Adresse sagt mir gar nicht. (= Die Adresse kenne ich nicht.)「知らない」
 Der Name sagt mir nichts. (= ich kann mit ihm nichts verbinden.)
        「その名前に思い当たる節がない」
 eine nichts sagende Redensart (= inhaltslose) 「内容が空っぽの言い回し」

などなど、このような記述も見つかりますので、先の●の訳例に、この◎のものも含めてい
ただければと思います。奥が深いですね。

返信2 返信-2
 2005/2/22 (火) 17:28:00 - Das Schiri - No.1108988434.2
ありがとうございます。
この表現は非常に広い意味を持っているんですね。
der Name,die Musik,der Film sagt mir nichts の用例は Duden
Universalwoerterbuch ISBN:3411055057 から取りました。

ただ単に「言う」だけで訳してしまうと、やはりかなり分かりにくくなってしまうんですね。さ
っそく、ご説明いただいたのを保存しようと思います。 辞書ではここまで詳しく解説されてな
いので、助かりました。

返信3 返信-3
 2005/2/22 (火) 18:39:56 - 田中雅敏 - <mtanaka@hiroshima-u.ac.jp> - No.1108988434.3
結局、主語(=事物)の性質によって、述部も変わってくる部分も大きいということで
しょうね。たとえば、主語が音楽や映画など「ある人に関心・興味を与えるような性格」
を持ったものであれば、自然と「興味がある」などと訳せるわけですし、小説や絵(や映
画もここに入るでしょう)など何か見る人読む人にメッセージを訴えかけるものであれば
「物語る」などと訳せますね。

> der Name,die Musik,der Film sagt mir nichts の用例

{der Name, die Musik, der Film} sagt mir nichts という意味合いで書かれているのだ
と思います。もしくは der Name / die Musik / der Film sagt mir nichts と書いても
良いかもしれません。

返信4 返信-4
 2005/2/24 (木) 12:06:30 - Das Schiri - No.1108988434.4
ご説明の補足、ありがとうございます。
田中さんはこの新しいuniversal woerterbuch はお持ちでしょうか?
ここに乗っている、用例を一応上げますと:

jmdm etwas,nichts bedeuten,vermitteln;
bei jmdm bestimmte,keine bestimmten Gedanken,Empfindungen,Assoziationen
ausloesen
が載っていました。これだけでは僕にとってはまだ説明不足でした。

先日お尋ねした、文の sagt dir der Name Europaeischer Markt? がまだなんとなく腑に
落ちないのですが、直前の文も書かせてください。一番最後に例の文が出てきます:

die Schweiz gehoert nicht zur Europaeischen Union.
DAs liegt u.a. daran, dass die Schweiz so ein kleines
Land ist. Dort werden ja sogar alle Entscheidungen vom
Volk getroffen, weil das dort nicht lange dauert, da
es ja auch nur so wenige Einwohner hat. In der Schule
haben wir mal ueber die genauen Gruende gesprochen. Es
ist alles etwas schwierig zu erklaeren. Kennst du dich
etwas mit der EU aus? Sagt dir der Name Europaeischer
Markt etwas?

この質問の意図としては、jm etwas sagen がかなり広い意味を持つように、この質問もかなり
おおっざっぱに尋ねているのでしょうか? ニュアンスとして「とにかく何か(興味、感銘、連
想usw)あるかい?」というような ()内の全ての意味を含んでいるのでしょうか? 

さらに突っ込んだ質問なんですが、例えばこの質問に対してどうのように答えますか?
この文のニュアンスはなんとなく掴めてきたのですが、この質問に対してどのように答えたらい
いかよくわかりません。 それとも、この疑問文はちゃんとした答えは出ない質問なのでしょう
か?
宜しくお願い致します。

返信5 返信-5
 2005/2/25 (金) 12:33:26 - 田中雅敏 - <mtanaka@hiroshima-u.ac.jp> - No.1108988434.5
こんにちは。
私も手持ちの Universalwoerterbuch で同じ箇所を確認しました。
そうですね、私が前に日本で出版されている独和辞典から引っぱりだした日本語対応訳例
は、おおよそ、

jmdm etwas, nichts bedeuten (意味する、意味がある、重要である)
jmdm etwas, nichts vermitteln (訴えかけてくるものがある、物語る)
bei jmdm bestimmte, keine bestimmten Gedanken, Empfindungen, Assoziationen
ausloesen (思いあたる節がある、興味をそそる、感銘を与える)

などと対応させることができそうですね。ただし、私が見た限りの日本の独和辞典では、
これらすべてを網羅した記述をしたものはなく、複数の辞書の記述を寄せ集めてようやく
ある程度の形にまとまるようです。

さて、"Sagt dir der Name Europaeischer Markt?" の意味合いですが、今回引用してい
ただいた話は、主旨として「スイスがEUに加盟していないのは、国の規模が小さく、そ
のため国民の意見、国民の決定(国民投票など?)がすぐに国全体の決定に直結するから
だ」という流れがあって、その後に、

> Es ist alles etwas schwierig zu erklaeren.
 「(しかし)どれも説明するのはちょっと難しいですね」

とあります。そこで、説明するのはなかなか難しいので、それならば Das Schiriさんが
EUについてどんなことをご存知かが分かれば、今後の話もしやすくなるだろうから、
「君が知っているEUについての知識を教えてくれない?」というようなことを訊いてき
ているように思えますね。

ですから、最後の2文は、「君はEUについて何か知っている?ヨーロッパの市場と聞い
て、何か想像できるイメージってあるかい?君の浮かべるヨーロッパ(またはEU)のイ
メージってどんなものだい?」というような意味合いで尋ねているのだといいう印象を受
けました。

いかがでしょうか。参考になれば幸いです。

返信6 返信-6
 2005/2/25 (金) 13:00:03 - Das Schiri - No.1108988434.6
ありがとうございます。

そういった話の流れから、jm etwas sagen の疑問文があらわれたんですね。こういう幅の広い
意味の言いまわしが出た時には、十分に話の筋を理解していないとだめですね。もうすこし勉強
して、そういった感覚を身につけたいと思います。
失礼します。

um..zu...とdamit 引用
  2005/2/21 (月) 19:39:00 - LIDL - No.1108982340
お世話になってます。

ドイツ語学校の授業もだんだん難しくなってきました。
今日は,目的をあらわすum...zu...とdamitについて質問させてください。

まず,次の文をum...zuを用いて,ひとつの文にしなさいという問題なんですが,

1)Wir gehen ins Konzert. Wir wollen gute Musik hoeren.
→ Wir gehen ins Konzert, um gute Musik zu hoeren.
私たちは,すばらしい音楽を聴くためコンサートに出かける。

2)Er steht spaet auf; dann kann er laenger schlafen.
→Er stehet spaet auf, um laenger schlafen zu koennen.
彼は,長く寝れるように,遅くに起きる。

1)のwollenは省略するが,2)のkoennenの場合は省略しないほうがよいという
説明がありました。
英語では,不定詞に助動詞が来ることはないと思っていたのですが,
ドイツ語では結構あることなんでしょうか。
(そもそも両者は全く別物と考えたほうがいいのでしょうか?)

2)で,um laenger zu schlafenとすると,
「〜できるように」というニュアンスが伝わらないのでしょうか?

また,1),2)をdamitで表現する際は,話法の助動詞は必要でしょうか?

1)' Wir gehen ins Konzert, damit wir gute Musik hoeren wollen.

2)' Er steht spaet auf, damit er laenger schlafen kann.

返信1 返信-1
 2005/2/21 (月) 23:52:22 - 田中雅敏 - <mtanaka@hiroshima-u.ac.jp> - No.1108982340.1
こんにちは。

> 英語では,不定詞に助動詞が来ることはないと思っていたのですが,
> ドイツ語では結構あることなんでしょうか。
(そもそも両者は全く別物と考えたほうがいいのでしょうか?)

そうですね。英語では、話法の助動詞は不定形では使えないようですね。不定形で使えな
いということは、to不定詞としても用いられないということになります。
他方、ドイツ語の話法の助動詞は、たとえば次のような文例にあるように、不定形で用い
ることができます:

Der Mensch muss(定形変化) das Schiff segeln koennen(不定形).
人類は船というものを操ることができなければならない。
(Computerlinguistik Uni Erlangen)

2つある話法の助動詞のうち後者 koennen は不定形で用いられています。話法の助動詞
が不定形で用いられる以上、zu不定詞のような不定形を要求する構文でも用いることがで
きるわけです。

(例1)Um diese Funktion des Forums nutzen zu koennen, melden Sie sich bitte an.
このフォーラムの機能を使えるようにするためには、会員になってログインしてください。
(Sueddeutsche Zeitung, Online-Forum)

(例2)Christen muessen sich absondern, um auf Gott hoeren zu koennen.
キリスト教徒は、神の声を聞き取れるようにするためには、(俗世から)自らを隔離せね
ばならない。
(Bibel-Online, 16.04.2002)

(例3)Die Denkweise, staendig etwas tun zu muessen, ist die unsichtbare
Ursache vielen Unglueckes und Schwierigkeiten.
常に何かをせねばという考え方では、目に見えないところでたくさんの不幸や困難が引き
起こされてしまう。
(Minghui Net, 10.08.2003)

(例3)は um ...zu 不定詞の例ではありませんが、(例1〜2)はその例です。

um ...zu 不定詞句は、「〜するために」という【目的】を説明する修飾句です。これ
は、um の「〜を求めて」という意味から来ています。たとえば、um etwas bitten 「〜
を(求めて)お願いする」や um des Friedens willen 「平和を求めて(平和のため
に)」など、日本語でも um を「〜を求めて」と訳せそうな文例に出会うことができま
す。um ... zu 不定詞句(たとえば、um auf Gott zu hoeren)では、

[um [auf Gott zu hoeren]]
[−を求めて [神の声を聞くこと]] (=神の声を聞くことを求めて、神の声が聞こえる
ように)

という構造を考えることができるでしょう。これはあくまでも推測ですが、「何かを求め
る」ということは「何かを得られるように」という意味合いが含まれており、自然と
koennen の意味合いが含意されているのではないでしょうか。ですから、

> 1)のwollenは省略するが,2)のkoennenの場合は省略しないほうがよいという説明があ
りました。

1) の wollen は、その um ... zu 不定詞句の持つ本来の意味合いとは合わないような気
がします。

(参考)?? Wir gehen ins Konzert, um gute Musik hoeren zu wollen.
   私たちはすばらしい音楽を聴きたいためにコンサートに出かける。

というこの文は、かなり不自然だと思われます。そう断言して記述してある文法書に出
会ったわけではありませんが、かなりの割合で um ... zu 不定詞では、話法の助動詞と
しては koennen しか来ることができないのでは? 次の例のように、koennen が無いほ
うがしっくり来る文例もありますが、

 Das hast du nur getan, um mich zu aergern.
  君は僕を怒らせるだけのためにそれをしたんだ(=君の行為は僕への嫌がらせ以外の
何物でもない)
 ?? Das hast du nur getan, um mich aergern zu koennen.
   君は僕を怒らせることができるだけのためにそれをしたんだ。

それ以外は koennen を伴ったとしても(koennen のない場合と)よく似た文意を得るこ
とができると思います。

(例1)Um diese Funktion des Forums nutzen zu koennen, melden Sie sich bitte an.
このフォーラムの機能を使えるようにするためには、会員になってログインしてください。
(例1’)Um diese Funktion des Forums zu nutzen, melden Sie sich bitte an.
このフォーラムの機能を使うためには、会員になってログインしてください。

(例2)Christen muessen sich absondern, um auf Gott hoeren zu koennen.
キリスト教徒は、神の声を聞き取れるようにするためには、(俗世から)自らを隔離せね
ばならない。
(例2’)Christen muessen sich absondern, um auf Gott zu hoeren.
キリスト教徒は、神の声を聞き取るためには、(俗世から)自らを隔離せねばならない。

ですから、wollen が用いられている 1) では、um ... zu 不定詞にするときは wollen
は添えず、2) では koennen を省略しないほうが良いのかどうかまでは分かりませんが、
koennen を省略してもしなくてもかなりよく似た文意を得ることができるように思えます。

> 2)で,um laenger zu schlafenとすると,
> 「〜できるように」というニュアンスが伝わらないのでしょうか?

「〜できるように」というニュアンスを出すには、やはり koennen が必要だと思
います。koennen 無しで、

Er steht spaet auf, um laenger zu schlafen.

ですと、「彼は、長く眠るため(=長く眠ることを求めて)、遅く起きた」となるので
しょう。先にも述べましたが、koennen がある 2) の文と比較しても、そんなに意味合い
は大きく変わりませんよね。ただし、koennen があったほうが、「願わくば〜できるよう
に」というニュアンスがあって、より良いかもしれません。

> また,1),2)をdamitで表現する際は,話法の助動詞は必要でしょうか?

damit を用いる場合でも、koennen を必ずしも用いなければならないということもないよ
うです。koennen のない damit節もたくさん目にすることができます。

(例)Damit Sie gesund zurueck kommen, [...]
あなたが元気にまた帰国する(ことができる)ために(・・・)
(Reisemedizinisches Zentrum, 15.05.2002)

(例)Damit es auch in Schnee und Frost brummt, sollten Front- und Heckscheiben
mit speziellen Kunststofffolien abgedeckt werden.
雪の中でも凍結状態でもまたエンジン音を立てて出発する(ことができる)ために、フロ
ントとリアガラスには特殊なフィルムを貼っておくことが望ましい。
(Stern, 01.12.2004)

試しにこの2つの文を和訳しようとしてみると、自然と(koennen は表現されていないに
も関わらず)「〜できるために」と訳してしまいたくなります。damit節も、um ... zu
不定詞と同じように、koennen が含意されている(damit の本来の意味は「それによっ
て、それでもって」と言う意味ですので、「願わくばそれでもって〜できるように」とい
うニュアンスか)のかもしれません。

あまり明確な答えは出せていませんが、um ... zu 不定詞も damit節でも、koennen は無
くても良いし、あればなおさら程よいニュアンスを出せるのだと仮定しておきます。ただ
し、koennen 以外の話法の助動詞は共起することはきわめて困難でしょうね。

> 1)' Wir gehen ins Konzert, damit wir gute Musik hoeren wollen.

damit と wollen が共起しえない。
→ wollen を koennen に置き換えるか、助動詞を無しにするか。

> 2)' Er steht spaet auf, damit er laenger schlafen kann.

これはこれで問題ないでしょう。

返信2 返信-2
 2005/2/23 (水) 23:36:21 - LIDL - No.1108982340.2
丁寧なご回答ありがとうございます。

damit節では,konnen以外の助動詞は使わない。
また,konnenも必ず必要というわけではないのですね。了解しました。


> →Er stehet spaet auf, um laenger schlafen zu koennen.

um... zu...でkoennenを使うと,「願わくば〜したい」という話者の願望が
強く表現されるわけですね,別にくどい表現ではないんですね。

beide 引用
  2005/2/21 (月) 21:51:45 - ssaito - No.1108990305
お願いします。

Was machen die beiden in Meissen?
( ふたりはマイセンで何をしているの? )

の die beiden は beide《代》 が 【名詞的に】両者、
両方 の意味で使われたもので、他方 die beide とするのも
あるそうですが、

(1) 用い方に違いは有りますか。地方とか…
(2) 感じは何か違って来ますか。

返信1 返信-1
 2005/2/22 (火) 15:02:27 - 田中雅敏 - <mtanaka@hiroshima-u.ac.jp> - No.1108990305.1
そうですね、"die beiden" は、たとえば die beiden Haende 「両手」や die beiden
Brueder 「兄と弟」などで用いられるもので、名詞部分(Haende や Frauen)を省略して
用いているものです。

"beide" は品詞の上ではたしかに【不定代名詞】ですが、語尾変化は形容詞に準ずる変化
をします。

beide は、その意味から「2個が対になったものの両方」を指しますので、通常は複数形
扱いです。※例外は、"beides" の形で用いる場合、単数中性名詞扱い(注)。
冠詞 die を伴う場合は "die beiden" となります。これは「形容詞の複数形弱変化」に
準じているからです。

ですから、"die beide" という形は普通は誤りになってしまいます。ただし、無冠詞なら
ば "beide" という形で用いることができます。 対になったものを一括して「2つともそ
ろって」などと強調するときには無冠詞で使うことが多いようです。
(例) Beide Staedte kommen sich mit ihrer neuen S-Bahn immer naeher.
    「両市は、新しいSバーンによって互いに一層近づいてきている」
    Die oesterreichische Fluggesellschaft des Ex-Formel-Eins Fahrers Niki Lauda
    verbindet die beiden Staedte [=Wien und London]. (Billigflieger, 11.02.2004)
「元F1ドライバーのニキ・ラウダ氏が経営するオーストリアの航空会社は、ウィーンと
ロンドンの両方の市を結んでいる」

> (1) 用い方に違いは有りますか。地方とか…

ですから、"die beiden" は定冠詞つきの用法です。他方、"die beide" を説明するとし
たら、die は定冠詞ではなく、指示代名詞として用いられていると考えるしかありません。
たとえば:

[Wien und London, die] beide kommen sich mit der oesterreichischen
Fluggesellschaft immer naeher. 「ウィーンとロンドン、それらは、両市とも互いにそ
のオーストリアの航空会社によって一層距離を縮めてきている」

die は、まず最初に Wien und London と導入されているものを、もう一度「受けなお
し」ているというわけです。こういうのを文法用語では【左方転移】と呼んだりします。
日本語でも、たとえば、日本国憲法の例ですが、第9条の2項に

「国の交戦権は、これを認めない。」

という記述があります。これも、「国の交戦権」というものを先に提示しておいて、それ
を改めて「これ」で受けなおしている左方転移の例です。

これは、"die" が指示代名詞として機能しているからで、die は sie (人称代名詞)と置
き換えることもできます。

(参考)Wien und London, sie beide kommen sich mit der oesterreichischen
Fluggesellschaft immer naeher. 「ウィーンとロンドン、それらは、両市とも互いにそ
のオーストリアの航空会社によって一層距離を縮めてきている」

>(2) 感じは何か違って来ますか。

まとめると、"die beiden" の die は定冠詞、"die beide" の die は指示代名詞だとい
う違いを仮定することができます。一般に、指示代名詞は常に強勢が置かれます(強く読
まれる)。

・ "die beiden" は、beiden に強勢。die はあくまでも定冠詞。
・ "die beide" は、die に強勢。die は指示代名詞。

---
(注)"beides" は本来は一括できない異質のもの(事物に限る。人間などには用いられ
ない)をまとめるときなどに中性名詞単数扱いで使います。
 (例) Trinkst und/oder rauchst du? - Beides.
     「君はお酒やタバコをやりますか?― 両方ともやります」
     Beides ist moeglich. 「どちらとも可能です」

返信2 返信-2
 2005/2/23 (水) 16:13:14 - ssaito - No.1108990305.2
返信有難う御座います。

die による【左方転移】 という語法は、小気味のいい感じですね。

beides( 異質の二つを一括する ) は新しい知識でした。

過去分詞 引用
  2005/2/20 (日) 20:57:12 - ssaito - No.1108900632
お願いします。

Die Kette habe ich von meinem Freund geschenkt
bekommen.
( そのネックレスはボーイフレンドからもらったのよ )



(1) 文の構造はどう言ったものですか。

(2) geschenkt, bekommen はどちらが欠けてもダメですか。
Die Kette habe ich von meinem Freund geschenkt.
とか、
Die Kette habe ich von meinem Freund bekommen.
という文章はありますか。

(3) (2) の二つの文章と例文との文意に、それぞれどんな
違いが有りますか。

返信1 返信-1
 2005/2/21 (月) 18:38:27 - 田中雅敏 - <mtanaka@hiroshima-u.ac.jp> - No.1108900632.1
こんにちは。今回のご質問の文は、「bekommen受動」と呼ばれたりするものです。ドイツ
語における通常の受動態とどう違うのかを簡単に説明します。そのために、「ドイツ語の
通常の受動態」の特性について、特筆すべき点を挙げておきますね。

○ドイツ語の受動態
・能動態の文における「4格目的語」が、受動文において「1格主語」に転じる。
 (その際、能動文の主語は、受動文では von/durch 〜 「〜によって」という形で表さ
れる。)
(例)Mein Vater lobt mich(4格). 父が私を褒める (能動文)
   Ich(1格) werde von meinem Vater gelobt. 私は父に褒
められる (受動文)
・能動文の「3格目的語」は、受動文でも3格のまま。
 (英語のように、間接目的語=3格目的語=が受動文で主語=1格=に転じることはあ
りません。)
(例)Mein Freund schenkt mir(3格) die
Kette(4格)
.
    私の彼が 私にこのネックレスを贈る(能動文)
   Die Kette(1格) wird mir(3格)
von meinem Freund geschenkt.
    このネックレスは 私に 私の彼によって 贈られる
※このように、通常の受動態(助動詞に werden を用いるもの)では、「4格(能動態)
→1格(受動態)」という格の変化は起こりますが、3格目的語のほうは「3格(能動
態)→3格(受動態)」であることにも併せて注意。

ですから、たとえば、次の文は、受動態ではどうなるかと言いますと:

   Ich helfe meiner Mutter(3格). 私は母を手伝う
  (動詞 helfen は、目的語に3格目的語を取りますので、そもそも受動態で1格に
   転じることができる要素はありません)
 → Meiner Mutter(3格) wird von mir geholfen.
   または、Es wird Meiner Mutter(3格) von mir geholfen.)
      母は 私によって手伝われる

ところが、今回の「bekommen受動」と呼んでいるものは、助動詞に werden ではなく
bekommen を用いるタイプの受動文です。この bekommen受動の特筆すべき特性は、

○ドイツ語の bekommen受動態
・能動態の3格目的語が、bekommen受動で1格主語に転じる。
(例)Mein Freund schenkt mir(3格) die Kette. 同上(私の
彼が 私にこのネックレスを贈る)(能動文)
   Ich(1格) bekomme die Kette von meinem Freund
geschenkt. 私が このネックレスを 彼から 贈ってもらう (受動文)

(例2) Ich helfe meiner Mutter(3格).
     Meine Mutter(1格) bekommt von mir geholfen.

> (1) 文の構造はどう言ったものですか。

ちょうど、日本語で「誰かに〜にしてもらう」の「もらう」という意味合いが bekommen
という助動詞で表現されています。bekommen は普段はもちろん一般動詞ですが、この
bekommen受動では助動詞として振舞います。ですから、ちょうど werden受動 と同じよう
に、動詞の過去分詞を伴って、

  bekommen + 過去分詞  bekommen は主語に応じて人称変化をする

という構文である、というわけです。bekommen という動詞自体が、「もらう(=手に入
れる、受け取る)」という意味を持っていますので、

(参考)Ich bekomme die Kette von meinem Freund. 私は このネックレスを 彼から
 もらう

という文と非常に似ています。そこに geschenkt (< schenken) が加わることによって、

Ich bekomme die Kette von meinem Freund geschenkt.
私は このネックレスを 彼から 贈ってもらう

という意味合いが表されます。

大まかに言うと、ドイツ語の受動態では「能動文の4格→受動文の1
格」
という大原則があって、さらに、helfen, gratulieren, danken などそもそ
も「3格目的語」を選択する動詞や、「3格目的語」と「4格目的語」の両者を必要とす
るような動詞(schenken, geben, schicken など)に関して、「3格目的語」は werden
受動では、受動態においても格の転化はなく「3格のまま」ですが、bekommen受動の構文
を用いた場合には「能動文の3格は(bekommen受動の)受動文の1格になる」ということ
があり、これが今回のポイントでした。

今回の表題文は、目的語が先に来る【倒置】が起こっていますので、とりあえず主語を1
番目に持ってきてみると、

Ich habe die Kette von meinem Freund geschenkt bekommen.

さらに、現在完了形をとりあえず現在形に直してみると

Ich bekomme die Kette von meinem Freund geschenkt.

これが、bekommen受動の“基本形”(bekommen + 過去分詞)です。

>(2) geschenkt, bekommen はどちらが欠けてもダメですか。
> Die Kette habe ich von meinem Freund geschenkt.
> とか、
> Die Kette habe ich von meinem Freund bekommen.
> という文章はありますか。

上でも少し紹介しましたが、geschenkt が欠けても

 Die Kette habe ich von meinem Freund bekommen. …(A)

となるだけで、「〜してもらった」というような【受動的】なニュアンスは欠けてしまう
ものの、文としては問題ありません。

他方、bekommen が欠けてしまうと、bekommen受動を作れない!ということになり、この
場合には、能動文の mir (3格) が、ich (1格) に転じることはできません。よって:

Die Kette wurde mir von meinem Freund geschenkt. …(B)

という文になるしかありません。

>(3) (2)の二つの文章と例文との文意に、それぞれどんな違いが有りますか。

(A)は「受け取る」という行為(bekommen)に重点が置かれ、(B)では「贈る・贈ら
れる」という行為(schenken)に重点が置かれています。bekommen受動では、その両者が
表現できているということでしょうか。

(参考)(C) Ich habe die Kette von meinem Freund geschenkt. (=表題文)

返信2 返信-2
 2005/2/21 (月) 21:33:33 - ssaito - No.1108900632.2
返信有難う御座います。

> bekommen受動では助動詞として振舞います

だったのですね。

辞書を見ますと5番目に、「 …してもらう、…される⇒受動表現の代用 」
のようにありました。

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