ドイツ語質問箱

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ページ 42 (411〜420)
この意味 引用
  2015/1/14 (水) 13:14:19 - 水野スーパー部長 - No.1421208859
こんにちは



ドイツ語の文章で

Ich lächelte zurück,auch wenn ich nicht verstand,was er sagte.

とあったのですが、auch wenn の部分が文法的になんなのかわかりません

辞書などでみたのですが、しっくりきません

助言お願いいたします。

返信1 返信-1
 2015/1/15 (木) 12:46:10 - 田中雅敏 - <info@tmasa.jp> - No.1421208859.1
auch wenn ... は、「仮に...であっても」(譲歩)や「事実は... であっても」(認容
文)を表します。

ご指摘の例文の場合、「私は彼が言っていることが理解できていなかった」のに、とりあ
えず微笑み返しておいたわけですから、認容文として理解できます。時制が過去であれ
ば、譲歩文(「仮に...であったとしても」)を表したければ、接続法を用いなければな
りませんが、例文では直説法過去となっています。その意味でも、この例文は認容文であ
ると考えられます。                               

接続詞の wenn に auch(「〜も」)がついているわけですから、日本語でも「仮に...で
あって『も』」や「事実は...であって『も』」の「も」がついていることで、対応関係
を見ることができます。

主語は? 引用
  2015/1/13 (火) 13:33:05 - 進撃の巨人はドイツが舞台です - No.1421123585
質問です



単語集に

Ist Ihnen kalt?という文章があったのですが

この文の主語が何なのか分りません。

因みに、Ist Ihnenと書いてあったのですが、Ihnen→1格でSieで動詞は

Sindではないのでしょうか?

返信1 返信-1
 2015/1/13 (火) 16:49:35 - 田中雅敏 - <info@tmasa.jp> - No.1421123585.1
「あなたは寒いですか?」というときに、ドイツ語では主語を非人称(いわゆる天候・時
刻などを表す形式的な)主語を用います。
ご指摘の文は、主語 es を補うならば、Ist es Ihnen kalt? となります。ただし、この
ような「感覚・心理状態」を表す文では、意味上の主体として「寒いと感じる人」である
Ihnen(感覚者)がありますので、文法上の主語の埋め草としての es は文頭以外では省
略されます(以下の例で「*」で示した文は不自然)。
他にも、非人称の es は「天候・自然現象・時刻」などで使われますが、これらの場合、
「感じる人(感覚者)」たる有生物が介在していないため、こちらは es は義務的に省略
されるわけではありません。

(1) a. Es friert mich.
b. Mich friert. (私は凍えている。)
c. *Mich friert es.
(2) a. Es gefällt mir am besten in Berlin.
b. Mir gefällt am besten in Berlin. (私はベルリンが一番気に入っている。)
c. *Mir gefällt es am besten in Berlin.
(3) a. Es ist heute sonnig.
b. Heute ist es sonnig.
c. Heute ist sonnig. (今日は晴天だ。)

主語として es が隠れていますので、動詞は ist のままでよく、また Ihnen は主語では
なく感覚者としての3格です。

Sieについて 引用
  2015/1/11 (日) 16:22:08 - Sieについて - No.1420960928
こんにちは 宜しくお願い致します

ドイツ語検定の問題集で
( )Sie noch ein Zimmer frei?
1 Hat 2 Haben 3 Habt 4 Habe 選択式でこの場合の問題文のSieは
Wあなた(たち)は”ということでHabenでOKなのでしょうか
この場合のSieは ”彼女は”という意味でもとれないのでしょうか。
小文字のsieの場合は彼女で大文字のSieの場合はあなた(たち)という認識しかなかった
ので、たとえば最初にSie ist ときていれば大文字のSieでも彼女はという意味になるの
でこのあたりがあいまいになっております

返信1 返信-1
 2015/1/11 (日) 16:59:41 - 田中雅敏 - <info@tmasa.jp> - No.1420960928.1
> 小文字のsieの場合は彼女で大文字のSieの場合はあなた(たち)という認識

はい、その通りの認識で合っています。加えて言うならば、小文字の sie は「彼ら」と
いう意味もありますが、その場合、大文字の Sie と同じで動詞は haben になります。

なお、小文字の sie であっても、Sie ist ... や Sie hat ... となるのは、「文のはじ
めは、大文字で書き始める」という決まりによるものですので、見かけ上 Sie になって
いても「彼女」の意味である可能性は残されています。それを見分けるのが、まさしく動
詞の形ということで、Sie ist/hat ... は「彼女」、Sie sind/haben ... は「あなた
(がた)」か「彼ら」となります。この場合、むしろ、形からは区別できないのは、「あ
なた(がた)」か「彼ら」か、いうことですが、状況や文脈でたいてい判別できます。

今回のご質問では、文頭ではないのに大文字の Sie が用いられていることから、一義的
に「あなた(がた)」の意味しかないことになり、そのときの動詞の形は haben であ
る、ということになります。


接続法第2位? 引用
  2015/1/10 (土) 16:43:38 - まめ - No.1420875818
初めまして
質問なのですが下記の文

Schüchtern Krümmte es sich zwischen Fischfilet und Kroketten,
so dass ich es beinahe übersehen hätte.→ここの文は接続法第2位なのでしょうか

参考書等見ましたがいまいちしっくりきません。

返信1 返信-1
 2015/1/10 (土) 23:33:45 - 田中雅敏 - <info@tmasa.jp> - No.1420875818.1
> Schüchtern Krümmte es sich zwischen Fischfilet und Kroketten,
> so dass ich es beinahe übersehen hätte.→ここの文は接続法第2位なのでしょうか

主語の es が何を指しているかはここからは読み取れませんので、的外れなことを言って
いるかもしれませんが、少なくともご指摘の箇所は接続法第2式です。
これは非現実話法として用いられるものですので、現実的には「それを見落とさずに済ん
だ(見つけることができた)」のであるが、「すんでのところで見落とすところであっ
た」ということが言われているわけです。それは、あまりに「控えめに(schüchtern)隠
れていたから」、ということです。

副詞 beinahe は「ほとんど、すんでのところで」という意味のもので、よく非現実話法
(接続法2式)で用いられます。beinahe を辞書でひいたり、例文を探したりした場合、
比較的に容易に接続法の例文も見つかるのではないかと思います。

1格?4格? 引用
  2014/12/15 (月) 21:34:00 - era - No.1418646840
田中先生お願いします。

よく日本語で「〜はわたしだ」という言い方をしますが、ドイツ語にそのまま置き換える
と「〜ist mich」というような言い方で良いのでしょうか。
例えば「あなたの妻はわたしだ」という文をそのまま訳すると「Deine Frau ist mich.」
で問題ないでしょうか。あるいはmichの部分はichの方が正しいのでしょうか。

Ich bin deine Frau.あるいはDeine Frau bin ich.の方が個人的にはしっくりくるのですが。

返信1 返信-1
 2014/12/16 (火) 13:23:09 - 田中雅敏 - <info@tmasa.jp> - No.1418646840.1
動詞 sein は、補語に名詞が来る場合には、1格主語と同格の名詞しかとることができま
せん。主語と補語が同格であることから、動詞 sein は繋辞(けいじ)と呼ばれることも
あります。そのため、"... ist mich" という形はできません。
そうすると、「私」は、(動詞を sein にする限りは)ich という1格形を使わなければ
ならず、そしてそのときの sein の現在人称変化は bin ですから、ich bin という形し
かないことになります。

その結果、ご指摘のように、Ich bin deine Frau. か Deine Frau bin ich. が適切な表
現となります。なお、「あなたの妻、それは私だ」のように Deine Frau, das bin ich.
とするような方法もあります。一旦 deine Frau と言っておいて、それを改めて指示代名
詞の das で受け直すのです。

es の省略 引用
  2014/12/9 (火) 11:02:11 - 小倉道雄 - <mogur.hmj.@asahi.email.ne.jp> - No.1418090531
次の文章中の下線部分は es の省略と解してよろしいでしょうか。
Viele Produkte, die in Europa unter dem Namen "Wasabi" verkauft werden, enthalten nämlich tatsächlich
kein oder nur ein bisschen Wasabi. Der Rest ist häufig Senf und grüne Farbe.
Auch hier zeigt sich also: Wenn man etwas aus der Hand gibt, gerät es leicht aus Kontrolle.
(R.Zöllner: Mein liebes Japan!, NHK 出版, 2013 より)

返信1 返信-1
 2014/12/10 (水) 12:46:09 - 田中雅敏 - <mail@X-seminar.net> - No.1418090531.1
> 次の文章中の下線部分は es の省略と解してよろしいでしょうか。
> Auch hier zeigt sich also: Wenn man etwas aus der Hand gibt, gerät es leicht aus Kontrolle.

はい、文法的には主語が要りますから、es が本来はあり、それが省略されていると考えることができそうで
す。あるいは、das folgende (「次のこと」) のようなものを想定しても良いかも知れません。
es が省略されている代わりに、Doppelpunkt 以下(Wenn 〜 Kontrolle. の一文)が sich zeigen の主語に
なっている、とも考えることができますので、理屈は同じことです。

月日の読み方 引用
  2014/12/6 (土) 19:38:12 - 小倉道雄 - <mogur.hmj.@asahi.email.ne.jp> - No.1417862292
次の独文について、月日に相当する部分の読み方を教えてください。
Am 1.1. (Neujahr) feiert noch die ganz Familie. Der 3.3. (das Puppenfest) ist traditionell ein Feiertag für
Mädchen, der 5.5. für Jungen. (R.Zöllner: Mein liebes Japan!, NHK出版, 2013 より)

返信1 返信-1
 2014/12/6 (土) 22:44:42 - 田中雅敏 - <mail@X-seminar.net> - No.1417862292.1
月日は、序数(「何番目」を表す数字の表現)を用います。算用数字(文法用語では「基
数」といいます)に Punkt (.) が打ってあるのが序数のしるしです。

序数の作りかたは、1〜19 までは基数に -t をつけ、20以上では基数に -st をつけま
す。ただし、1., 3., 7., 8. については不規則です。以下、抜粋して書きます。

基数(読み方)   序数(読み方)
1(eins)      1. (erst)
2(zwei)      2.(zweit)
3(drei)      3.(dritt)
4(vier)      4.(viert)
5(fünf)      5.(fünft)
6(sechs)     6.(sechst)
7(sieben)     7.(siebt)
8(acht)      8.(acht)
10(zehn)     10.(zehnt)
19(neunzehn)  19.(neunzehnt)
20(zwanzig)    20.(zwanzigst)
23(dreiundzwanzig)23.(dreiundzwanzigst)
30(dreißig)    30.(dreißigst)
99(neunundneunzig) 99.(neunundneunzigst)
100(hundert)  100.(hundertst)

1月1日の 1.1. は erst - erst ですが、実際には形容詞の語尾がつきます。序数は名詞
を修飾して使われる場合(付加語用法)、名詞の性・数・格に応じた語尾変化(付加語形
容詞の語尾変化です)が必要になります。たとえば、der という定冠詞(男性名詞・単
数・1格)の後では --e という語尾になりますので der 1.1. (= der erste erste)と
読みます。am の後ろでは、男性名詞・単数・3格であり、--en の語尾になりますので
am 1.1. (= am ersten ersten)となります。

また、変則的ですが、月のほうの 1. は Januar と読み替えることも現実的には可能だと
は思います。am 1.1. (= am ersten Januar)。

今回の引用では、
am 1.1. (Neujahr) --> am ersten ersten [Januar]
der 3.3. (das Puppenfest) --> der dritte dritte [März]
der 5.5. --> der fünfte fünfte [Mai]

となります。

話法の助動詞について 引用
  2014/11/30 (日) 01:16:47 - kenn - <メール送信> - No.1417277777
次の文を( )内の話法の助動詞を用いて書き換えそれを和訳しなさい







@Peter schwimmt gut (können)







AHans kommt gleich (sollen)







答えを教えていただけると助かります



回答よろしくお願いします




返信1 返信-1
 2014/11/30 (日) 16:56:27 - 田中雅敏 - <mail@X-seminar.net> - No.1417277777.1
ご投稿をありがとうございます。
せっかくなのですが、この掲示板は質問・疑問を受け付けるところですので、ご自身でで
きる範囲のところまで取り組んでいただき、それ以上手に負えないところ(…を疑問点
として扱い)があればお手伝いをさせていただければと思います。
ぜひ、今回の課題も、ここまではできた、この先はわからない、というように示していた
だければと思います。和訳も、話法の助動詞を使う前の(元の)文だけでも訳されるのは
いかがでしょうか。

Den falschen Aschenbecher benutzen とは? 引用
  2014/11/12 (水) 11:42:35 - Opa - <メール送信> - No.1415760155
田中先生

お久しぶりです。相変わらず質問箱ファンが多いようで何よりです。

www.rp-online.de の11月12日版のトップ記事に、金正日・正恩が並んだ写真の

キャプションに次のようにありました。全く意味がとれませんのでお尋ねしました。

Wer den falschen Aschenbecher benutzt, stirbt im Straflager.

返信1 返信-1
 2014/11/12 (水) 17:57:18 - 田中雅敏 - <mail@x-seminar.net> - No.1415760155.1
den falschen Aschenbecher benutzen は、文字通りには「(本来使うべきことになって
いるものとは)違う灰皿を使う」ということです。
wer は不定関係代名詞(先行詞がなく、wer 自体が先行詞と関係代名詞を兼ねています)
ですので、「違う灰皿を使う者は」という意味になります。この wer で始まる文そのも
のは副文(関係文ですので副文です)ですが、それが主文全体の主語になっています。

返信2 返信-2
 2014/11/14 (金) 06:38:35 - Opa - <メール送信> - No.1415760155.2
御回答有難うございました。

... , srirbt im Straflager. という後半部分を省略したので相変わらず意味不明で
折角のお答えを活かしきれませんでした。

返信3 返信-3
 2014/11/14 (金) 09:55:19 - 田中雅敏 - <mail@X-seminar.net> - No.1415760155.3
「(本来使うべきことになっているものとは)違う灰皿を使う者は」が文全体の主語
なのですから、あとは「…は、刑務所で死ぬことになる」ということでしょう。

教えていただいた記事を読ませていただきましたところ、過去に誤って指導者の灰皿
を使ってしまった人が罰せられたことがあったようです。

返信4 返信-4
 2014/11/14 (金) 21:23:44 - Opa - <メール送信> - No.1415760155.4
田中先生

分かりました。 余計なひねくった(ヒネクレた)勘繰りで失敗しました。猛省。

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